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そんな思い込みVS思い込みの、ね
勿論、確定情報なんてものもあるけど、ライン切ってる場合もあるし、やっぱり発言で決め打たなければいけない場面が出るよね
ゲイリー真か、ルナ真ロベール狼かどっちかなって
言葉による死の策略が呪いなら、呪いを研究したら強くなるんじゃないかな?
身内臭なんて何処にでもあるよ
そんなかで勝つからね
まあそのころには自分も一端の身内化を果たしてるかもしれないけどもね
でも知らない人が居るところでもそれなりに生き残ったり真と思われたり白と思われたり勝ったりはできるわけだから、テクニックはそれなりに共通なんじゃないかな?
もうニコラスは全くの初心者じゃないし
そもそも掛け持ちになる=他で村やってるならこんなとこ顔出さないでそっちに集中しなければいけないハズ
ニコラスはまたね
弱いけど初心者ではないね
さすがにそんな主張はしないっす。
村も狼と同じくらいやったし。
なんか今お勉強かねて常に人狼してるからなぁ
ぐだぐだだったけど村建ても経験したよー
わりと最初から観戦する主張をしとるんだが…
あと私はお喋りが好きなだけ。
伝達力っ!!
まぁ入村で話したのただこのチップが好きなだry
皆様ガンバってー
呪いは信じます
信じているのはどちらかと言えば、陰陽師の小説で「呪(しゅ)」と呼ばれている概念ですが
呪とは名のこと。というやつですね
ハエの話はあいにく記憶にありません
呪いはあるんじゃない?
元ネタ忘れちゃったけど、誰かに呪われてる(殺そうと思われてる)とストレスとかで少なからず体調悪くなりそうだし。
体調崩されて凸死するだけなので、そういうのじゃない呪いを考えてね
例えば占い師からの黒判定って、ほぼ死に至る呪いをかけられたようにも見えない?
黒判定じゃなくて黒塗りも似たようなものじゃないかな?
なんかそれは呪いっていうより、殺意っぽい気もするけど。
殺人事件が起きたので相談して犯人だと思う人を殺しました、だとドリー的にはあんまり呪いっぽくないかも。
合理性とか理屈とか論理みたいな事のウェイトが大きくなると、呪いとか魔法感が薄れちゃうのかも。
科学とかでは説明の付かない事に対して「呪いだ」というとしっくりくる気がする。
貂蝉が誰もが認める美人だと呪いっぽくないかも。
董卓と呂布を仲違いさせたのも、計算してやったと考えると呪い感あんまり無いし。
孔明が強風を起こすと呪術感があるけど、強風が起きるの事を知ってたって考えると呪術っぽくないかも。
呪いって魔法?
魔法なんてあるわけないじゃないの
呪いは心理やらを利用する技術に違いないわ
恋の呪いと言ったのも、そういうテクニックを指して呪いという技術を指してるの
大抵の人が、自分の思考や価値観、思い込みを大切にしていて、それに従って判断して、それがこのゲームでは投票に繋がっているでしょ
呂布は権力者の董卓に付いて丁原を裏切っている
両者は協力関係で、それは呂布の判断によるもの
貂蝉は恋愛感情を利用してその判断を狂わせ呂布に董卓を殺させた
この技術はSGに投票を集めるのと変わらないよね
それを呪いって言葉で括ってみたのだけど
確霊呂布が発言力ある董卓を信用して白視していた丁原を吊った
狼は当然比較すれば吊られる位置
この二人の信頼関係崩せないじゃん無理ー負けるーってなる人と、いや崩せるって人の違いはそういう技術の差じゃないかなって思う
まあ狼は王允と違って灰の董卓噛めるけど、孔明みたいのはともかく董卓なんて噛んでたらねえ
曹操とか袁紹が吊れるならいいけどねえ
それって呪いじゃなくて計略じゃないのって言われるかもしれない
確立した計略という技術を行使して、という話じゃないんですよね
オーバーテクノロジー、技術として確立もしてない、説明もできない、呪いという謎技術を漠然と行使して有利になろうと言う怪しげな話をしているのです
風が吹いたら桶屋が儲かる式に勝つ
誰もが孔明じゃないからね、こっちのほうが実は役に立つのではないでしょうか
そんなファンタジーがまだこの世に残っているかどうか
傾国の美姫は呪い扱いされている部分もある、ということね
なんとなくは分かったけど、技術として確立されてないと利用し辛いよね。
手品師とかメンタリストとか、意識させずに誘導するみたいなテクニック使うよね。
あれもタネが分からないと呪いっぽいけど、タネが分かっちゃうと呪いっぽくなくなっちゃってダメ?
