253 ヨイヤミトモス夜行列車
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【赤】 流れ者 ネイ (haili)
わおーん。お仲間は誰かな？
あたしは旅をしている間に人狼になったのさ。
狂人さんは囁きに参加できるのかな？見えるだけではないよね。
貴族の娘 ジャネット (pupupurika)
ぼんやりしている間に列車が走り出しましたのね。
不思議だわ、外の景色が先程までとは違う世界のように映る。
それとも、変わったのはわたくしの心持ちの方かしら。
青年 ガルシア (harunoteru)
実にいい。この寝台特急はなんとノスタルジックでありながら豪華な。
アニーちゃん、君はほら吹きガールなのかな。この列車にそんな得体の知れない奴が乗り込んでいるわけないだろ？おバカちゃんだなあ！
旅行者 ゲイリー (naname110)
発車したのか。
ひとまず食堂車に行けばいいんだな？
[ゲイリーは自分がどの車両にいるのか把握していないようだ。貴重品は特にないゲイリーは荷物を置いてさまようことにした。無事に辿り着けるのだろうか。そんな不安も旅の醍醐味だと言い聞かせながら。]
【赤】 孤児 ルナ (silver12)
おや、申し訳ございません。遅れてしまいましたね。
時間に追われておりまして、顔だけだけさせてくださいまし。
表と顔が違うって？気のせいでございますようふふふ。
またもう少ししたらお邪魔させていただきます。
貴族の娘 ジャネット (pupupurika)
先ほど窓ガラス越しにアニーさまが目に入ったとき、彼女の背後に影を見た気がしましたの。あれは一体、どなただったのかしら。
【赤】 旅行者 ゲイリー (naname110)
ご主人の一人はネイか。
誤爆するようなシステムではないからコードネームは必要ないかもしれねえが、一応きめておこうか。
俺のことは次元とよんでくれ、ただなんとなくだ、よろしくたのむ。
流れ者 ネイ (haili)
おや、走り出したな。
アニー、あたしは君とはここで知り合ったばかりだ。君が嘘つきかどうかは分からない。だがその必死さは嘘をついているようにはみえないな。
[アニーの頭を撫でる]
しかし、人狼か。旅してる時に聞いたことはある。
列車は止まらない。全く、とんだ列車に乗り込んでしまったようだな。
【赤】 旅行者 ゲイリー (naname110)
もう一人はルナか。
なんとなくだが頼りになりそうなご主人たちなのようだな。コウモリ探しが厄介だな。
よろしくたのむ。
【赤】 流れ者 ネイ (haili)
今回は個人戦ということもあって、役職COがあるのかどうかもわからん。
コウモリ共が役職に出てくることもありえるだろう。
占い師にコウモリ共をどうにか占わせたいな。
貴族の娘 ジャネット (pupupurika)
きっとわたくし、アニーさまが仰ったことに怯えてしまってそう見えてしまったのですわね。
温かい飲み物でもいただいて落ち着こうかしら。
[ジャネットは紅茶を頼むと、出てきたカップにゆっくりと口を付けた]
青年 ガルシア (harunoteru)
ねえねえ、エブリバディみんな！僕思うんだけどさ。個人戦って言ってもさ、アニーちゃんも何か騒いでるし、考えなきゃいけないことはあるとあるような気もしなくもなくなくないかい？
僕はそれぞれ何か決めなきゃいけない時の判断材料として【議題的なもん】はあってもいいかなって思うよ。
ど？
あっ、議題的なもんって言ったのはガチガチじゃなく、
誰占いたい？とかさ。さらーっとはあったりしたらよくなくない？個人戦ゆえに。
貴族の娘 ジャネット (pupupurika)
>>9 ガルさま
わたくしもそう考えておりましたの。
乗客全員の意見を積極的にまとめる必要はないようだけれど、共通の話題を出しておくと話しやすいかしら。
【赤】 流れ者 ネイ (haili)
次元どの、美雪どの。
お尋ねするが、狼の経験はあるか？
あるなら騙り、潜伏どちらが得意かもお聞きしたい。
戦歴は秘密にしておこう。中の人ばれ防止にもな。
あたしは狼したことがあるが、潜伏の方が得意…というより好みだな。
【赤】 旅行者 ゲイリー (naname110)
コウモリ片割れが占い師に出る可能性はあるかもだな。
蘭様、七瀬様、
根拠ねえが、いま発言して流れを作ろうとするやつは共鳴かとおもうんだが。役職、占い師や霊能なら最初から目立つことはしないだろう。
コウモリは片割れが手練れなら襲撃されてもいい特攻的な言動するかもしれん。
襲撃で死なないが狼にばれても狼はそこを言及できねえだろ。
まあ、思いつきだけどな。
