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[起きた。
寝ぼけたままニキータの首筋を甘噛みするのは、まだ夢を見ているからだと思い込んでいるわけで。]
[甘えてくるレイスになでなでしつつ、起きてしまえば残念と思いながらも隣に座るレイスに]
あぁ・・・、おはよう。
[そう返して、軽く頬へ口付け。]
何かいい夢をみたのかい?
[頭なでなで]
ああ。……そうだな。
とても幸せな夢を見た。内容は教えてやらないが。
[隣のニキータの顔を横目に見遣り薄く笑う。
頬に受けた口付けに、どういう顔して良いのか解らず。真顔。]
…現実も、まあ。そう変わらんけどな。
[要は、幸せで。
ニキータの頭も撫でてやる。仕返しだ。]
ん。
[頭撫でられればゆらりと前髪が揺れる]
恥ずかしいのか?
今でもこうしているのに?
[レイスの手を掴み、軽くその手に口付けて、ちらりとレイスを見たのち、そのまま手を握るだろうか。]
[手の触れる唇の感触に、息を呑んだ。
繋がる手を見下ろして。暫しの逡巡。]
……どうにも。
いちいち呼吸が苦しくなってな。困る。
それから……、悔しい。
[余裕そうなニキータの様子に、目を細め。
どうすれば困った顔を見られるだろうかと思案しつつ。]
レイスはそのままでいいよ。
というかな。
俺を困らしたら
[そっと身を乗り出して耳元でこうささやく]
たぶん・・・襲う
[ぼそり]
……っ、…それは、俺が困る。
[言葉と共に呼気がかかる耳が擽ったかった。
咄嗟に耳を手で覆い、後退る。]
か……返り討ちにしてくれる。
[そして色気も何もあったもんじゃなく、宣戦布告。]
返り討ち・・・な。
[くっと笑い]
あまり可愛いこと言ってくれるな。
食べたくなる。
[と、後ずさる彼を引き寄せて強引にむざぼるように唇を奪う]
返り討ちするかい?
[にこりと楽しむように笑う]
[目を丸く。瞼伏せるのも忘れて、間近に迫るニキータの顔を見詰め。笑うニキータの顔を見詰める自らの目元が赤くなるのにも気付けず、呆けて。]
……いや、…それは…
[返り討ち…。改め呟き。躊躇いの後、ぎこちなく唇重ねにいく。一瞬だけの返り討ち。]
[レイスからの一瞬の返り討ちに驚き、そのまま啄ばんでから離して]
それが返り討ちか。
ったく、可愛いな。
[額にキスするとひょいっと軽々と担ぎ上げて]
さて、どうしようか?このまま食べてもいいんだがな?
[夜はまだこれからだぞ、といわんばかりに。]
[背後の誰かに両眼を塞がれる。
『子どもが見るもんじゃないよ』
という囁きを聞いてから。
自分の口を両手で塞いだ。]
え、…待っ……、わ、ぁ。
[担ぎ上げられ、一瞬、混乱。
逃げようかと思ったものの、深呼吸ひとつで何とか僅かに荒れた呼吸を落ち着けて。]
………。
…………、此処では、嫌だ。
[掠れる小声ひとつ落とした。]
[…はラビを見つけて目を塞ぎ。]
子どもが見るもんじゃないよ。全くあの2人は良くやるモンだ。ラビもお前気を付けないと喰われちまうぞ?[と、存分に脅して。]
ついでにこいつも![がら空きのままの耳に耳栓を詰めてやり。]まーだ早いだろ。[と独りごちながらラビの背を押して健全な場所まで誘導してやる。]
ん。
[レイスの言葉と、ちらりと逃走したラビ。そしてアリョーを見て再びレイスのほうに視線を戻す]
・・・俺の部屋でいいか?
[答えを待たずにツカツカと自分の部屋へと向かって歩いていく。]
ん。
[短く頷き。無性に後ろめたく…ラビとアリョの方へは向けられない視線は、宙を彷徨った末に結局ニキータのへと向けるしか無かった。]
ああ。…何処でも構わん。
………ニキータの傍ならそれで。
[…そして連れられるまま向かうニキータの部屋で、
共に夜を過ごしただろう―。]
[ニキータとレイスの二人に負けてられないので、唐突ですが。流れ?なにそれおいしいの?]
ロランが供えてくれたいちごパフェ、せっかくだから食べよう。
[いちごと生クリームをスプーンに掬って一口ぱくり。]
…ん。美味しい。
はい、ロランも。
[口についたクリームを舌で舐め取りつつ、イチゴと生クリームをのせたスプーンをロランの口許へと差し出して]
あ、ありがとうございます...
えと、その、これはあーん...でいいんでしょうか...?
[差し出されたスプーンを受け取るべきか口を開けるべきか暫し悩むと縋るようにベルナルトを見つめ]
[背後からレイスを抱き寄せて]
んー。傍にいるだけでいいのかい?
本音は言わないのか?
[耳をかるく齧って]
いわなきゃ・・・
どんどん困ることになるぞ?レイスが
[言わないままなら暗転まで発展しますよ!と警告しつつもどっちにしても最後はレイスを腕枕しつつ、一緒に寝ているだろう。]
と、薔薇雰囲気な投下をしつつ・・・
感覚村へ参加&観戦していただき、本当にありがとうございました!
