345 コトノハトモス夜行列車
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
隠居人 モートン (misato_)
さて、年寄りは早寝じゃから、そろそろ別れを告げねばならんの。
バーニィよ、エイドよ。MVPよかったのう。いずれ真占になれることを祈っておるぞ。学業も頑張るがよいぞ。
では皆のもの、さらばじゃて。またどこかの村で会えるとよいのう。
流れ者 ネイ (pino3725)
議題の■5.に、答えて、なかった。けど、ちょこちょこいっぱい言ったから、いい、かな。これだけ。
□5.
今回も、とっても楽しかった。ほんとに、ありがとう。
【独】 高利貸し ワット (harunoteru)
ビンバの輩め、ぼ、僕の記憶が確かならばだね、君も仔猫ちゃんのお世話をしてるんでなかったかな？猫と言っても猫耳娘でなく。大熊猫でなく。僕ァ仔猫飼いの先輩として言っておこう、寝ろ。寝るのだ。
【独】 高利貸し ワット (harunoteru)
ご老人、どさくさに紛れて少女を抱擁している。えーと、おまわりさんはいますか？ポリスメン！ここに破廉恥なる老人がおりますぞっ。
高利貸し ワット (harunoteru)
よし、一人づつに何かしら話したよな。ではさらばだ。
◻︎5.感想
何度でも言う。パターンを想定しない計画を立て、挙句にご主人を見誤った。しかし初めての方、二戦目の方、楽しんで頂けたなら村建てとしては文句ございません。また一緒に遊びましょう。
読書好き リュー (ranan)
私もそろそろ下車しなければ……どうやら私の目的地にも無事辿り着けたようだから。楽しい旅路だったわ。皆さん本当にありがとう。またどこかで。
流れ者 ネイ (pino3725)
…そろそろ、降りなければ。
いい、旅だった。
この列車は、どこへ行くのだろうね。
…それじゃ。いつかまた。
[流れ者 ネイは、列車のヘッドマークを見上げて微笑んだ。]
修道女 テレサ (lalala)
皆様が下車し終えた後がコアタイムです。
□1.MVP
村陣営ではリュー様へ。初参加とは思えない冷静な考察と、真実を見抜いた慧眼に拍手を送りたいです。
狼陣営ではバーニィ様。私、まだ頭のどこかでバーニィ様が真だと思っている節があります。
あと、RP賞をビンバ様へ。キャラクター作りは勿論、中の人への配慮を忘れない呼びかけ。素敵でした。
修道女 テレサ (lalala)
あとは珍しく皆様宛に一言ずつ。
・ワット様。今回も素晴らしいエンターテイナーぶりでございました。いつか文化祭の村で狼と狂人で同陣営だったと思うのですが、あの時みたいにまたご一緒して村を引っ掻き回したい願望があります。
・ドネルス様。墓下で中の人に気がつきましたが、それまではまったく気が付きませんでした。かなり白かったので、逆に占い希望を出した記憶がございます。
修道女 テレサ (lalala)
・モートン様。今回一番中の人に驚きました。そこにいらっしゃったのか！と。相棒を見せないライン作り、さすがでございました。
・ネイ様。どうして早々に吊られたのか不思議なほど、白く見えていましたよ。またご一緒できるのを楽しみにしています。
・ミーア様。プロローグで中の人に気がつきました。ミーア様も私目線では白でした。本当に、▲私でミーア様が残ったのは村利でしたね。
修道女 テレサ (lalala)
□2.オススメのnove村（経験者回答）
名前を失念いたしましたが、ミーア様の中の人が狼で狼勝ちする村。かなり初期の方ですね。
□3.今後希望する役職 なかなか入らない役職ですが、共鳴。
□4.今後やってみたい村
陣営戦は楽しそうです。近々村が建つのでしょうか？
【独】 修道女 テレサ (lalala)
かなりメタな話。日中は殆どネットにアクセスできないので、夜にログをまとめて読み、考察し、喋るわけなんですけれども。そうなるとどんなに急いで答えてもだいたい回答が後手に回ってしまうのです。そこを狼要素と見られるのは、もちろんやむを得ないことなのですが。
なので、更新時間は昼の12時、9時から17時は発言非推奨の完全夜型おいでよしゃちく村みたいなのがあれば、喜んで参加したい所存です。
【独】 修道女 テレサ (lalala)
勿論、夕方から夜にかけて忙しい、昼間にしかゆっくり時間が取れないという方も当然いらっしゃるでしょうし、まったく現実的な話ではありません。
今回が割と珍しい更新時間だったので、ふと思いついただけでした。ちなみに立ち会い不要の3時更新は、個人的にはなかなか良かったと思います。現に今もこうして喋れておりますし。村建て様、ありがとうございました。
修道女 テレサ (lalala)
さて。それでは皆様、またどこかでお会いできれば幸いです。猫よりも気紛れな乗車率ですけれども、いつか、必ず。
