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・ネイは、寡黙吊だから票が集まったとは思うけど、しっかり自分の見解だしていたと思うし、端々から滲む発言の色が白かったよ〜! 今後の成長が楽しみ! うまくフォローできなくてごめんにょ。また一緒に遊ぼうね。
・モートン、やはり老人は賢い…!! 初日の動きから「この人狼ならきっとものすごく策を練っているに違いない」と端々に感じておりました…! そろそろ一緒に狼やりたいです。
・ワット。あたしが素黒いおかげで勝たせてもらったような気が。テルさんは村側の方が威力発揮な印象だけど、ワットの初日途中からの真っぽさに吊先判断ずいぶん揺らぎましたよう・・・テルさんとも狼か共鳴か、同じ色の窓を囲みたいです。そろそろ。
今夜来れないかもしれないので、とりあえずこれで一旦下がらせてもらおうかな。来るかもしれないけど。来れない場合はログは後で覗くね。
じゃあ、列車も無事着いたみたいだから、みんな、次回の村で会おうねェ。にゃぁお。
にゃぁお。
[猫は老人に尻尾を立てて、ワットの頭をとんと飛び越え、学生の前で誇らしげに爪を見せた。
そのあと、ドネルスにウインク一つ。ネイにすりよってひとしきり撫でてもらって、テレサにじゃれて、リューに一声親しげに鳴いて。]
[ふと見ると猫はもうどこにもいない。
宣言通り、ビンバの布団にもぐり汲むつもりで、荷物に身を潜めたのだろうか。それとも、誰に気付かれることもなく次の村目指して列車を降りたのだろうか。
これにて猫の話はおしまい]
◻︎3.今後やってみたい村
事件発生ありの村とRP村。nove30戦目はオールスター村をやろう。ただ、いろんな国を使ってきたからキャラセットがねぇ。全部揃えてる国がないから難しいかな。
僕らは物書きを趣味にしている輩の集まりだからね、これからも物語を作るように楽しめればいいよね。村建てとしてはどこかで言ったようにまた夜行列車をやるからその時は乗ってくれたまえ。
>>85ミーア様
これは村建てより返答いたします。リアル優先村ってどうあればいいのかなって考えると意外に難しいですねぇ。けど流れは列車に乗った方々で作るものですからその時々の空気で良いのでしょう。
>>ドネルス君
まあこれでも食して欲しい。【黒い何かとラーメン】
素村になるとトーンダウンするんだな、ねえさん。今回は縄が少ないから僕はPPを狙っていた。だから初回黒は出せなかった。が、出せば良かった。PPできないなら出せば良かった。
>>ネイ
墓下で僕とならず者でRPとキャラ選び大事って話をしていたのだが、僕の経験上だが途切れ途切れ話すキャラはなぜか早い段階で吊られるのだ。今回改めて確信した!寡黙イメージが付きやすいのかもしれない。次参加するなら3戦目だね、是非ともがっつり喋ってみて欲しい、期待。
>>シスター
ララさんは僕はいつも位置が分からない。分からないけど終わってララさんだと分かると、あぁ確かにララさんらしかったと思うのに。ララさんとはいつか第三陣営でご一緒したが基本別陣営な気がしています。お忙しい中ご参加ありがとうございました!
さて、年寄りは早寝じゃから、そろそろ別れを告げねばならんの。
バーニィよ、エイドよ。MVPよかったのう。いずれ真占になれることを祈っておるぞ。学業も頑張るがよいぞ。
では皆のもの、さらばじゃて。またどこかの村で会えるとよいのう。
議題の■5.に、答えて、なかった。けど、ちょこちょこいっぱい言ったから、いい、かな。これだけ。
□5.
