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みなさま、ご乗車ありがとうございました。
この列車は終点のまだ名もなき村にたどり着いたようでございます。
この村は、いつの日かみなさまが新たな戦いを繰り広げる村かもしれませんね。
ゲストノートや車両配置など設定を充実させられず申し訳ございませんでした。
またご乗車頂けるよう車内設備を整えておきます。この後も楽しい時間がみなさまにありますように。
この度はご乗車ありがとうございました。
[朝日が登り始めたホームで列車の前照灯が消えた。しかし車内の明かりは煌々と灯り、乗客たちの楽しそうな笑い声とともに漏れ出ている。
列車は止まれど乗客たちの宴会はこの後まる一日続くことだろう]
バーニィ「ネイ、おいで」
ネイ「で、でもあたしは狼で……!」
バーニィ「俺が、そんなことさせないから」
ネイ「くっ」
ルナ「バーニィ吊り、決行します」
ネイ「ま、待ってくれ!」
ルナ「なぜ? 我々は狼なのでございます。あの男と、本当に相いれるわけがないでしょう?」
ここまで妄想しましたうへへ。
おやまあ、もう列車が止まっておるとは。寝過ごしてしまうところでしたじゃ。……いや、蝙蝠は夜に生きるもの。これで良いのやもしれませぬなぁ。
ともあれ、皆様、お疲れ様でしたですじゃ。
今回はあまり時間が取れず、お仲間様には大変申し訳なく。
お仲間様とは前回からあと一歩のところで勝利を逃し続けておりますので、次回には必ずや。
>>48 ガルシアさん
人狼のその格言、私、初めて聞いたときから大そう不思議ですの。
私ならむしろ、多弁の方を占いたいですわ。人に嘘を信じ込ませたい、つまり人外なのに人だと信じさせたいなら、正しいことを喋りつつ、その中にさりげなく嘘を混ぜ込んでミスリードするのがベスト。そのためにはどうしてもたくさん喋らなければいけないと思いますの。
中庸なのは、余計なことを喋る必要がないから。つまり怪しくないと証明する必要はないから。いえ、実際は怪しくないと知っているのは自分だけですから証明は必要なのですけど、人の無意識の心理としてそんな気持ちになる気がしますのよ。
ですから怪しくないと見せたいなら、そのように振る舞う。今回もそんなふうに考えたんですの。
私、まだ経験が少なくて、このゲームの感覚を体感できておりませんのね、きっと。もっと勉強しなければなりませんわ。
あわわっ、スーザンさん!僕が貴女の潜伏感を際立たせたのやもしれぬと、それで銃殺されたのかと、一人あわあわしてました。
ららさんには思慮深い人がパートナーであればお力を発揮するように思います。どうも僕は思慮が浅くて申し訳なですあわわわ…
フルオープンという手が有効だったかもしれません。視野が狭く、至らなかったです。
占い師さんが、簡単に考察を打ち明けるわけにもいかない状況だったと思いますので、もう少し、真霊能としての主張をしっかりつめるべきでした。
車掌さん、素敵な旅をありがとうございます。
占い師さんを始めに、共鳴さん、狩人さんお疲れさまです。至らない霊能がお邪魔いたしました。
人狼、第三勢力の方々もお疲れさまです。
とてもスリリングな旅になりました。
スーザンさまの正体は、呪殺したわたくしが一番驚きましたわ。
それにバーニィさま、バーニィさまにはわたくし謝らなくては。せっかくわたくしを守ってくださっていた狩人さまでしたのに。
>>28 ネイさま
ネイさまとルナさまは狼と思っていたからこその後回しですもの。
わたくし目線、呪殺or白になるのはある意味避けられませんでしたわ。
ですのに、直前に変に迷ってしまったのがいけませんでしたの。バーニィさまは狼らしさがありませんでしたのに。
狼勝ちにしたのはわたくしですけれど、結局賭けに勝ったのはお二方。
ですから、わたくしやっぱり負けたのですわ。お見事でした。
>>44 ガルさま
ガルさまを占ったのは正直、消去法に近いものでしたわ。
ウィリアムさまは白と出た、バーニィさまもきっと白。ルナさまとネイさまは蝙蝠には見えない。
またバーニィさまを狼、ルナさまを蝙蝠とする理由が、ガルさまにしては違和感を覚えたのは事実です。
ですからわたくしの中で、するっとピースがはまったんだと思いますわ。
素敵な舞台設定を広げられなかったのをちょっぴり後悔しております。
ジャネットを選んだとき、父親ほどの年齢の男性と結婚させられそうになったのをきっかけに家を飛び出したみたいなのをぼんやりと考えていました。
そこから膨らませていこうと思っていたのですが、占い師で予想以上に手一杯でした。無念。
雰囲気としては、ルパンのクラリスとかヘタリアのリヒテンみたいなイメージで喋っていました。あと…と!を使わない。
>>#0 車掌さま
お陰様で、素敵な時間を過ごせましたわ。とても賑やかで楽しい旅でした。
またいつかお世話になるかもしれませんけれど、その時はどうかよろしくお願いします。
(占い師さんの言うように、わたくしもこう、列車の中というのにあまり適応できなくて反省でございます。
人の子であったなら、ただもらえなかった親の愛情求めてふらふら各地を彷徨って……とある親の知り合いから手紙をもらってこの列車に乗った。のような設定にするつもりでした……)
