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灰は占い師真贋口に出さないし、ディーターは人には占い真贋言わなくていいと言いながら、私をsage続けるダブルスタンダードだし、リーザまで私偽寄りの発言をするしで…
真視取れてるのかどうなのか全く見えないのが怖くて仕方なかったので、本当にオットーは私からしたら怖かったよ。
そう言えば、それで、エルナが私からエルナに黒出るとかもあるのかとか言うから、え、思ったより真視してない? とか思ってつい口に出してしまったら、返信のせいで文句言われてたのは本当に申し訳なかったなあ…
…っていうか、赤のオットーの顔を見てきた後に墓のオットー見てると、ギャップがありすぎて何かこう、落ち着かないな。
異様に可愛く見える…
顔のせいで、本人が何もしなくても、狼になって墓に落ちるだけで面白いという、ある種卑怯なキャラだな…
久しぶりに村に立ち寄ったらオットーも随分変わったな、と思ったら、やっと確かにこれはあのオットーだ、と安心したような…そんな気分だ。
確かに、偽黒吊りができなかった意味ではこの村の偽占は機能が一段下がってるとは言えるな。
しかし、ディーターにageられることによって、私にダメージを与えるという仕事はしていた。
切れを取って貰える分だけでも仕事はしていると思うがね。
完全に切れてるとは言えないまでもオットーとパメラが切れてそうだ、というのもパメラ白視に影響を与えているだろう…
羊からの質問の件。
狩人を引くと色々なプレッシャーの影響なのか、何故かやたらと占い師真贋を外してしまう私だが…
占い師真贋を見る目に全く自信がないわけでもないので、一応、参考になる話はできるかなとは思う。
既にがっつり画面を青く染めつつあるが…占い師真贋について語ると更に画面を青くしそうな予感がひしひししている。
それでも構わないかな?
それにしても先生、先生と慕われると、嬉しくもあるがちょっと恐縮してしまうな…
先生と呼ばれると教官時代を思い出すよ。
軍には昔、「人狼退治特別訓練所心理戦略学科」というのがあってな。
亡きモーリッツ老は実は昔軍に在籍していてな…私もそこで彼から教えを授かったものだが。
私も少々、教官の職を与ったことがあるのだよ。少しの間だけだがね。
先生と呼ばれるのも懐かしい…
↑昨日、家事をしながら思いついたネタ
なお、リアルで教官時代は存在しない。
「人狼退治特別訓練所心理戦略学科」という言葉を引っ張り出して来る為だけにとても久しぶりに負傷兵時代の記録を見に行った。
「シモン」が「モーリッツ」の弟子を名乗ったのも事実だし、私がモーリッツに教えを授かったのもまあ事実である。
「教官時代」は存在してないけどな。
ちなみに私の戦歴っていうのは少し特殊かもしれない。
私よりずっと後に始めた人がとっくに百戦以上していたりもするぐらい前からこのゲームに関わっているが…
たまにしか参戦しない故、戦数自体は、正確な数は把握していないが40〜50戦程度だろう。
ただ、参戦せずにログを読んでいることも多いので、読んだログ分の知識は蓄えているという感じかな。
ログ読みの方が多い故、いくつのログを読んだかは自分でも計り知れん。
まあ10年前からやっている人もいるわけだし、それに比べたらそこまで古参でもない方だよ。
なまじ、手数があるから、「カタリナはまだ吊るタイミングじゃない」という意味分からん理由で吊れなくなるというのにもやもやしてたんだよな…
g14編成だったら吊れてたのかね?