今回も、とっても楽しかった。ほんとに、ありがとう。
よし、一人づつに何かしら話したよな。ではさらばだ。
◻︎5.感想
何度でも言う。パターンを想定しない計画を立て、挙句にご主人を見誤った。しかし初めての方、二戦目の方、楽しんで頂けたなら村建てとしては文句ございません。また一緒に遊びましょう。
皆様、ご乗車ありがとうございました。
今夜、皆様にお降り頂いた後にこの列車は新たな物語を求めて再び出発いたします。いつかまた、皆様の旅路の何処かでお目にかかることを願っております。
[列車の先頭で前照灯が光りを放つと前方の宵闇に一条の光が射す。列車のヘッドマークの羽ペンがキラリと煌めいた]
私もそろそろ下車しなければ……どうやら私の目的地にも無事辿り着けたようだから。楽しい旅路だったわ。皆さん本当にありがとう。またどこかで。
…そろそろ、降りなければ。
いい、旅だった。
この列車は、どこへ行くのだろうね。
…それじゃ。いつかまた。
[流れ者 ネイは、列車のヘッドマークを見上げて微笑んだ。]
皆様が下車し終えた後がコアタイムです。
□1.MVP
村陣営ではリュー様へ。初参加とは思えない冷静な考察と、真実を見抜いた慧眼に拍手を送りたいです。
狼陣営ではバーニィ様。私、まだ頭のどこかでバーニィ様が真だと思っている節があります。
あと、RP賞をビンバ様へ。キャラクター作りは勿論、中の人への配慮を忘れない呼びかけ。素敵でした。
あとは珍しく皆様宛に一言ずつ。
・ワット様。今回も素晴らしいエンターテイナーぶりでございました。いつか文化祭の村で狼と狂人で同陣営だったと思うのですが、あの時みたいにまたご一緒して村を引っ掻き回したい願望があります。
・ドネルス様。墓下で中の人に気がつきましたが、それまではまったく気が付きませんでした。かなり白かったので、逆に占い希望を出した記憶がございます。
・モートン様。今回一番中の人に驚きました。そこにいらっしゃったのか!と。相棒を見せないライン作り、さすがでございました。
・ネイ様。どうして早々に吊られたのか不思議なほど、白く見えていましたよ。またご一緒できるのを楽しみにしています。
・ミーア様。プロローグで中の人に気がつきました。ミーア様も私目線では白でした。本当に、▲私でミーア様が残ったのは村利でしたね。
□2.オススメのnove村(経験者回答)
名前を失念いたしましたが、ミーア様の中の人が狼で狼勝ちする村。かなり初期の方ですね。
□3.今後希望する役職 なかなか入らない役職ですが、共鳴。
□4.今後やってみたい村
陣営戦は楽しそうです。近々村が建つのでしょうか?
さて。それでは皆様、またどこかでお会いできれば幸いです。猫よりも気紛れな乗車率ですけれども、いつか、必ず。
[修道女 テレサはじゃれてきた猫をひと撫でして、列車を降りる。遊び足りない気持ちと少しの悔いは列車の塵箱に押し込んで。羽ペンのヘッドマークを掲げる列車がある限り、彼女の旅は終わらない]
あれ。なんか色々と書き溜めてたら残り1時間切ってるじゃねえか。降車しそびれたまま車庫行きになっちまう。
ああ、全く。もう、皆降りた後、か。最後に、これだけ置いて、降りるか。
◻︎5.感想
灰では相当泣き事を言ったが、それでも人狼として、楽しんでいた、つもりだ。エンターテイナー、だったかどうかは分からんが、楽しんでもらえたなら、幸いだ。
[学生 バーニィは列車を振り返る。そして、今度こそ本当に学問を修めるため、次の列車を探しに向かった。人ならざる者でも、学べる所を探しに]
あん? 箱の調子が悪いな。連投したいのに。
□1.MVP
読書好きには既に票が集まってるようなので、じゃあ俺は猫娘へ、だ。
ラスト二人が仲良く手ぇつないでくれたおかげで勝てたと思うんでね。
□2.オススメのnove村(経験者回答を)
俺のおすすめは春卿ブログに書いてあるんでそっち見といてくれ。今回のおすすめ分も、気が向いたら追加しとくわ。
□3.今後希望する役職
とりあえず占い師はしばらくいいわ。白しかひけねえし。
素村でいいよ、素村。ふぇりしあさんに占い師譲るって。俺の代わりに黒をひいてくれ。
□4.今後やってみたい村
恋人有とか変則。あと、不完全燃焼した瘴狼入り。
あと、サーバの形式が違うんできっとやれ(ら)ねえとは思うけど、「量子人狼」っていうすげええぐい設定の人狼見つけたので、調べるだけ調べると笑えると思うぜ、って言っておく。
あと発言制限するんなら、可能ならpt制がいいんだが。設定できたりできなかったりするのか?
