オリガは、ちなみに今の投票はミハイルにしてるわ。

オリガは、村側でも狼側でも内訳推理のほうがやりやすいわね…

オリガは、性格はちょっとまだ分からないわねえ。

オリガは、狼があれを「白い発言」だと思えるのかしら。

ユーリーは、に、それは人狼より狩人を探したいときに使うことを勧めた。

オリガは、アクションがたくさんあるのでアップルティーを飲んでいる。

ユーリーは、鏡を見て自分の顔の美しさを確認すると、灰を眺め始めた。

イライダは、 ユーリーに、それは狼にヒントを与えると思ったのでぼかしていたのに。

イヴァンは、驚愕を読み終えた。感想はまた今度。

イヴァンは、 オリガに手を振った。

ユーリーは、 イライダそんなのが今更ヒントになる人狼なら、参考にしていいよ。

ユーリーは、人狼にヒントを出す余裕と寛容さを見せる自分に酔った。

イライダは、 ユーリーに、ほむ。それもそうかしら。。。

イヴァンは、 ロランにお辞儀をした。

オリガは、 ラビ相談センターが相談にのってくれない。

ユーリーは、 オリガに、役職より性格による。　と繰り返した。

ユーリーは、灰考察を終えると、鏡の前でポーズを決めた。

カチューシャは、 ユーリーをハリセンで殴って殴って殴りまくった。

オリガは、性格によるんだったらどこで白黒判断すればいいんだよー！

ユーリーは、 オリガに、その人の性格まで考慮に入れて考えたまえよ。と言った。

ユーリーは、ハリセンで殴られる姿すら絵になる自分が怖い…。美しすぎる…。

オリガは、じゃあどういう性格だったら黒いのかしら。

カチューシャは、 ユーリーを　はりせんで　なぐった！　ユーリーは　はなぢを　だした！

ユーリーは、美しき真紅の血を流した。

ユーリーは、人狼を引くと適当になる性格。

オリガは、なるほどね・・・

オリガは、ラインはそもそも誰から辿ればいいのか分からない。

オリガは、そして占う前に占う人を考えないといけない。

アリョールは、更新前に帰れたのでログを読んでくるわ。

オリガは、そんな簡単なことのように言われても。

オリガは、 ダニールのライン考察の前提が間違っているしなぁ…

フィグネリアは、「どうせ正解できないので諦めて適当に取り組みましょう。」

フィグネリアは、と昔の偉い人は言いました。

オリガは、あまりその推理方法が私に向いてる気がしないのよ。

オリガは、占い先はあんまり迷ってないよ。

オリガは、 アリョールに「たぶん自由投票だと思うわよ」

アリョールは、入れ違いね、共有が霊推奨なら霊にいれるわ。

ユーリーは、>>286　あのダニールの発言はそういう意味だったのか。