青年 ガルシア (harunoteru)
それにしても、寝台列車って悩ましいよねえ！
寝台列車だから寝なきゃもったいないような。けど寝ちゃったらもっともったいないような。
悩ましいっ！えぇえいくそっ。僕はラウンジに行くぞ。バーがあるんじゃないかなと期待しながら僕はラウンジに行く！
>>ジャネットちゃん
わお、賛同サンキューありがとーう！よければその点について僕とラウンジで語り合わないかい？
［ガルシアは気取りつつ、ジャネットの肩に手を回そうとしている］
流れ者 ネイ (haili)
>>ガルシアどの
そうだな。何か話すことがあればまとま
やすいだろうしな。
議題という答えなければならない、的なのではなく、メモに書く程度の発言みたいなのでいいのか？
【赤】 旅行者 ゲイリー (naname110)
>>蘭殿
狼経験、ほぼないに等しいぜ。
でも役職騙るなら俺がセオリーではあるだろう、が。
個人戦だ、個々の動き方はセオリーから外れたことしやすいだろう。
蘭殿は潜伏でいいような気がするぜ。
貴族の娘 ジャネット (pupupurika)
素敵なノートもあるようですし、道すがら皆様のお話を聞いてみたいものですわ。
わたくし、あまり屋敷の外から出たことがありませんでしたの。
【赤】 流れ者 ネイ (haili)
>>次元どの
あたしもそれは思っていたが…。コウモリ2人いるなら役職占いを提案するやつはいると思うし、占い師自信も占うだろう。
今回占いに騙りに出るのは厳しい気がするな。
狂人の次元どのが出てもいいが…なかなか難しいな。
【赤】 流れ者 ネイ (haili)
「個人戦」を重視するならあたし達も誰が騙るとか潜伏とか相談せず、やりたいようにやるっていうのがいいかもしれないな。
流れ者 ネイ (haili)
流れ者だが、眠れる場所がある時は眠ることは忘れなかったな。
流れ者だからこそ、寝なければならない。明日は食事を食べれないかもしれない。明日は寝床がないかもしれない。生きるためには体力が必要だ。そのためには寝るに限る。
そう考えるとこの列車はベッドはふかふかだしご飯は美味しいし。言うことないな。人狼がいなくなればの話だがな。
青年 ガルシア (harunoteru)
>>ネイちゃん
おっ、僕ら話しが合うんじゃないか？ちょっと人生について語り合わないかい？いやいや、ナンパなんかしていないよ？みんなの意見も聞きたいからさっ、みんなが部屋から出てくるまでの時間潰し、みたいな？
［ガルシアはネイにウィンクしようとしたが上手くできなかった。片目閉じが苦手な自分が悲しい］
貴族の娘 ジャネット (pupupurika)
>>11
あらガルさま、わたくし食堂車にいらした方のお考えも聞いてみたいですわ。
[ジャネットはひらりと窓の方へ歩み寄り、微笑みながら振り返る]
ガルさまのお話も、またゆっくりとお聞かせくださいね？
【赤】 流れ者 ネイ (haili)
すまんな。あたしはいれる時といれない時の差が日によって違うと思う。
夜はあまりいれない気がする。あたしの意見が遅くなるようだったら2人で決めてくれて構わない。
生き残れるようにがんばろうな。
【赤】 旅行者 ゲイリー (naname110)
なるほどな、蘭殿の意見納得だ。
ここでは戦略的なガチガチの話は向いてないだろうさ。
事後報告で何かやらかすのがこの寝台特急の旅の過ごし方かもしれねえな。
あまり人が出てきてねえし、俺は休ませてもらうぜ。
子爵 ウィリアム (koto_moon)
[食堂車の扉を開き、子爵ウィリアムはゆっくりと中へ踏み込んだ]
こんばんは。やはり約束の時間に遅れてしまったようだ、すまない。それにしても心地の良い揺れだな……子供の時のように胸がどきどきしているよ。
[ウィリアムは食堂車の奇妙な雰囲気に戸惑う。なにかおこりそうな予感を感じる]
おや、人狼とはあまり明るい話じゃあなさそうだ。遠い国での記録を読んだことがあるよ…まさか私の領内にもそのような闇のものが存在しようなどとは思っていなかったがね。
貴族の娘 ジャネット (pupupurika)
尋ねてばかりもよくありませんわね。わたくしも一つ、話をしようかしら。
[ジャネットは窓の景色を見つめた]
旅行者 ゲイリー (naname110)
[食堂車に辿り着いたが、遠巻きに話を聞いているゲイリー。]
議題がどうとか出てるようだが、やりたいやつはやればいいんじゃねえか？
難しいことはわからねえよ。こんな豪華な旅ははじめてだ。ふかふかのベッドで休みたいぜ。
俺は不定期でいつ食堂車に来れるかわからねえ。
来れないときは事前に伝えるようにするさ。
[…ゲイリーは自分の部屋の方向に戸惑うが、平静を装いながら去って行った。**]