でも、タネが分かって無いと出来ないよね。
呪とは名のこと
一例をあげると、いま目の前茶碗に乗った一対のお箸が私の目の前にあるわけです。これは「箸」という名です。
しかしこれにバーベキューで焼いた肉を何切れかぶっ刺すと、「串」という名になります。
交差させて上に掲げれば「十字架」という名になります。
いずれの場合も、そのもの自体の性質は変わっていませんが、名が変わります。これの何が呪いなのかといえば、その名が与えられている限り、元の名の役割に戻れないということです。
肉の刺さった串である限り、箸には成れない制限がかかります。
この制限を呪いと言って差し支えないのです。
今あげたのは無機物の一例ですが、人間にも同じことが言えます。
というのはつまり、例えばここに「ABCDE 」という名を持つ人間がいるわけですね
これは私の本名ではありません。
しかし架空であるにせよ私はABCDEと名乗り、人と関わりを持ち、認知されていくに従って、ABCDEという存在が形成され、それに伴い、私はABCDEという名前による呪縛を受けます。何の呪縛かといえば、ABCDEであるときはABCDE以外の存在にはなれないという制限です。自分の認識においても、他者からの認識においても。ABCDEであったとしても、ゲーム中に「猫娘ミーア」の名を受ければ、私はABCDEではなく猫娘ミーアになります。
私の本名、ハンドルネーム、村での名前、全て私ですが、それぞれ違った性質の制限を受けることになります。
私の中では呪いの認識ってこんな感じですが、人狼ゲームに活かせるかどうかは謎です。
占い師と名乗ることは自分に呪いを付与すること
しかし、箸が串ですと十字架ですと名乗ったところで真実は変わらない
形容する事でよりその呪いは強化されたり解かれたりするよね
また、高度な呪いになると、そのように形容されるように振舞うと、判断する者自身が間違って真実とは逆の呪いをかけてしまう
これがなかなか強い、自分でかけた呪いは自分を信じれば信じるほど強いものとなる
真実通りの名であれば自信あったほうが有利だけどね
私はABCDEさんじゃないでしょって言えるからなー
周囲の呪いにはあまり影響を受けない
あとは真実か間違いか
呪いを使って有利になることは間違いないけど、村人の場合、解呪や看破が必要になるし、そのウェイトが大きい
私はそれらを呪いと捉えているので
一番強いのは発言を見た人がそのように呪いをかけてしまうような呪いと思うのよ
何故なら物質に名前なんて本来はなくて、全て人間が作って流布してるものだからね
そのように名を付けさせる、形容させるのが強いというか、やり方として良いと思うなー
でね、人間に自由意志なんて存在しなくて、脳の決定をなぞっているだけとする
するとね、一見この人は何をしているのだろうという動きで相手の脳を間違わせる判断をさせるとね
意識上で理解できないままに操って勝てると思うんだよね
そういう呪いを使いたいわ
「エロネタは村人の思考リソースをかなり奪えると思ってたり(どうせ汚れています)。
本能的に人間の興味を引けるからね。」
占狼でこう灰に書いたことがあるけど、こういうのがそのように作用するものならそれなりに使える呪いじゃないかと思う
さて、名前を付けると呪えるとして、敬称はどうなんですかね
他の人と違う敬称は呪いですかね
偉い人が敬称を付けさせてその呪法的な効果によってその認識を高めるってことはあるかもしれないね
また、特定の人にだけに理由なく敬称を使うことはどういう呪いをかけようとしてるんですかね
その人を偉くしたくて使ってるんですかね
まあそれは反応から判ることではありますけどね
「伯爵様!伯爵様!」と言われると、何か面白い事を期待されている気がして、何か面白い事をやらなければいけないような気に伯爵様がなってくるとか?
たまに伯爵様が息苦しそうに見えたりなんかして。
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