回数制限だと、一回の発言を一行で終わらせらんないからなんかめんどいしんどい。
陣営戦は、人数調整の頭数としてなら邪魔するぜ。猫娘、じゃねえか、お豆腐先生よろしく。
□5.今回の感想
イケメン説ありがとう。もったいないお言葉。踊るぜいえーい。悪い大人でほんとすみませんでした。更新時間いえーい。
RPが崩れないっつう話がどこかで合ったが、これ、七割くらい素だからな。
白しか出さず、黒の居場所もちっとも当たらず、真占視点漏ればっかりのへっぽこでございやしたが、なんとか勝ててうれしい限りだ。ていうか襲撃されると思ってたのに。最終日までってどういうこっちゃねん。
ていうかついでだから言う。前々から思っていた。
修道女のりある事情くらいはしゃーねえが、基本的にゲーム中に謝罪はすべきじゃねえ。と俺は思うよ。全力でやったんなら、謝ることなんてなんもねえだろ。レスリングの銀メダルと一緒だっつうの。
今回でいえば流れ者やら学生やら吊られるとき吊るとき。赤ログも。何ログも。
つうわけで次村建てするとき、ルールに「謝罪禁止」をいれようそうしよう。
さて一人ずつー。あれ、残り10分?
猫娘:とりあえず○猫娘の理由忘れてすみませんでした。ほんと、全然覚えてないっす。
俺からもわりと共感白って感じだったんだが、明言するとどう見えるか不安で言えなかったよ。
読書好き:をい、初めてかよ。そこまでとは思ってなかった。びっくり。お見事でした。
言っておくと、最初のあれ、疑ったわけじゃないんだぜ。発言なし=色不明=調査、くらいの意味でさ。そっから疑われたのに最後に信じてもらえたのは劇的。ありがとさん。
ならず者:そこにいたのかよ。ああ、でも個人戦っぽい戦い様、ななめさんか、納得。俺にはなんかやたら黒く見えた。白判定でてからも黒く見えた!
修道女:らっこさんはいつも俺に厳しい気がする(遠い目)。(人狼学園とか、マリエッタとか。くう。)敵陣営の時も同陣営の時も! なんでだろ。考え方が違うのかなあしょんぼり。
流れ者:うん、やっぱり初心者枠。がんばってるのはわかってた。たぶん吊られた原因のひとつは、「回数制限」があるのに、一つ一つの発言が短めだったせいだと思うんだよな。もしかしてわざと考察流さないようにしてるのか、と疑ってしまった。
高利貸:やっぱご主人誤認してたよな。もしかしてコイツ真占なんじゃないかとか思ってたよ。何度か確認しちゃったよ。霊能スライドとか見てみたかったー。惜しいぜー。
隠居人:RPかわいい。好き。印象つかめなくって困ったほんと。いやでも強敵感はあったんだよ。悔しいな。うーん、やっぱり怖いお人。
これでおしまい。車掌殿、各位、ありがとう。
今回の絡みは、和解した読書好きと俺、および一緒に寝るぜな俺と猫娘、で俺の一人勝ちだな! はっはっは!
最後に大声でこれだけ主張する。
[ビンバは時計を見ると、慌てて列車を降りた。振り返る間もない。ふと見ると、閉めてあったはずの鞄が開いていたので、首を傾げながらも慌てて閉める。あわただしいステップの音が、遠く遠くへ消えていく]
にゃぁお。
[猫はビンバの寝床に潜り込んで、にゃぁおともう一声鳴いた。後のことは、誰も知らない]
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