イリスの上げてる、ポーラ・ディンの両赤の可能性も検討してみる。
ディン見てる。
初日夜明け後は少し遅いものの、迷いながら戦術論に付き合う感。此処はあまり要素取れず。
>>1:64で「イリス良い意味で占いたくない)
夜に戻ってからはバーニィへ。>>1:102此処は「疑問解決」の姿勢か。
「視線が集まってる」とポーラ見てる。>>1:137
直前、その場で視線が集まってるユーリーにも着目>>1:131してるので、「注目が集まっている場所」に意識を向ける傾向があるのだろう。
>>1:158ふむ。深く感情見る視線。
>>17ポーラの感情を取り切れなかった事で萎み。
ポーラ・ディン両狼とすると、「仲間に視線が集まっているのを把握した上で」「赤で仲間が弱気を見せた」のを「思わず表で言ってしまった事になる」。
物凄い素直で、仲間思いの狼だね。
>>17はちょっと距離あるかなぁ、と。
両赤なら「やば、ちょっと深く触りすぎた」で距離置いたのはあるかもしれないが、>>46でポーラが触れてるのが。
両赤は、無いとは言えんけど、>>30で上げてる要素だけでは納得出来ないなぁ。
が、ディン単体だと、「何がしたい」があまり見えず。
戦術絡みでも、灰絡みでも、触れは浅い。
対ポーラへの動きを見ると、相手の感情や心理を読み取るの好きなのかなぁ、と思ってたりする。
ちわーっす少年屋でーす。
若い子いるよー。
速報:今日は今から終わりまでしか居れんのだが。多分1時間入れればいい方。
昨日の議事を読んだ限りだと、こうポーラの見られ方が
「あ、こいつ吊りでいいや」
「ポーラちゃん、私は好きよ」
「何も言わずとも吊れるだろう」
と言う副音声が多方面から飛んできてるようでついつい甘い見方をしてしまう。
んー…実はポーラって、思考トレスが強みじゃないんでない?とふと思った。
今日の私評からも、主観は取れた。あと昨日イリスに「2狼あげてみて」と言った所。適材適所に投げてない。
あの段階、イリスは「ピンポイント」考察を行ってるのであって、ラインまでは見てなかった。
昨日、私に対して対話から入ったよね?
あれは「反発」か。アンカー探すの面倒だけど、自己申告「考察から入る」をすっ飛ばしてる。
私とポーラで、単語から受ける重みとか、言葉に込める重みがちがう?
イリス>占霊ギドラだが狼が騙りを出してきた場合に能力者に襲撃が当たると、生きている能力者が確定しなくなるがそのリスクはどう思う?
まあ、僕はヘレンがポーラを戦力外通告している文脈に見えなかったわけだが。
単に話がかみ合ってないのは、役職要素じゃねーんじゃねーのと思うユーリー君15歳。
正直リア充国まで来てCO方法をカチカチにしたいとは思わないので、余ほど変なことをしない限りは自由にやってくれ。
めんどくさかったら従わないから。
んで、投票変更できないことに対して誰もアドバイスをしてくれなかったので、僕が占霊ならバーニィに投票でそうじゃなければヘレンに投票しちゃうぜ。
白狙いなら●ユリかネイだな、と思ってたんだけど、
なんか急にユリに感情発露されてあれっ、えっ、って混乱してます。しょっぱな暫定▼ヘレンだったから、ユリ的には違和感ないのかな。
ユリは割と他人への要求高めかな?とは思ってたし。
▼は、まだポーラ見直せてないし保留。早めに休んでくる、22時頃に気合で起きるわ。>>86だと遺言COはなくなったん?投票COだけ?
念のため、投票はしかるべき所に仮セット。
能力者じゃなければ、見直すとかいいつつ申し訳ないけどポーラにセットしてある。
私が占い師の場合も、●仮セットはネイにしとく。
戻って来たらポーラを見直すターン。ポーラ白要素拾えれば、白要素拾えてないディンか、バニビンバを見直す時間があるかになるかってところ。
と、言っておけば安全かな。また後で!**
フロイトがこだわった点、彼の精神分析理論の科学性については疑問の余地がある。カール・ポパーは実験やデータなどの反例による理論修復の機会を拒否する精神分析論の独善的な姿勢を批判している。フロイトの精神分析は、「無意識の仮説」によって解明されるべき問題行為が、推理的方法を用いる、一人の”客観的証人(分析者)”にとってのみ意味を持ち、”本人”にとって意味を持たないという、正義と才能の確実な保証の無い分析者による「独裁」が行われる危険性を産み出した
(うぃきぺでぃあ)
ポーラの言ってるのってこの辺のことかなぁ
ふに。
まず、ビンバとバーニィは吊り無し。
此処らは3dにならんと強くは動かん予感。「能力者隠す」事に意識が向いてるから。
ユーリーも村から白視されてる枠で、私自身も黒要素って言う黒要素も見当たらんので、吊りなし枠にぽい。
イリスも人要素拾えてるので、吊り無し枠、と。
まずは此処まで。