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私思うけど、心って現実には存在しないから傷付きようが無いよね
あれは「傷付いた!」って自分でそう思い込んでるやつだわ
dさんはddDd語がよくわからないし好みが反映される場合もありそうだけど、洞察力ある人だから人物票はそれなりに参考になると思ってる
呪狼とか智狼とかハムとかピクシーもやってみたいよね。折角あるなら役職フルコンプしたくなる。
なんて、雑な参加者は場外から野次を飛ばしておく。やーやー。
現実に存在しないっていうか物理的にね
で、呪いの話になるんだけど
言葉で人を死に至らしめること、これはまあ可能だよね
それは呪いになるんだろうなと
そうなんだよなー。結局は思い込みが怖いって話(違う?)
うつ病に「がんばって」って声かけちゃいけないって一時期出回ったよね。うつ病の人は頑張りすぎた結果そうなってしまったんだから、それを追い込むようなことを言ってはいけないってあれ。
うつ病の人はそれを聞いて「自分はまだがんばらなきゃいけないんだ……」って思い込みしちゃうんだよね。言ってる方は本当何気ない一言で言っているんだけど。
言霊っていうの? そういうのはあると思うからいつも自分は発言に気をつけているわ。言葉は人を殺す。それはあるよねー。
あ、騙りやるときは鏡見て自分は占い師占い師……って暗示掛けてると実際そんな気分になれていいよ。傍から見たらキチガイだけど。
現実世界は小説でも人狼じゃないんだからさー。何気ない一言に裏の意味なんて普通は存在しないんだよなー。
なのに人によってはある一言を重大に捉えてしまったりして相手に嫌われてると思ったり、人の人生を狂わせてしまったと思い込んでしまう。
そういうバカ真面目な日本人ばかり自殺しってって世の中にはぱっぱらぴーしか残らないんだよなぁ。人生って虚しくね? これも思い込み?
結局は長期人狼って何気ない一言にも意味を求める真面目過ぎる一部の日本人にしか向かないし、そんなやつはうつ病で死んでいくから人口が減っていくのも自然の摂理だよなぁ。
っていうのが、俺の思い込みね。
思い込みというか予想が当たってるか外れてるかの話でしかないと思う
情報が増えれば判断材料が増えて、まあ人によって全部使うか一部を重要視するかってことかと
現実の一言にも意味はあると思うし、人狼ゲームはゲームだから遊びでしかないけど、現実世界はもっと恐ろしい呪いが飛び交ってても不思議ではないよ
言葉で人をどうにかできたらいいし、どうにかしないといけなくない?
人狼ゲームもそうだけど
思い込みの怖いところは日常の気が付かないところに潜んでるってところだよなぁ。
>言葉で人をどうにかできたらいいし、どうにかしないといけなくない?
これも思い込みだよな。
ちなみに、ディーターがこの顔でなにか話してると裏の意味があるんじゃないかと捉えてしまうのも思い込み。
その意味でキャラチップの効果って偉大だよね(話題がループする)
俺は適当にのほほんと話してるだけなのに喧嘩打ってるように見えるもん。本当吊られやすそうでやばいチップですわ。大好き。
予想が当たってるか外れてるか、ってだけの話なのに、人間相手のゲームだから不思議と「自分が酷く黒塗りをしたことで素村なのに吊られてしまって相手には可哀想なことをしてしまった」と考えてしまうのが思い込みの強い人の思考(俺ね)
ゲームなんだから気軽にやればいいんだけど、自分が村の方針を決定してしまったから負けたんだと思い込んでしまうからまとめ役はいやでーす! べろべろばー。
もっとまとめ役禁止の国があればいいのに。他国の共有とか絶対やだもん。ふえぇ……(こういうアピールを入れて印象を柔らかくしていく)
ディーター、それは思い込みの域を出られてないとは思うけど、そんか思い込みVS思い込みの戦いを舌先三寸で勝ちたいという人が集まってするゲームなんじゃない?