［修道女 テレサはじゃれてきた猫をひと撫でして、列車を降りる。遊び足りない気持ちと少しの悔いは列車の塵箱に押し込んで。羽ペンのヘッドマークを掲げる列車がある限り、彼女の旅は終わらない］
ダンサー ビンバ (sir-spring)
あれ。なんか色々と書き溜めてたら残り1時間切ってるじゃねえか。降車しそびれたまま車庫行きになっちまう。
学生 バーニィ (Felicia_create)
ああ、全く。もう、皆降りた後、か。最後に、これだけ置いて、降りるか。
◻︎5.感想
灰では相当泣き事を言ったが、それでも人狼として、楽しんでいた、つもりだ。エンターテイナー、だったかどうかは分からんが、楽しんでもらえたなら、幸いだ。
学生 バーニィ (Felicia_create)
[学生 バーニィは列車を振り返る。そして、今度こそ本当に学問を修めるため、次の列車を探しに向かった。人ならざる者でも、学べる所を探しに]
【独】 猫娘 ミーア (yukaripurple)
鉄は熱いうちに打てっていうからさぁ。
陣営戦の村、建ててきちゃったよ。来週開始を考えているよ。
ちょっと特殊ルールなので、村たてが掲示しているURLにとんで、軽く目を通してね。まぁ、結構運要素も大きいので楽しくゆるゆるやれるよ〜。
そして、ワカバ村のキャラクターが使えるらしいよ！(絵がちょっと違うけど）
【独】 猫娘 ミーア (yukaripurple)
パスワードはこの村と同じ。いつものやつだよ！
お豆腐先生が引率してくれるみたいだから、みんな安心してどーんと行っておいで。
<http://monooki.sakura.ne.jp>
ダンサー ビンバ (sir-spring)
あん？ 箱の調子が悪いな。連投したいのに。
□1.MVP
読書好きには既に票が集まってるようなので、じゃあ俺は猫娘へ、だ。
ラスト二人が仲良く手ぇつないでくれたおかげで勝てたと思うんでね。
【独】 猫娘 ミーア (yukaripurple)
モートンご老人がご協力してくれるとのこと、ありがとう。
明日にでも、DMを流すよ〜。
よろしくね。
ダンサー ビンバ (sir-spring)
□2.オススメのnove村（経験者回答を）
俺のおすすめは春卿ブログに書いてあるんでそっち見といてくれ。今回のおすすめ分も、気が向いたら追加しとくわ。
□3.今後希望する役職
とりあえず占い師はしばらくいいわ。白しかひけねえし。
素村でいいよ、素村。ふぇりしあさんに占い師譲るって。俺の代わりに黒をひいてくれ。
ダンサー ビンバ (sir-spring)
□4.今後やってみたい村
恋人有とか変則。あと、不完全燃焼した瘴狼入り。
あと、サーバの形式が違うんできっとやれ（ら）ねえとは思うけど、「量子人狼」っていうすげええぐい設定の人狼見つけたので、調べるだけ調べると笑えると思うぜ、って言っておく。
ダンサー ビンバ (sir-spring)
あと発言制限するんなら、可能ならpt制がいいんだが。設定できたりできなかったりするのか？
回数制限だと、一回の発言を一行で終わらせらんないからなんかめんどいしんどい。
陣営戦は、人数調整の頭数としてなら邪魔するぜ。猫娘、じゃねえか、お豆腐先生よろしく。
ダンサー ビンバ (sir-spring)
□5.今回の感想
イケメン説ありがとう。もったいないお言葉。踊るぜいえーい。悪い大人でほんとすみませんでした。更新時間いえーい。
RPが崩れないっつう話がどこかで合ったが、これ、七割くらい素だからな。
白しか出さず、黒の居場所もちっとも当たらず、真占視点漏ればっかりのへっぽこでございやしたが、なんとか勝ててうれしい限りだ。ていうか襲撃されると思ってたのに。最終日までってどういうこっちゃねん。
【独】 ダンサー ビンバ (sir-spring)
１人ずつ、のまえに四日目の読書好きの発言諸々、懺悔がてら考え事垂れ流すので、こっから先の灰ログは飛ばすか流し読み推奨。
俺が過剰反応したのは二つ理由がある。
一つには、読書好きが初心者枠と思っていたから。初心者で一所懸命やってるのに黒っぽいって言われると死にたくならねえ？ だから、指摘時点でちょっと良心が。んで、落ち込んでる風だったからこれはまずい、と。
【独】 ダンサー ビンバ (sir-spring)
もう一つには、こっちが大きいんだが、俺自身、中の人自身が自己否定的な言葉を見ると、いてもたってもいられなくなる性質なんだ。特に女の子はいかんね。うつむいている女の子は全部笑わせてやらんと気が済まん性分なのだ。
【独】 ダンサー ビンバ (sir-spring)
で、「なんであんな騒動になったかわからん」とのことだから、具体的に俺の見解を言おう。原因は主に二つ。
一つ、謝罪のおよび「非力」「馬鹿思考回路」等の自己卑下の言葉。
一つ、俺の指摘にすべて弁明したこと。こちらはまあおまけ程度の話だが、全部に反論しなくてもいいんだ。（プレイスタイルにもよるけど）
