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ロラン (luxx)
-絶対に笑ってはいけない人狼24時-
狼候補の皆さんは休憩タイムです。
ただし、机の中は絶対に見てはいけません。絶対です。
(ガラッ)
・・・
【カチューシャさんは人間のようですね】
(0) 2011/07/26(Tue) 00:01:16
ロラン (luxx)
>>1 居ない灰も居ますし喉もない。早く撤回してください。
(3) 2011/07/26(Tue) 00:06:19
【独】 ロラン (luxx)
どう考えても狩人狙いである。
(-4) 2011/07/26(Tue) 00:07:29
【独】 ロラン (luxx)
11>9>7>5>3>E
▼×5
吊りミス1かな。
まあ、文句は言われない出来か。
(-5) 2011/07/26(Tue) 00:10:23
【独】 ロラン (luxx)
ちなみに>>3は2日目ぐらいからどう言うか考えてたけどブラフだといいんだけど。
(-6) 2011/07/26(Tue) 00:11:42
【独】 ロラン (luxx)
実は今喋ってる3人が僕の中で狼候補なんですが…。
(-8) 2011/07/26(Tue) 00:14:26
【独】 ロラン (luxx)
>>7 モロゾフ
マジレスすると狩人居ないから霊判定見れないと思いますよ。イヴァンよ安らかに眠れ。
▼ニコライにセットしておきます。
下書き投下。
(-13) 2011/07/26(Tue) 00:35:27
【独】 ロラン (luxx)
そういえば偽確定したことなかったですね。
(-19) 2011/07/26(Tue) 01:20:35
ロラン (luxx)
_( ´Д`)トンファー占い!【モロゾフ共有者】
/ ) ドゴォォォ _ /
∩ / ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
| | / / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_
| | | | ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ \
| | | | `iー__=―_ ;, / / /
| |ニ(!、) =_二__ ̄_=;, / / ,'
∪ / / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
(17) 2011/07/26(Tue) 08:59:40
ロラン (luxx)
まぁアリョールは売るつもりで黒出したんですが、偽COしておきます(狂アピ
ところで今日の襲撃は「灰を見ずに守るべき占い師を見てしまう」「ロラン守ってそう」なガチ狩人狙いなのに霊判定が明後日まで見られると考えてるモロゾフ他にはユーリーに代わって蹴りを入れておきます。
今日は灰吊りでしょー?
(グレゴリーのひげもふもふ)
(18) 2011/07/26(Tue) 09:04:41
ロラン (luxx)
ユーリーは元々非狩だから、と言う判断での喉枯らしでしょうね。(>>2:93)
非狩から吊られているのでそういう意味では狼不利なのかも知れないけど。余談ですが、こういう意味でミハイル襲撃は通ると思っていました。カチュは自分残ってない予想が狩人含みですが、彼女は狼本命ですのでベルナルトは参考にする事(何
まあ共有に偽視されても怖くないですよね。
後、吊りミス2で勝てるから狼は油断してるかも知れないけど、何となくで襲撃するとGJ出るからよくよく考える事です。
あ、そうだ。偽確劇場期待してた人はごめんねw
喋ることあるから仕方ない。
(25) 2011/07/26(Tue) 09:32:55
【独】 ロラン (luxx)
狩人候補がロラン真視、を挙げることでフィグを援護。
してるつもり。
できること少ないなー。
(-29) 2011/07/26(Tue) 09:40:54
【独】 ロラン (luxx)
メモ:直接白要素を挙げると効果がないので、1歩踏み込んだ所で結論が出る、考えさせる思考誘導を行うこと
(-30) 2011/07/26(Tue) 09:55:10
ロラン (luxx)
さて、皆さんにクイズです。
僕が占い師を騙った理由は何でしょう。
1.モロゾフがどう見ても村騙り乙だったので確定防止の為。
2.仲間狼が強そうだった。
3.ボケ占いがしたかった。
4.真占い師に対抗できるのはこの僕しか居ないから。
5.狂人だったし霊共ギドラなのでとりあえず占い師騙り。
(33) 2011/07/26(Tue) 18:54:04
ロラン (luxx)
>>30 ベルナルト
きっと顔のせいですね。フィグって少し目を伏せていて怖いですし、ベルナルトは少々生意気な感じがしますから。
僕はニコライに投票しておきますので、灰を吊りたい方は合わせてくれていいですよ。
ところで皆さんは狩人のGJは期待してないですか?狂人である僕を残せば半手増えるわけですが。
(34) 2011/07/26(Tue) 19:05:26
ロラン (luxx)
さて……親愛なる友人の皆さんの為に、青い血の話をしましょう。
僕がかつて、伝説の白狼が住むという森に偶然にも入り込んでしまった時の話です。
木は鬱蒼と茂り、
雨が
ぽた……
ぽた… と落ちてきます。
僕は道に迷い、手元の食料も尽き果ててしまった。いよいよダ
(35) 2011/07/26(Tue) 19:14:20
ロランは、 モロゾフに微笑んだ。
2011/07/26(Tue) 19:16:00
【独】 ロラン (luxx)
さて……親愛なる友人の皆さんの為に、青い血の話をしましょう。
僕がかつて、伝説の白狼が住むという森に偶然にも入り込んでしまった時の話です。
木は鬱蒼と茂り、
雨が
ぽた……
ぽた… と落ちてきます。
僕は道に迷い、手元の食料も尽き果ててしまった。いよいよダメかというその時、僕は焚き火の明かりを目にしました。
(-34) 2011/07/26(Tue) 19:18:06
【独】 ロラン (luxx)
─助かるかも知れない─
その思いは、僕に全ての警戒心を解かせていました。今考えれば、僕はいっそあのまま餓死してしまったほうが良かったのかも知れない……そういうふうに思います。
さて、焚き火の明かりに近づいていくと、そこには透き通るような白い肌と、漆黒の長い髪。そして生命の胎動を感じさせるような金色の瞳を持った少女が一人、焚き火の側に佇んでいました。
(-35) 2011/07/26(Tue) 19:23:00
【独】 ロラン (luxx)
僕は少女の姿に見とれ、同い年か少し小さいぐらいのその少女に対して、畏怖の念さえ抱きました。
「何をしているの?」
澄んだ声が僕に尋ねます。
僕が村から街へ行く途中で迷ってしまった事、お腹がすいてしまっている事を話すと、少女は黙って、焚き火にくべた肉を僕に差し出しました。
耐え切れない空腹感に襲われていた僕は、ただ自分の欲を満たすためだけにひたすら肉を貪りました。それが何の肉かも確かめないまま。
(-36) 2011/07/26(Tue) 19:44:08
【独】 ロラン (luxx)
さて、明日の分ぐらいのストックは出来ましたかね?
(-37) 2011/07/26(Tue) 19:49:53
ロランは、 ラビに微笑んだ。
2011/07/26(Tue) 21:45:22
ロランは、 ラビを抱きしめた。
2011/07/26(Tue) 21:54:50
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