作った発言で白い白いと言われる人も居れば、黒い黒いと言われる人も居る
一番良くないのは発言しない人だけどね
飲食店に来て飲食しないのは何しに来たのっていう
そうなんだよね−。それが面白くてやめられないのよ。
発言しない人はどうしたらいいのかわからないひとなのかなーって思うよ。俺も初めての時そんな感じだった。
飲食店に入ったけど、全部中国語のメニューでよくわからんって感じなのかなって。
まあ、でもそういう如何にも本場中国の料理出してる店構え出しているところに入る以上は最低限の中国語は必要だと思うけど、そこに更に創作上の架空の言語が混ざってきたらちんぷんかんぷんだよね。
だから、昨日身内臭っぽさだしたの反省してます。ごめんなさい。
そんな思い込みVS思い込みの、ね
勿論、確定情報なんてものもあるけど、ライン切ってる場合もあるし、やっぱり発言で決め打たなければいけない場面が出るよね
ゲイリー真か、ルナ真ロベール狼かどっちかなって
言葉による死の策略が呪いなら、呪いを研究したら強くなるんじゃないかな?
身内臭なんて何処にでもあるよ
そんなかで勝つからね
まあそのころには自分も一端の身内化を果たしてるかもしれないけどもね
でも知らない人が居るところでもそれなりに生き残ったり真と思われたり白と思われたり勝ったりはできるわけだから、テクニックはそれなりに共通なんじゃないかな?
もうニコラスは全くの初心者じゃないし
そもそも掛け持ちになる=他で村やってるならこんなとこ顔出さないでそっちに集中しなければいけないハズ
ニコラスはまたね
弱いけど初心者ではないね
さすがにそんな主張はしないっす。
村も狼と同じくらいやったし。
なんか今お勉強かねて常に人狼してるからなぁ
ぐだぐだだったけど村建ても経験したよー
わりと最初から観戦する主張をしとるんだが…
あと私はお喋りが好きなだけ。
伝達力っ!!
まぁ入村で話したのただこのチップが好きなだry
皆様ガンバってー
呪いは信じます
信じているのはどちらかと言えば、陰陽師の小説で「呪(しゅ)」と呼ばれている概念ですが
呪とは名のこと。というやつですね
ハエの話はあいにく記憶にありません
呪いはあるんじゃない?
元ネタ忘れちゃったけど、誰かに呪われてる(殺そうと思われてる)とストレスとかで少なからず体調悪くなりそうだし。
体調崩されて凸死するだけなので、そういうのじゃない呪いを考えてね
例えば占い師からの黒判定って、ほぼ死に至る呪いをかけられたようにも見えない?
黒判定じゃなくて黒塗りも似たようなものじゃないかな?
なんかそれは呪いっていうより、殺意っぽい気もするけど。
殺人事件が起きたので相談して犯人だと思う人を殺しました、だとドリー的にはあんまり呪いっぽくないかも。
合理性とか理屈とか論理みたいな事のウェイトが大きくなると、呪いとか魔法感が薄れちゃうのかも。
科学とかでは説明の付かない事に対して「呪いだ」というとしっくりくる気がする。
貂蝉が誰もが認める美人だと呪いっぽくないかも。
董卓と呂布を仲違いさせたのも、計算してやったと考えると呪い感あんまり無いし。
孔明が強風を起こすと呪術感があるけど、強風が起きるの事を知ってたって考えると呪術っぽくないかも。
呪いって魔法?
