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始まってしまいましたわね……。
此の『裁きの刻』の中で、我が冥府の河の水面が、裁かれる者に扮した使者たちの真の姿を映し出す能力を得たかどうか……
伏せるべきか明かすべきかは、集団思念の流れに委ねましょう。父の眷属たる水の如き、流れに。
(1) 2011/11/28(Mon) 00:07:55
貴婦人 エリザは、メモを貼った。
2011/11/28(Mon) 00:20:52
貴婦人 エリザは、メモを貼った。
2011/11/28(Mon) 00:22:17
貴婦人 エリザは、突然我に帰り、天地鳴動の鐘の音に感無量の面差しを見せた。
2011/11/28(Mon) 00:25:59
このネイはCOしないなら割と白いのかもしれない。ガルシアもあまり人狼っぽくは見えないような気がするがはてさて。
(-4) 2011/11/28(Mon) 00:31:55
『天地鳴動の鐘』に始まり、『鎮魂歌<<レクイエム>>』に終わる宴……使者達も中々、粋な計らいをして下さるものね。
(4) 2011/11/28(Mon) 00:41:34
そ、そんな……
裁きの刻の日没とともに迫り来るという『悪夢』を祓える能力は、誰にも授けられていないと……?
書を識る者……確かに、貴方の仰る通りです。
此の知らせを告げて下さった貴方のことは、他の者よりは信頼しても良いかもしれませんわね。
(6) 2011/11/28(Mon) 00:54:02
貴婦人 エリザは、微睡みの天使に導かれ、夢幻の世界へと旅立った。
2011/11/28(Mon) 00:54:45
(-8) 2011/11/28(Mon) 12:18:54
おお、なんと恐ろしい……。
女帝なる方、貴女は己が自我の揺らぎに気付いていないと……?
休息を取ると早々に消えながら、そのような言……もしや、貴女は……
(12) 2011/11/28(Mon) 12:26:43
(-9) 2011/11/28(Mon) 12:32:59
(-10) 2011/11/28(Mon) 19:31:03
書を識る者よ。
月を名に冠するその娘を、何故そのように問い詰める意味があると?
我等を導く者が愚かであったならば仕方無し、しかし我らが同胞なる賢しき者が偽っている可能性もありましょう。魔の者がそれを見極めることを易にする問い掛けは感心しませんわ。
貴方からの流浪の方への問いも、同様に。
紅炎のガルシア、貴方が敵で無くて安堵しましたわ。【私の水面には、裁きの剣に貫かれし者の行方は映りません】。
(19) 2011/11/28(Mon) 19:48:21
ああ……今宵は冷える夜ですから、プレゲドンを凍て付かせぬよう力を送らねばなりませんわ。
数時間は集中しなければ、冥府に岩石の河が出来てしまいます。
本日この後、あまり此処に意識を戻せずとも、どうぞ御怒りになられませんよう……。
(21) 2011/11/28(Mon) 19:58:14
書を識る者には、守り人の不在を告げていただいた恩はありますわ。
然して黄金の髪の女神にはそれもなく、ただ揺らいだ焦りばかりを感じますわ。
其れだけは、遺して往きましょう。
(22) 2011/11/28(Mon) 20:05:35
>>24
私としたことが、女帝を女神と口を滑らせましたわ。
其処のポーラさんという、女帝の相をお持ちののことですの。
私が見極めたいのは、其の女帝。
二つの相反する心を白き衣に隠す者でも結構ですわ。
書を識る者も気には掛かりますが、彼の者が裁きの魔力に魅入られし者であるならば、いずれ尻尾も出しましょう。
(34) 2011/11/28(Mon) 22:59:49
>>40
只一度しか無いかもしれぬ第三の瞳の力を、素性の知れぬ者より知り得る者に使いたいと望むなら、好きに仰ってくださいませ。
(43) 2011/11/28(Mon) 23:20:52
あと半刻……。
何とか、プレゲドンに力を送ることが出来ましたわ……。
我が清澄なる水面は、流浪の民なる者を第三の瞳の先に見据える事だけはならぬと訴え掛けております。
私自身としては、私がその視線の先に見据えられることも余り良い心持ちでは御座いませんけれど。
(58) 2011/11/28(Mon) 23:41:57
幼き精神感応能力者。白き衣に二つの心を隠す者。
貴方方の言霊には、余り他者を見定める意図が隠れていないように見えておりました。而して、丁度今、言霊を交わして下さっているよう。暫し見極めてもよろしいでしょう。
書を識る者。
>>5の事実を指し示した事は、選ばれし光の民として受け入れるに値しましょう。けれど、>>16>>17>>18は、他者の能力ばかりを気にしているように思われます。
最も味方にして心強く、敵に回して恐ろしい者に見えます。
(62) 2011/11/28(Mon) 23:51:08
>>58
>>33の言に見える、其の素直さが私は気に入っておりますの。貴女が疚しい事の有る者なれば、『視えたので同意した』などとは言わず、もう少し、言葉を濁しそうなもの。
>>39の言霊にも、抜け目無く注視する鋭さを感じましたわ。
但し、我がアケローンの水面は『自分を信じる者を疑う姿勢』を盲信する事勿れと告げております。よって注視は続けましょう。
けれど貴女への疑いは>>62で挙げた者達には遙かに如かず。今日、第三の瞳に見据えられるべきではないという考えは変わりません。
(71) 2011/11/28(Mon) 23:58:20
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