少年ユーリーは裕福な家庭に生まれた。両親は欲しい物は何でも与えてくれたし、勉強もできたしイケメンだった。神はにぶつを与えずという言葉とは何だったのだろうか。神は人の言葉をあざ笑うかのようにユーリーに超常的な能力を与えたのだった。そう、少年ユーリーは人ならざるものを見抜くのだ。闇が人の心を覆うとき、ユーリーの正義の心が真っ赤に燃える!くらえ!エリザ!!滅びの占いストリーム!!!!