情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
ページリンクを表示
ページリンクを隠す
[1]
視点:
人
狼
墓
全
憑
鳥小屋の主 ピースケ は 教育実習生 ワカバ に投票した。
おつかれさまでしたー!
ふがいない狼で申し訳ないっス…。
(38) 2015/10/20(Tue) 01:03:37
G国出身で最近ようやっと海外放浪をはじめたひよっこです。鶏だけに。
変則編成まじ怖かったっス…。
勉強させてもらいました!
(43) 2015/10/20(Tue) 01:08:34
気がついたら火つけられてた…!
おはようございます。鶏です。
「これに懲りたら二度とこの国に来ねぇ」とおもうくらいなら海外遠征してないっス!
ただ、G国は自動的に村が建つのもあり流動的+初手合せのひとが多いのに比べて、ここや薔薇国などはいい意味でコミュニティというか知ってる間柄の方が多い印象なので、ある種対面人狼にも近い部分もあるかもしれないっスね。裏の裏を読み合うというか、多少メタ的な部分も頭に入るというか(もちろん考察するうえではメタ関係なしですけど)。そういう意味ではもっと慣れたいですし、勉強させていただけたらとおもってるっス!
(64) 2015/10/20(Tue) 07:45:40
あと、短期だと中庸白塗られ寄りポジションで(むしろそういうほうが)なんとなく勢いで勝てるっスけど、やっぱり長期だとそういうごまかしが通用しないっていうのもあらためて実感したっス。G国のRPに慣れてるのもあるとおもうっスけど、この国はまぐれがないなあ、という印象でした。とはいえまだここでは1戦+変則編成なので予断禁物っス。がんばります鶏。彼我の実力差や傾向、性質をある程度計ったうえでの闘い方、おもしろいっス。
(65) 2015/10/20(Tue) 07:50:48
(66) 2015/10/20(Tue) 07:51:08
>>67
これはハナコ狼前提での発言なので「そう」は指示語として(副詞っスけど)狼にかかっているっスね。「すり寄る」という人狼用語ですぱっと説明できなかったのは単純に力不足っス(ちなみにピースケも高校ダブった高卒鶏っス…)。
(70) 2015/10/20(Tue) 08:18:23
>>68
人狼はじめてちょうど1ヶ月経ったんスけど、長期1勝5敗の短期23勝14敗っス。
たぶん、経験とか考察が足りないのはもちろんっスけど、いちばんは端的に指摘できないことと、ひとを疑う(姿勢を出せない)のが不得手(とおもいこんでいる)ところだと自己分析してるっス。
白塗りはまだましなんスけど、黒塗りするのが村でも人外でもへたくそというか。うーん、ちょっと考えるっス(ありがとうございます)。
(72) 2015/10/20(Tue) 08:24:20
でもやっぱり、狩でないかぎりまずは先手をとることなのかもっスね。村でも人外でも。
20発言×200文字とか、800ptとか、そういうときに比べて短喉の今回よけいに痛感したっスけど、どうあれツッコむ姿勢、★投げる流れがないと、結局受けてるだけの内容寡黙に(実情以上に)寄ってってしまうかんじはありました。そこかなあ。改善すべきは。
(73) 2015/10/20(Tue) 08:28:09
顕著なのは、ここまで(今回のぞく)長期5回で、10〜16人(ないしそれ以上)村だと、寡黙吊されたこともなければ、占当てられたこともない(恋天使入り編成の占決め打てない村で中盤に自由占は1回)んっスよね。そういう”なんとなく消去法的に終盤まで残ってる”灰感では少人数村はごまかせないということを学びました。
>>74
そういうとこっスね…。鶏目線ハナコ狼はわかりきったことなのに、そこにさほど喉も使わず、たいした黒塗りもできず…が狼として問題っス。
(76) 2015/10/20(Tue) 08:33:32
えっ!
すみません…タイトル、情報、プロ見てて上級者向けって読み取れてませんでした…。誰歓ってことばに目がいきすぎてたんかもせんっス。申し訳ない…。
日本語好きじゃのに鶏、これもう唐揚げにされても文句いえないっス…。
(77) 2015/10/20(Tue) 08:37:15
>>78
あ、そういう意味っスね。早とちり失礼しました。
鶏たのしかったっス。たださすがに狼1匹は初体験で泣きそうでしたけど。
G国出身だと狂信編成もあまりやったことなくて(2度目)。でもクローンおもしろいなあ、とおもったっス!
とりあえず鶏小屋の清掃業務にいってくるっス!
(80) 2015/10/20(Tue) 08:48:45
新着発言はありません。RELOAD最終取得時刻 --:--:--
ページリンクを表示
ページリンクを隠す
[1]
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
憑
トップページに戻る