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シュテは逆に評価がない。ここまで仲間に触れられずにいられるだろうか、という部分がネック。ただ、ラビ評など発言を読んでる的な部分はちょこちょこ出る。
割と素直さがある分、触れ方自体は仲間っぽくはない
シュテで気になっていた部分は、ラビ白視のロックオンぷりとサシャ狼のロックオンぷりと…
一つの事に注視すると、他が見えなくなるというのは狼の演技としてはやりやすい方と思う
後随所に出る他の人への気遣いは人間性なので要素には数えず
狼行動として思えるのは、勝ち筋が襲撃筋が多少変でも確定的に有るところだね。イヴァン襲撃も>>4:37と思うならば不思議じゃない
あと昨日のイライダの庇いっぷりは相当白見てると思った。今日の結論は時間もあるけど、早い印象。
イライダは、寡黙化していることや、最終日まで吊られずに残っていることに「申し訳ない」と言う言葉が出てるけど、
自分が寡黙化したことや、最終日まで残ったことで意識が止まっていて、
「それによって、自分が吊られて村が負けたら申し訳ない」
ここまで意識が向かってないのを感じるところに、吊られるかどうかが自分の問題として止まっているところがあるのかな、と。
イライダ自身の発言を見ての判断だよ。
この辺りがねー、事故で先にサシャが吊れてしまったように感じるんだよ
もし今日イライダが吊れていた場合、僕襲撃をした時にサシャを吊れるだろうか?
ロランを抱き込みに言った場合でも、案外ロランの言うとおりアリョノ票が僕より確実に読みにくい。
説得する意味では僕、と思ってもシュテならば不思議ではないのだよね。僕は対話する方だから
…迷ってる部分は以上。何かあれば質問受け付けるよ
イライダは役職に関係なく、本当に体調不良で話せなかっただけなんじゃないかな。
ただ発言量が増えてないだけじゃなくて、自分に対する呼び方や意見に応じて無い箇所がいくつかあるし、
考察自体の内容の深まり方もそこまで、思考が伸びているような様子が感じられない。
本当に読めてない状態だったんだろう。
本当言うと、途中寡黙状態だった狼が勝つというのも、村側にとっては納得行かない事も有るのかなって思ったりもするんだ。
ただ、だからって全力を尽くさないというのは間違ってるし。
結局、今日やれる事は今日出来る限りの発言を落とす。
やれるだけの事はやった上で…って考えてる。
まぁ、負けそうだけど。エレン、ごめんね。
体調どうこうってのも情けない話だなぁ。
そもそも、体調が安定していても、どれだけ出来たのやら。まったく自信がない。
うん、狼だから人だからって言うのは別で、体調不良は嘘と思っていないよ。
空白が埋まらないんだ…
これは僕の相手を判断する時で致命的、なんだ。
後から埋めた場合、相手が好きな事を言ってしまう可能性があるから。
今日のイライダのサシャ評は、僕がずっと言い続けてた内容と変わりがない。だからこそサシャが生きている時に聞きたかったし、その時に要素を取りたかった
なんか僕はイライダに謝ってばかりだな
無理していると思うのに気遣えない。ないものねだりばかり。ごめんね。
申し訳なさと感謝は、これは役職問わずで。
皆、心配かけてごめんね。そして、ありがとう。
いつも通り元気だったならもっとちゃんと騙せたかな……ど、どうだろう。うーん。
ロジック満載の通常灰考察じゃないと、あんまりあたしの能力は生かせないかもwww
まぁ、苦手部分を伸ばす意味でも、この村に参加する意味は有ると思うんだけどね。えへへへ。
>イライダ
もし、ロランが狼だったら、今のままだとキリルの気持ちがどっちに転んでもロランは吊れないまま終わってしまう
と言うことに対する危機感はあるのかな。
起きていられるかどうかは自信が無いけど、イライダの結論待ってる。
キリル狼はきる。
と判断する。
僕が消えてからみんな起きるとか。。
イライダか、シュテか。もう、シュテ読み込んで消去法判断しかないか?
そいえば、シュテはキリル切るときに、イライダに同意求めてたけど、あれはイライダ狼なら微妙だな、とかは思わなかった?
イライダいじる思惑もあった?