魔法なんてあるわけないじゃないの
呪いは心理やらを利用する技術に違いないわ
恋の呪いと言ったのも、そういうテクニックを指して呪いという技術を指してるの
大抵の人が、自分の思考や価値観、思い込みを大切にしていて、それに従って判断して、それがこのゲームでは投票に繋がっているでしょ
呂布は権力者の董卓に付いて丁原を裏切っている
両者は協力関係で、それは呂布の判断によるもの
貂蝉は恋愛感情を利用してその判断を狂わせ呂布に董卓を殺させた
この技術はSGに投票を集めるのと変わらないよね
それを呪いって言葉で括ってみたのだけど
確霊呂布が発言力ある董卓を信用して白視していた丁原を吊った
狼は当然比較すれば吊られる位置
この二人の信頼関係崩せないじゃん無理ー負けるーってなる人と、いや崩せるって人の違いはそういう技術の差じゃないかなって思う
まあ狼は王允と違って灰の董卓噛めるけど、孔明みたいのはともかく董卓なんて噛んでたらねえ
曹操とか袁紹が吊れるならいいけどねえ
それって呪いじゃなくて計略じゃないのって言われるかもしれない
確立した計略という技術を行使して、という話じゃないんですよね
オーバーテクノロジー、技術として確立もしてない、説明もできない、呪いという謎技術を漠然と行使して有利になろうと言う怪しげな話をしているのです
風が吹いたら桶屋が儲かる式に勝つ
誰もが孔明じゃないからね、こっちのほうが実は役に立つのではないでしょうか
そんなファンタジーがまだこの世に残っているかどうか
傾国の美姫は呪い扱いされている部分もある、ということね
なんとなくは分かったけど、技術として確立されてないと利用し辛いよね。
手品師とかメンタリストとか、意識させずに誘導するみたいなテクニック使うよね。
あれもタネが分からないと呪いっぽいけど、タネが分かっちゃうと呪いっぽくなくなっちゃってダメ?
でも、タネが分かって無いと出来ないよね。
呪とは名のこと
一例をあげると、いま目の前茶碗に乗った一対のお箸が私の目の前にあるわけです。これは「箸」という名です。
しかしこれにバーベキューで焼いた肉を何切れかぶっ刺すと、「串」という名になります。
交差させて上に掲げれば「十字架」という名になります。
いずれの場合も、そのもの自体の性質は変わっていませんが、名が変わります。これの何が呪いなのかといえば、その名が与えられている限り、元の名の役割に戻れないということです。
肉の刺さった串である限り、箸には成れない制限がかかります。
この制限を呪いと言って差し支えないのです。
今あげたのは無機物の一例ですが、人間にも同じことが言えます。
というのはつまり、例えばここに「ABCDE 」という名を持つ人間がいるわけですね
これは私の本名ではありません。
しかし架空であるにせよ私はABCDEと名乗り、人と関わりを持ち、認知されていくに従って、ABCDEという存在が形成され、それに伴い、私はABCDEという名前による呪縛を受けます。何の呪縛かといえば、ABCDEであるときはABCDE以外の存在にはなれないという制限です。自分の認識においても、他者からの認識においても。ABCDEであったとしても、ゲーム中に「猫娘ミーア」の名を受ければ、私はABCDEではなく猫娘ミーアになります。
私の本名、ハンドルネーム、村での名前、全て私ですが、それぞれ違った性質の制限を受けることになります。
私の中では呪いの認識ってこんな感じですが、人狼ゲームに活かせるかどうかは謎です。
占い師と名乗ることは自分に呪いを付与すること
しかし、箸が串ですと十字架ですと名乗ったところで真実は変わらない
形容する事でよりその呪いは強化されたり解かれたりするよね
また、高度な呪いになると、そのように形容されるように振舞うと、判断する者自身が間違って真実とは逆の呪いをかけてしまう
これがなかなか強い、自分でかけた呪いは自分を信じれば信じるほど強いものとなる
真実通りの名であれば自信あったほうが有利だけどね
私はABCDEさんじゃないでしょって言えるからなー
周囲の呪いにはあまり影響を受けない
あとは真実か間違いか
呪いを使って有利になることは間違いないけど、村人の場合、解呪や看破が必要になるし、そのウェイトが大きい
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