【独】 ダンサー ビンバ (sir-spring)
どちらも、罵倒に心が抉られて「違うんです違うんですごめんなさい許してくださいＴ Ｔ」って言っている、ように見えるんだ。そのつもりがなくてもね。
たとえ話。ドッジボールしてて泣き出した子がいたら、もう誰もボールを投げられなくなるだろう？
【独】 ダンサー ビンバ (sir-spring)
泣かなくっても、「当たっちゃってごめんなさい運動神経悪いんですこれでも一所懸命避けてるんです」って言われたらやっぱり投げづらいだろう？ だから、「当てやがってこのやろう！」って言わないと、ゲームは続けられないんだ。プレイヤーにはゲームが快く続けられるように振る舞う責任があるんだ。そういう話。でも、本当に怪我をしたんならちゃんと言わないといけない。
うーむ、わかるだろうか。
ダンサー ビンバ (sir-spring)
ていうかついでだから言う。前々から思っていた。
修道女のりある事情くらいはしゃーねえが、基本的にゲーム中に謝罪はすべきじゃねえ。と俺は思うよ。全力でやったんなら、謝ることなんてなんもねえだろ。レスリングの銀メダルと一緒だっつうの。
今回でいえば流れ者やら学生やら吊られるとき吊るとき。赤ログも。何ログも。
つうわけで次村建てするとき、ルールに「謝罪禁止」をいれようそうしよう。
【独】 猫娘 ミーア (yukaripurple)
そうだそうだ。
次の陣営戦について詳しく知りたい人は、「人狼輪廻」ということばをググるとある程度出てくるよ。
では、輪廻国の上記URLにて、お豆腐先生が待ってるよ。
ダンサー ビンバ (sir-spring)
さて一人ずつー。あれ、残り10分？
猫娘：とりあえず○猫娘の理由忘れてすみませんでした。ほんと、全然覚えてないっす。
俺からもわりと共感白って感じだったんだが、明言するとどう見えるか不安で言えなかったよ。
ダンサー ビンバ (sir-spring)
読書好き：をい、初めてかよ。そこまでとは思ってなかった。びっくり。お見事でした。
言っておくと、最初のあれ、疑ったわけじゃないんだぜ。発言なし＝色不明＝調査、くらいの意味でさ。そっから疑われたのに最後に信じてもらえたのは劇的。ありがとさん。
ならず者：そこにいたのかよ。ああ、でも個人戦っぽい戦い様、ななめさんか、納得。俺にはなんかやたら黒く見えた。白判定でてからも黒く見えた！
ダンサー ビンバ (sir-spring)
修道女：らっこさんはいつも俺に厳しい気がする（遠い目）。（人狼学園とか、マリエッタとか。くう。）敵陣営の時も同陣営の時も！ なんでだろ。考え方が違うのかなあしょんぼり。
流れ者：うん、やっぱり初心者枠。がんばってるのはわかってた。たぶん吊られた原因のひとつは、「回数制限」があるのに、一つ一つの発言が短めだったせいだと思うんだよな。もしかしてわざと考察流さないようにしてるのか、と疑ってしまった。
ダンサー ビンバ (sir-spring)
高利貸：やっぱご主人誤認してたよな。もしかしてコイツ真占なんじゃないかとか思ってたよ。何度か確認しちゃったよ。霊能スライドとか見てみたかったー。惜しいぜー。
隠居人：RPかわいい。好き。印象つかめなくって困ったほんと。いやでも強敵感はあったんだよ。悔しいな。うーん、やっぱり怖いお人。
ダンサー ビンバ (sir-spring)
これでおしまい。車掌殿、各位、ありがとう。
今回の絡みは、和解した読書好きと俺、および一緒に寝るぜな俺と猫娘、で俺の一人勝ちだな！ はっはっは！
最後に大声でこれだけ主張する。
ダンサー ビンバ (sir-spring)
［ビンバは時計を見ると、慌てて列車を降りた。振り返る間もない。ふと見ると、閉めてあったはずの鞄が開いていたので、首を傾げながらも慌てて閉める。あわただしいステップの音が、遠く遠くへ消えていく］
猫娘 ミーア (yukaripurple)
にゃぁお。
［猫はビンバの寝床に潜り込んで、にゃぁおともう一声鳴いた。後のことは、誰も知らない］
新着発言はありません。RELOAD最終取得時刻 --:--:--
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (2)
犠牲者 (4)
処刑者 (4)
突然死者 (0)
発言種別
一括操作
forked from SWBBS V2.00 Beta8 あず/asbntby
人狼物語画像 by Momoko Takatori
SWBBS-R 画像 by rembrandt
トロイカ by かえるぴょこぴょこ／あさくら
仰げば狼 by おくみつ
人狼BBS10周年 画像 by AICE
霧雨降る街 by きりのれいん
Troopers by 作者：人類管理連合
他種族孤児院 by はこみ
Emoricu by Yuchica