(しかし嬉しいことに狼になりましたので、生まれてから一度も親の顔を見たことなく育った狼(ちょっと狂い気味)を目指してみましたのです。愛が何かわからないから、人間を観察して感情の収集を行っておりました、のような。結局最後は皆食い殺してひとりぼっちになっていたのですが、今回はネイさまやゲイリーさまのようなお仲間に巡り合えてよかったのでございます。結局愛情は見つけられなかったけれど、ネイさま学生さん間に生まれた愛にしんしん興味です。それでもやはり喰ってしま……ああ滾ります)
対抗さまとの殴り愛とやらをちょっと体験してみたかったはずが、まさかの初日呪殺でしたわ。
ゲーム的にはラッキーでしたけれど、中の人の経験値が貯まりません。いえもちろん、確実に何かは得られましたけれど。
状況ではっきり真と信じていただけていることの安心感たるや。
そろそろ狼や狂人もやってみるべきかしら_(:3」∠)_
中の人、ウィリアムさまとネイさま、スーザンさまが分からなかったのです。
自身は今回ばれないようにしてみようと思ったはずが、1日目の時点で諦めました。
それにしても、お話できる役職が多いのでログが多いですね。読むのが楽しいです。やはり赤ログは毎回すごいですね。
人狼のログ、二日目、ジャネットからゲイリーの反撃怖いとあるが、反撃する気力なっしんだったよ、あのときは。
…=͟͟͞͞('、3_ヽ)_
抗うと余計なこといいそうになるからねー。
ロジカルさんには反撃しないのがななめの法則なんだよ☆
村陣営なら白く見られるのだが、狼になると黒く見えるらしいな…私は。
今回中身が分かったのはテル様くらいのものだ。
あまり深く考えていなかったが、ぐいさんが居ないのは知っていたぞ。ウィリアムは設定も何もとりあえず男キャラいってみよー、でやったうえにリアル事情でこの様だ。
視野が狭すぎたことが敗因だな。
何故バーニィに票が集まっているのか考えられなかったんだよ。彼は最初から狩人っぽかったのに。
むしろ黙って吊られてくから、本当に狼なのか?と思ったり狼に呼び掛けてるから蝙蝠なのか?と思ったり。
あぁ本当に申し訳ないな、COすれば良かったのだ。私でなく霊能を噛むとばかり思っていたさ、つまり残りの灰と勝ちパターンを読み違えたよ。
ウィリアムどのがCOしてたらまた面白いことになっていただろう。人外が狩人COすることはあっても共鳴COすることはなさそうだしな。
ただジャネットどのがウィリアムどのを占ってたから情報的にはあまり絞れなかったかもしれん。
ウィリアムどのCOしてたら全員狩人CO!ってことになっていたかもしれんな。
そして今回、ログの中でとても愉快だったのは、『野生のエルザ』ですの。『Born Free』ですわ。
子爵さんが共鳴COをして、占い師さんの占い先開示があれば大きく展開変更であった気が致します。本当に狩人祭りで片共鳴説得の殴り愛に……美しゅうございますね。
しかし最後怒涛のログで子爵さんか青年さんかで当たりが引けるとは。いえ蝙蝠噛みという当初目的では青年さんで……ふうむ。なんにせよどこをとっても楽しい展開でした。
人間さん、翼持ちさんもお疲れさまでございます。
ゲイリーさま、呪殺はできずとも文字通りの銃殺はできそうなんて思っていましたの。
ななめさまなのは分かっていたので、この方が対抗ってまじかよーとがたぶるしておりましたわ。
ロジカルな考え方はわたくし不得手ですの。ログは読んだ上でですけれど、だいたい勘と消去法ですわ。故にかけ違えると悲惨。
そしてバーニィさまの独り言にわたくしきゅんしました。狩人×狼美味しいですうへへへじゅるり。
あら失礼、ルナさまがうつってしまいましたわ。ふふ。
(あと、これは、すごーく私事ですが。確定白である自分がフォローすればよかったと反省しております。いらんことで灰の方がつつかれるのは心苦しい)
おねいさんと言った辺りで、あにーさまもいると気づきました。
そしてクロウさまはシロウさま。
僕はね、粘着質な男になろうとしたんだよ。二時間ミステリーにいるだろ?被害者のストーカーをしていた犯人かと思しき男、あれね。
けど、みんなの気分を害するかなって思ってやめちゃったよ。
またいつか、こんな旅路か、あるいはのどかな村でお会いしよう!
粘着質な男、どこかの村の掃除夫がそんな感じだな。
粘着質の方向性を間違わなければ、なかなかに面白いRPになるぜ。
二時間ドラマなら、いい人ぶってる奴が犯人だな。
推理小説ならエリザの言う位置になるが、ホラー映画なら二番目くらいに死ぬ立ち位置になるのが多分俺だ。
>>0:-7 きっとこれがフラグになったのですわね。
初占い師は忘れられない体験となりました。
この列車は新たな物語を求めて間も無く出発いたします。
ご乗車ありがとうございました。
[眠っていたかのように動きを止めていた列車の前照灯がつくと眩い光りを放つ。
その光りが前方の宵闇をともし、列車のヘッドマークの羽ペンが煌めいた。
列車は警笛一つ鳴らし、出発の時を告げた]
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