手数あるとかどうとかじゃなくてまず狼吊るべきだよな、とカタリナ狼を知ってしまったせいか、より強く実感している。
手数がある=手数を無駄遣いしていい、じゃないよな。
エルナとニコラスとアルビンが上手く固まれば、狼を弾き出せるな。
アルビンがかなりのキーパーソンになってきたな。
応援してるぞ。
…にしても、この人柄にはほっこりさせられる。
エルナとニコラスが明らかに、誤読ですれ違ってるように見えるんだが…
誰か仲裁とかないだろうか。
こういう時、灰の立場であるアルビンからの仲裁よりも確白からの仲裁の方がいいんだが…ここの確白ってあまりそういうタイプじゃないんだよな。
確白がそんなに好きなわけじゃないんだが、ここの確白は私が確白だったらやるようなことをあまりやらないんでこう…
確白と代わりたくてうずうずしてしまう。
私は▼リデルと言ってて、最初に▼パメラって言ったのオットーなんだが何言ってんだ…とは思ったが。
あれは人数さえ間違えなければ、全くその通りだと思った。
つい、だらだらと思いついたこと喋ってしまうから占い師真贋についてまとめる時間が取れないんだよな…
申し訳ない。
考えつくと喋らずにはいられないタチでな。
夜までにはどうにかしよう。
>>+47の補足。
・4日目までに狼に目星をつけられそうなメンツじゃない
・村の目線がバラバラ
・狼側の人数が減ってない
これで票が狼に収束する方が奇跡。狼吊れない理由を言語化するとこんな感じだな…
4日目でカタリナを吊れるぐらいのメンバーじゃないとあのタイミングでの灰吊りは悪手だろう、と、私は思うよ。
3日目の場合は霊判定と投票を見るという目的があるから別だけどな。人が吊れても、1人分の疑いが消せるなら必要経費。
しかし霊判定が出る=吊られた所が人だと確定すること、が確実でない4日目は、その経費を払うには遅すぎる。
>>*6
むしろリーザ大好きなのは序盤の私…
あの少女だったリーザがしばらく見ない内にすっかり大きくなったものだ。
それでついつい目を奪われてしまったのかもしれないな…
い、いや…別にカップリングの波に乗ろうとかそんなことは考えてないからな?
本当だからな?
それだと私がディーターのことまで好きみたいでやめてくれ…とか思ったが、ある意味間違ってないな。
ずっとリーザとディーターのことで頭がいっぱいだったのは間違いない。
ディーターがシモン真とか言い出した時にはつい「やった!」とか声が出てしまったからな…
リアルで声が出てしまうのは珍しいことだ。
ディーターに怒っていた時ですら、実は意外と冷静だったから、本当に声が出たのはあの時だけだ。
これではまるで片想いが叶ったかのようじゃないか…
パメラはどういう計算で動いてるのか分からない動きをしていると思ったら…
なるほど。
謎の計算をしているんじゃなくて、計算ができないんだな?
さて、占い真贋の見方について。
まず最初に断っておくが、これは私のやり方、考え方であって、見分ける方法は結局は人それぞれだ。
参考程度に考えてくれ。
私にはあまり占い師を見る為の特別な方法があるわけではない。
というのは、基本的には灰を見るのと同じであるからだ。
私が占い師を見る時に特に気をつけるべきだと考えているのは「相対真」だ。
対抗と比べると真、というのはあまり信頼できない。
偽っぽい占い師と、すごく真というわけではないが偽要素は特にない占い師がいた場合、まず偽視している占い師が本当に偽なのか? 確認するべきだと思う。
単体で真と思える占い師は信頼していい。
単体で偽と思う占い師は、そのまま偽の時もあるが、対抗が相対真の時はもう一度よく見る。
これは実はカタリナを私が怪しんだ理由と似たようなものだ。
「相対真」を「相対白」と言い換えればカタリナのことになり、そのまま灰の見方に通じる。
故に、相対白というのは実はむしろ、とても怪しい。余談。
ただし、相対真・相対白が必ず偽・狼というわけではないので…
単体では置いておいて対抗・他灰をよく見る必要があることは念頭に置いた方がいい。
また、これは絶対的ではなく傾向として多いという話になるが、「村にいい顔をする」のは偽であることが多い。
具体的にどういうことかというのは、オットーを見れば分かりやすいかもしれない。私が「お為ごかし」と言ったことなんだが。
まあ私がオットー偽を知っていた影響もあるのだろうが、典型的なそのタイプに見えていた。
村の為に。村に合わせて。村人の望みに近い意見を言ってくれる占い師。
ディーターがやたらと「シンクロ」と言っていたが、確白とシンクロするというのは逆に怪しいと私は思う。
いかに私がオットーに比べて真だったか…と主張しているかのようで少し面映いのだが…まあいい。
対して真の方が我が強いことが多い。白状すれば、私はそのことを多少意識して発言している。
ただこれは私と似たような見方をするタイプの人間が多い時に有効なのであって、村の様子見て、ちょっと調整を間違えたかもしれないと後悔したりもした。余談。
自分で言うのも何だが、私の白発言を見れば何となくどういうことか分かるのではないかな?
