情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
ページリンクを隠す [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213] [214] [215] [216] [217] [218] [219] [220] [221] [222] [223] [224] [225] [226] [227] [228] [229] [230] [231]
物語の続きをついつい妄想してしまうような作品も好きだけど、冒頭の一行を読んだだけで妄想スイッチがはいる作品も好き
二銭銅貨とか雪国とか
悪の組織の人たちは、コウモリに似た不格好な生き物に生まれ変わった僕を見て、とても満足そうに笑っていた。
そして何やらもったいつけた名前を僕に付けようと頭をひねっていたけど、僕はどう見てもただのコウモリ男なので、『コウモリ男』でいいんじゃないでしょうかと、僕の方から提案した。
こうして名前も簡単に決まった。これから僕は悪の怪人『コウモリ男』として登場して、正義の味方に殺される。
それだけでいいんだ。行き場のなかった僕の人生に、これ以上ないくらい明確なピリオドを打ってくれた悪の組織の皆さんには、お礼を言いたいくらい清々しい気持ちだった。
豊かな読書体験が共感力を高める、にゃんて嘘っぱちにゃ。
或る阿呆の一生も、人間失格も、ドグラ・マグラも読んでて「こうはならないようにしたい(戒め)」としか思わにゃかったにゃ。
昼ドラ見て「ウチはまだマシだわ〜」ってオノレを慰める主婦みたいにゃ気持ちににゃったにゃよ。
もちろん、そう思わせるだけの文才はすごいにゃーけどにゃ。
ある程度歳を重ねると、小説は共感出来るポイントが増えていってトラウマ刺激装置になるにゃ。
小学校だか中学校の教科書に載ってる、魯迅の「故郷」にゃんか、児童に読ませてもぽかんとするだけにゃよ。幼いうちは「一生の友達」にゃんて幻想を抱いているもんにゃからにゃ。
アレは大人ににゃってから読んで、今まで失ってきた友達に思いを馳せるのが正しいと主張し続けているにゃ。
にゃーも漫画読みたいけど、『見た目は子供、頭脳は大人』の探偵漫画を綺麗に並べたら、他の漫画が買うスペースがにゃくにゃったにゃ。
早く完結してほしいにゃ。
古畑使うに決まってます
わたくしは多数意見の為に少数が犠牲になる事が好きではありませんからね
多数はもっと自重するべきなのです
古畑を使うなら身内村にするか自分で国を作ったほうがいいぜ。
ところで、マスコミ不要論を述べると、待ってましたと言わんばかりに表現の自由の侵害とやりかえすバカがいるが、マスコミ不要論も表現の自由で規定されているわけである。
尚、自由の濫用は憲法にも規定されているので小学校辺りからやり直す必要がある。
付け加えると、気が違ったように「古畑」を連呼した私であったが、問題の中心は「古畑」とそれに関する人物や村にあるのではないことをお忘れなく。
つまり、前回の村における「サイゴー」だとかその中身であるIDを私は話題にしてはいないのである。
皆さんは人狼プレイヤーであるから、この事について敢て説明をする必要は感じていないのでご承知の程。
私は別にこの国の管理人ではないから、所謂「禁止」を求める権限は持たない。
古畑は使わないほうが良いぜ。
ウィリアムは何が言いたいの
敢えて説明しないのは何故?
話を明確にしなさいよ、これだけの騒ぎを作った張本人じゃないの
貴方に便乗してジャネット叩きを始めたID非公開村、貴方とここの村建てがこの国を2ちゃん同様にしようとする事が国主様の望みなんですか?
これがこの国に必要なマスコミだと言うの?
荒しどもの合間を縫って雑談をしなければならなくなって申し訳ないなユーリー。古畑は使わないほうが良いぜ。
ウィリアムくん、某ギャグ漫画オススメするよ
死んだ私は太陽に吠えるだっけ、あれオススメ
勿論他のも面白いけどー
ドグラマグラは気付いたらそうなってる系の恐怖を感じるべき作品かと
逃れられない狂気、それは人の根幹に存在すると思うのです
夢を見たり幸せを望んだりする事と変わらない恐ろしさが、どこでこうなったのだろうかという境界線の曖昧なところにある気がします
ウィリアムの個人的見解のみ出して、わたくしに委ねる方針は、人狼ゲームで説得しないプレイをして、推理が当たっても勝利に繋がらない人と共通しますね
もしくは、他人の批判ばかりしていて、村人によっては理解されずヘイト吊りに遇うような
何か勝手に援用されてるけどにゃ。
ぶっちゃけ、ジャネットは人通りの多い道路で自転車に乗っただけにゃ。
もちろん、一般的にはそういうのは暗黙の了解で避けるべき行為ではあるけど、そこはジャネットの通勤経路であるのだから、他の人がしつこく「邪魔だから違う道を通れ」って言うのは「何様?」って感じにゃ。
ジャネットの自転車が危ないにゃら、他の人が気をつけて通ればいいだけの話にゃ。他人を変えるより、自分を変えるべきにゃ。
問題は、その自転車に勝手に二人乗りした挙句「俺もお前も二人乗りしたから犯罪者だ」「そこで乗りたくなるような自転車を漕いでたジャネットが一番悪い」「自分は反省しているからいい。だから反省せず、まだ一人で自転車に乗っているジャネットを叩く」ってスタンスの奴がいることにゃ。
にゃーはそっちの奴の方が、こういう事態を繰り返すと思うにゃーよ。
読書が共感を高めるのであって、読書することで共感する必要があるわけじゃないから別に間違っていないようにも思うな。古畑は使わないほうが良いぜ。
つまり、登場人物に共感しなかったのなら、また別の傾向に共感する事になる。古畑を使うなら身内村にしたほうが良いぜ。
まあ、よく分かりません。
私は優しいので、私の今までの発言の基本方針をまとめておくことにしよう。
・古畑は使わないほうが良いぜ。
・荒しはスルーするものである。
何度も繰り返すことじゃないので言わなかったが、私は屁理屈を聞きに来たわけじゃないのだ。
二銭銅貨は黄金虫だとしか思えなかった。古畑は使わないほうが良いぜ。
確かに古畑を使わなくても、同様の疎外感を与える事態は起こり得ます
古畑とわたくしのみに責任を押し付けている人達は、逆に古畑を使われても同様の事態は起こさない方向へ意識を転換するべきでしょうね
言葉狩りをしても差別は無くならないのですわ
わたくしの方針もまとめます
・古畑は使います
・わたくしは何のルール違反もしておりません
・個人的見解を押し付けるのはやめましょう
暇なので人狼プレイヤーにお勧めの本でも書いておくか。
モルグ街の殺人(ポー)
盗まれた手紙(ポー)
罪と罰(ドストエフスキー)
二銭銅貨と黄金虫も好きだ。
新着発言はありません。RELOAD最終取得時刻 --:--:--
ページリンクを隠す [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213] [214] [215] [216] [217] [218] [219] [220] [221] [222] [223] [224] [225] [226] [227] [228] [229] [230] [231]
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新