またどこかで同村した際にはよろしくお願いします(・w・)ノ
ん?僕から食べさせられるのは嫌?
それとも僕から口移しの方がいいかな?
[ふっ、と笑ってロランを見つめ返し、スプーンを差し出したまま首を傾げてみせ]
[耳に感じる甘い痛みと言葉にまた呼吸が止まる、一瞬。
瞼を伏せ、一瞬の間を置き。]
……ニキータ、俺は、
[言葉の続きの代わりに口付けを。
暗転の暗闇の中、
どんな時間を過ごすのかは二人だけの秘密で。
傍らの体温に身を寄せ眠る間際、愛してると小さく呟いた。]**
いえ、そんなことないですよ!ベルナルトさんからあーんしていただけるなんて幸せでとろけてしまいそうです...!!
...ぇ?...く、ちうつし....って...
[声にだして言うとかぁあ、と顔を赤らめ]
・・・えと、いただきます...
[ちら、とベルナルトの顔色を窺うと意を決したようにスプーンにぱくつき]
ン...あまくておいしいですね...ベルナルトさんにいただいたからでしょうか...僕、今凄くしあわせです...
/*←これを使うのを今回はじめて思い出したwww
お疲れ様でした。
墓下及びEPを薔薇色に染めてすみませ……
感覚村、勉強になったしとても楽しかったです!
みなさんまたどこかでーヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
ベルロラ薔薇を残して一足先にご挨拶ww*/
あれ、そういえば私自己紹介しましたっけ?
と、今さらながら。
SNSとTwitter、人狼BBS:G国と再戦村中心にガチと。
それ以外ですとガチ、ネタ、RP村問わず、飛び入り中心であちこちに顔を出してます流しの雑食PLです。
メイン生息国は人狼議事、他はぐた国も最近いったりしてます。
IDも今のところ、こちらで統一して登録できてます。
フォロー、フレ申請はしていただけるとよろこびます。
寂しいと(ピー音で聴こえない)するウサギですw
[イチゴと生クリームがロランの口の中に消えたのを見ると、満足気に笑みを浮かべて。スプーンをパフェのグラスに刺し、手を伸ばしてロランの髪を撫でて唇に軽く口付ける]
…ロランの方が、甘くて美味しい。
僕もすごく幸せだよ。
もっともっとロランをとろけさせたい。
[赤みの差した頬を指の甲ので撫で、2度3度、啄むようなキスを唇に。]
んっ...ベルナルト、さん...とろけさせて、ください...
貴方のその手で、その唇で、僕を...
[熱っぽい目でベルナルトを見つめると照れくさそうに笑ってみせ]
....はい、僕のがパフェよりずっとずっと甘くて美味しいです...
ベルナルトさんへの愛情がたっぷり詰まってますから...
だから、その....
[おずおずとベルナルトに手招きをすると耳元でこそりと]
........僕も、食べてください...
ちなみに生まれ故郷はWEBWERWOLFという短期スタイルのシステムを改造して使って主に長期村してた身内村です。
そこで、5年くらいのんびりぬるぬるやってて。
一年半ほど前に別の身内村でBBS形式を知って、G国への参戦をきっかけに非身内でもプレイするようになりました。
BBS歴は1年ちょっとのペーペーです。
非身内いくまでのおよそ3年はBBS形式を入れても狼ばかりという、ひどい経歴ですけど……もうデトックスされて魂までシャイニングホワイトな村PLです(キリッ
わたしも明日ウサギ捕獲に伺いますー( ´ ▽ ` )ノ
確かに狂人だとわかっていても
最後の瞬間までシャイニングホワイトだったw
ふぁ〜、もう寝ていい?
でも、寝ちゃったらこれで最後かな……。
あ、ご主人様、俺のCNは「プーチン」かな? ありがとう。
[耳元で囁かれた衝撃的な発言に、思わずどきりと心臓が跳ねる。]
…まいったな、本当に。
ロランの味にハマりすぎて、ロランなしでは生きていけなくなっちゃうかもしれない。
そうなってから後悔しても遅いよ?
[降参、とでも言いたげに、笑いながら軽く溜息を吐いて。
ロランを抱きしめると、鼻に、瞼に、耳元に、唇に口付けを落として行き。]
…ロラン、大好きだよ。
愛してる。
[そうして、ロランの言葉のとおり、彼の全てを余すことなく味わうだろう。**]
アリョールと殴り愛してみたかったな。
……でも、ご主人様が普通にステルス人外っぽく見えたから。
そっちを黒塗って、俺が黒くなる以外なかったんだ。
やってることは素村の時の最終日にSG吊りされた時まんまだった。
よく村側でもやっちゃうんだけど、初日パッソンで視界の端で引っ掛けた人外への視線をうっかり外しちゃうんだ。
それで狼逃がしてグギギギギって思うとかね。
今回もそれまんまだった気がする。
じゃあ、これで最後かな。
みんなと一緒に話ができて楽しかったよ。
特に、CNの捏造はやってみたかったネタなんだ。
自分の勝敗関係なく、最終日の吊り決まるまでのネタトークは楽しかった。
ありがとう、またねノシ
[ぴょこんと跳ねてから。くるんと丸まって寝た。**]
あ、ぼくも最後に挨拶を…ずっとステルスして薔薇みてた。
ありがとうございました。
ちょっと久しぶりの村、楽しかったです。
またぜひ機会があったらよろしくです。
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