青年 ガルシア (harunoteru)
「ちょっ、ガールたち……！」
［ガルシアは背を向けたジャネットとネイの二人の肩に手をかけようとしてその手は宙をかすった。
ガルシアは三号車にたどり着くと狙い通りラウンジにはバーカウンターがあった］
マスター！失恋に効くカクテルを作ってくれっ…！
もう恋なんてしないなんて、言わないよ絶対、なんて約束できないよ絶対。
貴族の娘 ジャネット (pupupurika)
わたくしの家は元々、時の権力者から得た富で大きくなりましたの。
それはわたくしの高祖たちの中にとある力を持った者がいたからだと、祖母に教えられました。
【わたくしはその者の正体を占う力を持っています】【占い師CO】
家を捨てたわたくしにその血が色濃く流れているなんて、皮肉ですわね。
学生 バーニィ (sir-spring)
おー。すまん部屋にいた。出発確認したぜ。
RPかます余裕ねえわ。すまんすまん。
そんで食堂車入った瞬間に聞こえたがびっくりだわ。
【ジャネット嬢の占い師CO確認した】
【非対抗、俺は占い師じゃない】
貴族の娘 ジャネット (pupupurika)
あらいけない、景色を眺めるのに夢中になっていましたわ。もうこんな時間でしたのね
何故かしら、こんなに空を近く感じたのは初めて。
まだ見ていたい気もするけれど、そろそろわたくしも部屋で休まなくては。
皆様、おやすみなさい。
【赤】 孤児 ルナ (silver12)
遅くなって申し訳ありません、蘭さまのご質問などに答えてまいります。
まずは狼経験でございますがこちらはお恥ずかしながら電子の海ではございません。現であれば数回経験がございます。語りも寡黙も特に得意不得意ございませんが、電子の海で経験がない分騙りは拙くなるかと思ってございます。
また、個人戦の定義についてでございますが、どこかでどなたかが仰っていたようにこれは個人戦でありチーム戦であるとわたくしは考えてございました。
狼はエンターテイナーであれ。わたくしどもが好き勝手してもよいものでございましょうか。
ゲームをより面白く、皆が考察し結託し個人個人で疑念を高めあう、なんと欲深く美しい光景でございましょう。その緊迫感を作らねばならないとわたくしは考えますが。勿論個人的な考えでございます。
【赤】 孤児 ルナ (silver12)
さて、初日で占いCOとは随分活きの良い真似をする人間もしくは翼持ちがいたものでございますね。
騙りをするかしないかわたくし任意では決めかねますのでこのまま沈黙を続けてまいります。
ただ、このタイミングで深読みされる可能性は高くなってしまいますね。中々うまい具合のCOではございませんか。翼持ちか人間まだどちらの可能性も捨てきれませんが、真占であるなれば単独で狩人を信じさせるもしくは何か策があるのかとは考えます。流石にがちがち考察での列車ではないといっても考えなしに人が動くことはございませんでしょう？
ああ、狼も個人戦で事後報告形式をとるのであればこの発言はスルーしてくださいましね。
【赤】 孤児 ルナ (silver12)
どちらにせよ、あの貴族の娘さんと青年には気を付けておいて損はないかと思ってございます。
……長々と失礼致しました。
自己紹介のようなものが遅れてしまいましたがわたくしは人間の織り成す感情。喜怒哀楽や嫉妬などを求め求め生きてきた親の愛を知らぬひとりぼっちの狼でございます。この情念渦巻く列車のなんと心地よいことでございましょう。
付け加えて。なんと間の悪いことかわたくしのコアタイムは夕刻から深夜にかけてでございます。日によってまちまちなことは先に謝っておきますわ。
わたくしも発言が遅れるようならお二方で進めてくださいまし。
【赤】 孤児 ルナ (silver12)
(しかし……個人戦を重視する、という名目が真であるなら共鳴が共鳴である意味が限りなく低くなってしまうと……わたくしはそう、なんとはなしに、思ってしまいます)
【赤】 流れ者 ネイ (haili)
おはよう。七瀬どのの言うとおりではあるのだが。
個人戦という定義がどこまでなのか。個人戦なのにチームができてしまっているからな。時間に縛られず、という意味でゆるふわっといこうか。
ジャネットどのは真占い師か、共鳴か、コウモリだな。
スライドできるための共鳴が可能性高そうだ。
今回騙りに出ると占われる可能性がある。役職が2人以上でたら出てもいいとは思う。
占騙りするなら占われても問題ない次元どのだな。
仲間切りであたし達の何方かに黒をだすというのもありだろう。
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