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一応、ルナに信用勝ちするのは難しいかもしれないので、私はヘレン投票、ルナ襲撃でセットしてます(今はね。)
なので、黒判定を出して敢えて自分から吊られても構わないという事ですね。
ところで俺の中での一級のロマンスは、このヘレンがガチプレイヤーで初心者騙りであるオチだと非常に楽しい。
ただ、ガチプレイヤーならもうちょっと初心者っぽく信用を取るんじゃなかろうかと思うんだが。
今のところ、初心者っぽく見せることには成功しているが、信用を取るような動きに対する注意が払われているかというと、そうも思えない。
なので、普通の新規参入者なんじゃないかと思うんだが。取敢えずは。
その場合、例えば、ルナが預言者でソニア村人と知ったのなら、
aソニアかbテレサを占って村人だったと言います。
その日の投票は
aが真実ならディンに投票、
bが真実ならソニアに投票、
cルナが霊ならザビエルに投票と言います。
この場合、ディンに投票するわけです。
一方、霊のスーザンはdディンかeザビエルを占って村人だったと言います。
dが真実ならリューに投票、
eが真実ならテレサに投票、
fスーザンが霊ならルナに投票と言います。
この場合、ルナに投票するわけです。
スーザン→ルナ
ルナ→ディン
ヘレン→ソニア
他5人→ヘレン
ヘレン5票
ルナ1票
ディン1票
ソニア1票
見忘れてしまったが、確か投票欄に自殺票がなかった気がするのである程度は絞れるが、絞れないケースがあると思うが。
ディンには伝わってるのが良く分からないな。
「ギドラ2つを比較して占っぽい方を真と言ってしまうのは狼っぽい」と言われるのが嫌な臭いを醸し出している。
こんなことを言う半可通はお前ぐらいのもので、誰もそんなことを想定してないだろうな。
そもそも、ソニアさんはザビエルが半可通なのを承知しているので、全く親切に分かりやすくしてあげないと分からないだろうから全く親切に分かりやすくしてあげるのである。
こうすると、半可通は「回りくどい」とか抜かしだすので皆さんも気を付けましょう。人狼業界ではよくあることです。
こいつらは自分の無能を信じないからな。
歳で、明らかに俺より体力がないのは明白なのに、電車で席を譲ると怒り出すじじいに近い。
また、俺を意識してなんも上手くない例えを出してきたのがじじいたる所以である。
まあ、例えが上手くないは言い過ぎたというか、何を例えてるんだか分からんと言ったほうが正しいが。
ザビエルには現実ではなく、ザビエルワールドが見えてて、なおかつそれが現実だと思っているからな。
面白いのはザビエルにはザビエルワールドが現実で、ザビエルは他のみんなもザビエルワールドにいると思っているが、周りの人間はもれなくザビエルワールドの存在は知っているが現実の住人であることである。
我々は我々の中に若干のgintetsuを感じている。
「僕はね、人類、猿類、などという動物学上の区別の仕方は、あれは間違いだと思っている。男類、女類、猿類、とこう来なくちゃいけない。全然、種属がちがうのだ。からだがちがっているのと同様に、その思考の方法も、会話の意味も、匂い、音、風景などに対する反応の仕方も、まるっきり違っているのだ。女のからだにならない限り、絶対に男類には理解できない不思議な世界に女というものは平然と住んでいるのだ。君は、ためしてみた事があるかね。
駅のプラットフォームに立って、やや遠い風景を眺ながめ、それから、ちょっと二、三寸、腰を低くして、もういちど眺めると、その前方の同じ風景が、まるで全然かわって見える。二、三寸、背丈せたけが高いか低いかに依っても、それだけ、人生観、世界観が違って来るのだ。いわんや、君、男体と女体とでは、そのひどい差はお話にならん。別の世界に住んでいるのだ。僕たちには青く見えるものが、女には赤く見えているのかも知れない。そうして、赤い色の事を青い色と称するのだと思い込んで澄まして、そのように言っているので、僕たち男類は、女類と理解し合ったと安易にやにさがったりなどしているのだが、とんでもないひとり合点かも知れないぜ。
僕たちが焼酎を一升飲んでグウラグラになった、ちょうどあれくらいの気持で、この女類という生き物が、まじめな顔つきをして買い物やら何やらして、また男類を批評などしているのではないのかね。焼酎一升、たしかにそれくらいだ。しらふで前後不覚で、そうしてお隣りの奥さんと井戸端で世間話なんかしているのだからね。実に不思議だ。たしかに、女類同志の会話には、僕たち男類に到底わからない、まるっきり違った別の意味がふくまっているのだ。僕たち男類が聞いて、およそ世につまらないものは、女類同志の会話だからね。前後不覚どころか、まるで発狂気味のように思われる。実に、不可解!」
まあ、しかし、「あっという間もあればこそ、クマは彼に襲いかかりき」と呟いたソリューヌイは、その後、愛しの(片思いの)イリーナをトゥーゼンバフに嫁にとられているので、あながち間違ってはいない。
少年よ。パパとママの言うことを聞きなさい。そうすればそうすることで良い子と見做され、世の人々から愛されるであろう。
ハヂトナモリェリューフ?
渡るだからピリハヂトナモリェリューフとかピリハヂトナモリェリューヒンとかも?
LとRに隣接されると我々日本人には辛いな…。
чтобы вы был в большой театр……。
ザビエル先生は、黒塗りの仕方が沸きすぎている上に確信に満ちているので、人狼なら自分の理屈が(相手が実際人間で、その理屈は間違っていると言うことは知ってはいるのだが)他人に対して説得力を持っているというザ・ワールドがスタンドしない限り難しそうである。
ハダカの王様がハダカで民衆の前に出ることができるのは、自分が服を着ているという無限の確信があるからである。
民衆が王様がハダカな事に動揺し始める……。
王様「ふん!バカどもめ。この素晴らしい服が見えないらしい…。」
我々は我々の中に若干のgintetsuを常に感じている…。
リューの発言がうぜえ…。
詩織さんを真似するのは詩織さんだけにしてくれ。
いや、詩織さんかもしれないが。
いや、ルナは襲撃するのであんまり良くはないんだが。
全く、かすってもない理由で無限の確信を持つ村人が一匹いるので、きついと言えばきつい。
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