イライダが止まってないようなので、今の段階で思っていることを出しておこう。
この段階で迷っているキリルもやっぱり狼に見えない。
これまで見て来たことを素直にそのまま考えると、ロラン人間・イライダ狼に傾くんだよ。
ロラン単独で見ると、思ったことを素直にそのまま出していて、疑い先の曖昧さは狼要素になるとは感じていない。
行動自体が狼を追い詰める行動を取っているように見えるから。
イライダの方は、外へ対する意識の向かい方が弱いような気がする。
意識の向き方が「情報ちょうだい。」「狼どこにいる?」じゃなくて、「私を見て。私を判断して。」と内向きに意識が向かっているんだよな。
加えて、ロランが言っていた襲撃の話や、「不安があれば狼要素的なものにも目が向かうんじゃないかな。」に納得出来たと言う点もある。
>ロラン
イライダがどんな反応をするか、とか、「素直に乗って来るかな」と確かめる目的もあったよ。
イライダが狼でも「やっぱりキリルに投票しようかな」と言えなくなるから、候補が狭くなって判断しやすくなるかという思惑もあった。
もう一つ意図があったのを忘れてた。
ロランが決め打ちしない人だから、敢えてイライダだけに振っておけば、キリル狼を考える必要があるなら、ロランからツッコミが入るだろうと言う狙いも。
シュティ。
受ける印象は「柔らかさ」「楽しさ」そして「真っ直ぐさ」ね。
最初に感じたのが柔らかさ。あたしへのスイッチでの話も、アリョールへの入りにくい雰囲気は感じるかという質問でも、まず姿勢や土台から受け入れる、準備しようっていう姿勢が見える。
1dラビを「そんなところが気にかかる息子」と評したり、あたしへの共有しようか発言とか、対話を楽しんでる雰囲気も伝わってくる。>>1:292もそう。
1dシュティの印象は、子供のラビよりも目を輝かせて議事録読んでるって感じだったわ。そしてその後も可愛いラビを目の届く処に置きつつ議事録全体を見渡してる感じ。
途中で不安な影が差したのは、ロランからの注視部分かしら。その不安が解消された後、今度サシャの人間らしさについてでまた少し揺れ始めてる。この後やり取りをする事で、少しずつヒートアップしている感。
この後はもう真っ直ぐにサシャを吊る事ばかりに目が向いてる。シュティが狼だとしたら、本当サシャ吊りは最終日にするべきだったのだろうと思う。でも、シュティはサシャまっしぐらだし、票入れもそのままサシャ票で結果吊られてるわ。
とりあえず盤面整理とかで先にあたしを吊って、その後サシャ吊りとかでも良かったように思うのよね。シュティ狼でそういった振る舞いが出来ないとも思わないし。
あえてそういうのをしてこない、ストレートな疑い方は、やはりシュティの人間らしい部分なのだと思う。
サシャを吊る前あたしの事も庇い、サシャ以外をSGにしようとする態度は見て取れなかった。とりあえずサシャ、ではない。とにかくサシャ吊ろうずという態度。
やっぱり翌日以降を見越した狼としての動きでは無いと思う。
あたしの頭だけかもしれないwwwwえへへへごめんなさい。
単に持続しないのかなぁ。
おっかしいなー、考察なんてどれだけ続けても持続するものだとばかり思っていた。
うぐ、きりのいいところまで落とそう。
「こんな時間まで」はお互い様だよ。
イライダは真っ直ぐな人だな。
自分のことを考察されると、「真っ直ぐ見られてる。歪んだ見方をされてない。」と言うのがよくわかる。
やっぱりもう少し悩むかな。
議論出来るかは起きてからの体調次第なのだが。
ちょっと寝る前あれこれしすぎた。解熱剤飲んで寝よう。
でも発言まとめられなくても、あれこれ考えたりセット先の流れは見たいので、起きたいのだが。
果たして、起きられるのか。それが謎だ。(←超低血圧)
起きられなかった時の為に、ちょこっとご挨拶をば。
今回はせっかく狼引いたのに、リアル都合で寡黙になってしまって申し訳ないです。
村自体を楽しく円満に進行する為には、狼がしっかりしていないとと思うのですが……うー、本当に不甲斐ない。
今後は入村中の体調管理にも配慮し、気をつけたいと思います。
やっぱりイライダの言葉、綺麗だな。
襲撃に関しては、いろいろ考え直して
誰が狼でも有り得る襲撃なんじゃないかと思ってる。
レイスは他の人も言うように、フラットに場を見て緩衝材の様な役割になる人。
イヴァンも、他者の目を借りて意見を取り入れながら考える人だし、
アリョールも、希望はイライダだったけどそこまでこだわってたわけでも無いし、こちらも冷静に見られる人。
3人の共通点として、「非ロックオン型」と言う共通点があるから、襲撃筋から狼を考えるのはあまりあてにならなさそう。
確定狼エレオノーラからのラインを見るに、
ロランとの関係については、
イヴァンが言っていた「エレオがロランに身構えてる感じがしたからだな。自分宛てと間違えたとことか、認識がピリピリしてた。」がある。
2日目頭の>>2:202以降のやり取り。ここは発言で切れている関係かな。
イライダからは「今のところエレンが全然わからない。」エレオからは「わからないから吊り」で相互投票。
これに関しては、アリョールから「エレ+イライダ狼として。相互投票はたぶんライン切りのためのぶっぱなんだろうという前提の下で。」と言う声が出ていたので、これが有効かと思う。
ラインではエレオ+イライダは有り。
イライダの発言は、今日が「趣味・考察、特技・考察。」の本領発揮で、今日の発言が判断材料になると思うんだよ。
人間だと思う相手に対しては、すごく深いとこまで掘り下げて、相手の人物像なども考えて考察している。
けど、キリルとロランに対してのは他二人よりも若干荒くないか?と思う。
ロラン評の部分で、
「シュティ宛にあった「信を取らない」という印象だった。」と言う点がイライダの中でネックになっているような表現だったけど、
こういったところはロラン自身のやってることの深い部分に目が届いてないのかな、と感じる。
だけど、父さん評については人物像や心理面も拾ってもらった分、狼だと思う相手への考察で、
イライダが持っているであろう能力と、アウトプットのバランスにアンバランスさを感じる。
ロラン側の方は、時間と喉の都合により省略するけど、「ああ、ロランらしいな」と言う雰囲気が変わらないし、サーシャへの接し方でロランの言う「生っぽい」ところが見えて、やっぱり人間に見える、と言う気持ちの方が大きい。
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