何故、そうなるのかと言えば、自分が死んだ後のことには手を出せないという焦りを抱えているからだな。
自分が信用している人が死後疑われてしまったり、自分が疑っている人が死後信用されてしまったり。
その心配から、例えば自分が信用している人を疑っている人に反発したりする。
故に、真占いとは時として村人と相容れないものになる。
自分の死後についての思考や感情が見える。これは真要素だと思う。
ちなみに、これは占い師に限らず、死にそうな人全員に当て嵌まるので他にも応用できる。
占い師限定の話としては、自分が判定を出した者の扱い方というのがあるが…
これは占い師生存で状況が進んでいる時の方が見れるものなので、初回襲撃時の話であればあまり役に立たないな。
例えば、両視点でバランス吊りをするような展開になった時に、自分が吊られた後、自分の白が吊られないようにする為の行動や思考が見られるか。
まあこれも「死後の心配」の応用編のようなものだ。
占い先の選び方、というのも占い師を見る為の要素だが、私はあまり当てにしていない。
流石にこれは真だ、と思える選び方も時には存在するが…どういう時がそうなのかという説明は複雑なので割愛。
というか具体例がないと説明できるものでもない。
狼の場合は仲間内の相談や都合もある故、これは狂人の方が多い話かな。
フリーデルも多分そうだと思うのだが、真の時と全く同じ選び方をする偽は珍しくない。
真の時とほぼ同じ考察をしてほぼ同じ占い先を選び、判定だけ嘘を吐く。一度嘘の判定を出せば、後はそれに合わせて自然に考察するだけで間違った推理ができるので狼を追い詰めずに済む。(多分)
私が初回●ドリーに乗ったのも、普通に私が妥当だと思ったのと同じ所だったからだ。むしろ、初日はあまり嘘を吐いてなさそうだと踏んで、考察内容を参考にしたぐらいだ。
故に、強いて言えば本気で狼狙っていそうな占の結果白だった占い師は狂人の可能性を視野に入れている。
今回、初回占でリデル狂が見えたように、判定の出し方で見える真贋もあるが。
そこはまあパズルのようなものなので…情報をよく整理して落ち着いて考えればいいだけの話だな。
多分、占い師真贋を見る時にもっと占い師用に特化した考察方法を持っている人もいると思うが…
私の見方は大体、こんな所かな。
つい、自分が占い師なせいで余談に逸れてしまったりして長くなってしまった…
記憶が新鮮故に、この村の占い師のあり方に寄った話になってしまったかもしれないが。
参考になれば幸いだ。
なんかあまりリア充国に居そうにないキャラだから、知らない人かとも思ったが…
リア充国メインとはいえ、ここだけで活動してるわけじゃないし、もしかして会ったことある人なのかもしれないな…
誰なんだろう。アルビンが好みすぎて辛い。
相対真について言い忘れたことがあるのを思い出した。
「相対真」と「絶対偽」がいた場合に、何故絶対偽の方が真なのか。
これは私がエルナを白視した理由と同じようなことだ。
つまり、白い発言を作ってないから黒い。逆説的に非狼(側)が取れる。
対抗が「絶対真」ではないのなら、その偽っぽさこそがむしろ、真らしさなのだ、ということ。
なのでその偽っぽさの背景に真としての思考があるのではないか? という見方で見直す。
ちなみに、私も今年に入ってからこの村が最初。という程度には久しぶりだよ。
ログ読みはいくらかしていたけどね。
参加は、前回いつだったかな…?
<http://waoon.net>
便利だよな、これ。
40〜50戦と言ったが、どうも60近かったらしい。気づかない間に、結構ベテランになってきてるのかもしれん。
しかし、100戦しない内は初心者、などとのたまっている人達もいるので…
多分、私は永遠に初心者である。
そう言えば、ドリーはちゃんと、占い真贋どう見てるのか発言で見せずにいってくれたのがよかったな。
どうせ▲ドリーだろうと思いつつ、ディーターにsageられてたから襲撃がちょっと怖かったので。
ドリーの発言から全く占い師真贋が読めなかったから、ある種安心できた。
F国時代からやってる身としては、G14で狼引いた時にはそれはそれで、何かこう、F16より楽なんだから負けるわけにいかない気分になったんだが。
F16のキツさ考えるとバランスは取れてる編成なんだろうね。
しかし私が好きなのはF12だったりする…
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