64 役職選んで適度に我慢
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
読書好き リュー (november)
更新時間変更されてますねー。
【更新時間にいられない日があります】
2時更新のつもりで入ってたんですけど、事前に確認ができてなかった僕が悪いと思うので，これ以上は言わないことにします。
【独】 読書好き リュー (november)
とりあえず、ユーリーとヘレンが狼同士ってことはなさそうに思います。もしも狼同士なら、わざわざ、致命的とも言える誤爆の可能性に関して明言する必要はありませんから。
【独】 読書好き リュー (november)
霊共ギドラ：モートン リュー
占：ガルシア
非占霊：
ルナ ゲイリー ワット バーニィ ザビエル
ヘレン ユーリー エリザ
宣言なし：セリア
未発言：アニー ディン ネイ
【独】 読書好き リュー (november)
霊共ギドラ：モートン リュー
占：ガルシア ディン セリア
非占霊：
ルナ ゲイリー ワット バーニィ ザビエル
ヘレン ユーリー エリザ
未発言：アニー ネイ
読書好き リュー (november)
【霊能者です】
はー……ロラか？ロラなのか？
ったく、何のためのギドラだったか…。
……ああ、失礼しました。
今のはちょっとした本音です。
【諸々確認しました】
【独】 読書好き リュー (november)
共：ディン モートン
占：ガルシア セリア
霊：ネイ リュー
灰：
ルナ ゲイリー ワット バーニィ ザビエル
ヘレン ユーリー エリザ
未発言：アニー
読書好き リュー (november)
ざっとしか見れてません。
質問の答えになるかはわからないけどしゃべります。
霊2CO=ロラ、ってのが僕の考えです。
だから嘆きました。
霊共ギドラに乗ったのは霊能者である自分の、生存日数が延びる可能性があったからです。
狼には誰が霊能者なのかわからなくなるでしょう？だから、襲撃されにくい。
それに、霊共ギドラが3COで確定したら僕ら3人の内訳は霊共共できまり、つまり吊られることもありません。
読書好き リュー (november)
【コミットしてません】
占希望は……今日のところはすみません、よく読めていないので誰を占うとしても反対はしません。
あと、対抗の正体でしたっけ？
ネイは、きっと流れは読めているはずなので占COして4CO(だった気がします…ディンがスライドする前ですよね、確か…)にできたでしょう。その際のメリットは、真印象を植え付けられることと思います。4CO目に偽が出るメリットはそれくらいしか思い付きませんが、それでも充分かと。
読書好き リュー (november)
さて。
彼女が狼なら、占COして真印象を勝ち取るメリットあり。そのまま生存出来るかもしれない。
彼女が狂なら、3CO時点での占内訳は真狼共もしくは真狼霊？しかし、霊共ギドラが見えていたはずなのでその内訳も当然わかっていたでしょう。
そのまま霊共ギドラを解除されれば霊能者が確定、占い師は真狼となる。とすると、霊ロラに持ち込むのが得策、といったところでしょうかね。
読書好き リュー (november)
ということで、ネイは狂人ですかねー。
あ。占希望ですけど、アニーでお願いしたいと思います。
発言数からしか判断してませんのであしからず。
読書好き リュー (november)
ああ、そうだ。
僕、占3COの時点の内訳は真狂狼で見てましたから。
村騙りはないものと考えています。
次に来れるのは明日の15時か16時くらいですかね…。
読書好き リュー (november)
ああ、忘れてました…。
霊共ギドラは好きでも嫌いでもありません。
メリットがあったので乗りました。
では、今度こそ離脱。
読書好き リュー (november)
アンカーわかんないので書くだけ書きますね。
アニーを占希望にあげたのは発言数。つまり、今のところ発言からはわからないから。
吊ってもいいとは思いますよ。ただ、それを本人の口から聞くのは何とも言えないですね。
新着発言はありません。RELOAD最終取得時刻 --:--:--
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (4)
犠牲者 (6)
処刑者 (6)
突然死者 (0)
発言種別
一括操作
forked from SWBBS V2.00 Beta8 あず/asbntby
人狼物語画像 by Momoko Takatori
SWBBS-R 画像 by rembrandt
トロイカ by かえるぴょこぴょこ／あさくら
仰げば狼 by おくみつ
人狼BBS10周年 画像 by AICE
霧雨降る街 by きりのれいん
Troopers by 作者：人類管理連合