あんな。
俺は「迷ってる」ってより、過去の失敗した自分と戦ってる変な状態だった。
変な欲持ってたんだろうなあ。
また失敗したらハズカシイっつー。
おっし、間違えるなら、胸張って間違える!
面白いなー。
イリスにもプライドが出てる。
で、ユリのプライドも拾ってる。
どちらも失敗から出たプライド。
イリスが感じたユリのプライドは「狼から出たもの」
イリス自身のプライドは村側のもの。
はっきりくっきり分けてんだよなー。
安易に一括りにしない。
面白い。
イリス、ネイ、ユリ。みんな主観と客観を完全に分けてんだよ。
他人は他人、自分は自分。可能な限り、そういう風に見ようとしてる。
私は主観つえーからな。
面白い。勉強になる。
ネイ>>72
ああ、俺はドヤ顔からかわれて恥ずかしいっつー、変な歪みあった。
ネイ人なら、そこに引っ掛かるの当たり前だ。
貪欲に考察する事にストッパーがかかってて、何か違う感から陣営考察をするのが怖かった。
俺が持ってたのはそれで、そこ以外に後ろめたいものは無い。
自分の精度なんて、思いあがりだよな、と。
今ここ。
んで、今日ネイからあった探り、細かいとこ拾ってきてるのな。>>53
そこはやっぱ、ちゃんと探られてると感じる。
ずっと人要素を拾ってるのもネイからで、俺は怖がらずにそれを信じようと思っている。
>>3:38がやっぱり、偽装なら遅い。
襲撃に対する意識が薄い。
ここが大きいんだ。
また同じパタンかも知れんが、それは俺が馬鹿なだけだ。
この2人がユリと同窓になっても、そりゃ赤の意図が表に露呈するわけないよね。
ていうか、村側からユリとこの2人の赤とか、見てみたかったな。
ああ、こりゃー勝てないわ。
イリスは私狼わかっててあえて「すげー」って言った。
私全然すごくねーな。
「ヘレン」から見たらどーだろ、この状況。
村人と狼が友情を深め合って自分ぽつん。
えーなにこれ、だな。
しかし、読めば読むほど、どっちが狼でもすごいね。
イリスが狼だとすると、ユリに世話焼きすぎ。
白上げ、お迎え、編成についての説明、と、ユリをずっと見てる。
ヘレンが狼だと、ポーラに対する会話周りがかなり理解遠い。ヘレンは私にも好意向けてるので、何かもっと「相方と会話しそう」に見える。
ただ、この「回避に無頓着」と、どっかにあった「霊占いへの意識薄い」から、ヘレンとディンには非占霊取ってた。
ネイの「探してない」は要素に取れんとは思ったが、ユリがそれに気付いてないのは無いよな、と。
そうすると、ネイユリ視点の能力者候補って、俺、ビンバ、バニに絞られるよなとも考えてた。
大して関係なさそうなところがいやなところ。
たぶんイリスは私投票だし、襲撃先とかぶっても問題ないし。