ベルナルトは、 リディヤに微笑んだ。

ベルナルトは、議題じゃないね、質問だね。

ユーリーは、おやおや、いろいろ訛ってるね…。ま、初日だ。仕方ない。

イライダは、 ベルナルトをもふもふした。

ベルナルトは、 イライダに微笑んだ。

ユーリーは、安価失敗したね、すまない。

ベルナルトは、(*' ω '*)

ベルナルトは、じゃあ僕が本物の占い師ってことで解決だね

イライダは、 ベルナルトそれはダウト

ユーリーは、電波が不安定で苛々するな…ｸｿｯ

ベルナルトは、あれ？C狂じゃないっけ？

ユーリーは、 ベルナルトああ、そうだった…いまいち調子が出ないな。ありがとう。

リディヤは、くそわろじゃ

フィグネリアは、あと、今日は忙しくてな。明日は多く顔を出そう。

ベルナルトは、肩を竦めた。

ベルナルトは、ところで、なんで台風って平日に来ないんだい？

ベルナルトは、あれ、>>71は僕なんて言われてるの？

サーシャは、 ベルナルトに頷いた。

ベルナルトは、説得納得。

リディヤは、もう限界じゃ……ねむ…

サーシャは、 ニキータに頷いた。

ベルナルトは、あれ、ごめんねキリルぬかしちゃった

ベルナルトは、あと誰が足りてないんだろう

ベルナルトは、そっか、僕を数えてなかった…

サーシャは、 ベルナルトに首を傾げた。

サーシャは、 ベルナルトをハリセンで殴った。

ベルナルトは、空を舞った。

ユーリーは、再び布団にはいった。

ユーリーは、 ベルナルトなるほど、ありがとう。

ユーリーは、 フィグネリアをハリセンで殴った。

ユーリーは、 サーシャの頭をなでた。

サーシャは、 ユーリーをじっと見つめた。

ユーリーは、鯖のせいか、キーボードのせいか、兎に角誤打多くてすまない。

ユーリーは、帰ったらきちんとまとめるから待っててくれ。

イライダは、 ユーリーをつんつんつついた。

ユーリーは、さて、一度失礼するよ。

ベルナルトは、おやすみなさーい。

ラビは、書いてた考察全部消えて泣きそうだよ

フィグネリアは、 ラビね、イライダおねーさん完璧すぐるよね。惚れる。いや惚れた。

サーシャは、誰もいない………

ユーリーは、俺はいるよー。

サーシャは、 ユーリーに驚いた。

サーシャは、 ユーリーに、明日…更新じゃないのか…？

ユーリーは、 サーシャに、だよな…。誰も来ないし、これ以上考察ができん。つまらん。

ユーリーは、だらーっとした。

サーシャは、占い真偽…するか……

ユーリーは、 サーシャをつんつんつついた。

サーシャは、 ユーリーを怪訝そうに見た。

ユーリーは、 サーシャから目をそらした。

サーシャは、おやすみ…