ラビは、 アリョールをハリセンで殴った。

ダニールは、 オリガをじっと見つめた。

オリガは、これって24時に500pt回復するのー？

フィグネリアは、茶をすっと。

ラビは、 オリガわかりにくいよー

オリガは、分かりにくいならptある人は聞いてよー

オリガは、節約術を使おうとした結果伝わらなかった。

ユーリーは、鏡に映る自分の姿に陶酔している。

オリガは、 ユーリーを札束で殴った。

ラビは、気持ちが悪い人がいるよー。

ラビは、だ、だめじゃん！

ラビは、むだつかいできないよー。つまんないー。

オリガは、えっ。>>20ってどこかに書いてあるのかしら。

オリガは、 ラビに騙されたよーひどいよー

ラビは、イケメンであることに自信をなくしたゆーりー

オリガは、節約のために端折ったら微妙に分かりづらくなった。

サーシャは、『ほほう。読ませて頂いた。ありがとう。』とオリガに感謝した。

ナタリーは、操作方法のページやった。

オリガは、 ナタリーに「了解よー。ありがとう」

ロランは、おっと、入れ違いになってしまったようだね。申し訳ない。

ナタリーは、 サーシャのコーヒーにミルクをなみなみと注いだ。

オリガは、明日は出かけるので今日ptを使ってもいいということにした。

オリガは、ここはリア充じゃない人が来るところじゃなかったんだね。

ラビは、あははー。ボクはリア充だから土日はあんまいないよー。

オリガは、 ユーリー単なる好感度の差かも知れない。

ユーリーは、自分の残pt量を見て愕然とすると、鏡の前に戻っていった…。

オリガは、 ユーリーの占われない自信はどこから出てくるんだ。

ユーリーは、鏡に映るイケメンの姿を見て、元気を取り戻した。

ラビは、占うより吊られたいっていわれるタイプだからだよ〜

ラビは、占うよりも〜吊りたい〜まじで〜♪

ユーリーは、"明らかに"占われそうなら出るさ…。

オリガは、 ユーリーと会話がすれ違った理由がちょっと分かった。

ユーリーは、 カチューシャの意見に、同意の意をまったく示さないまま、聞き流した。

カチューシャは、泣いて藁人形を手にした。

オリガは、みんながカチューシャをいじめるからすねちゃったでしょ！

ユーリーは、 ダニールのために護衛候補を襲撃候補と書き換えて、前髪をかきあげた。

ダニールは、 カチューシャを慰めた。

ユーリーは、 カチューシャの藁人形の不細工さを一瞥して、鼻で笑った。

カチューシャは、 ユーリーをハリセンで殴った。

アリョールは、 ダニールタイミングがずれちゃったわね。最白なわけではなくて保留なの。

アリョールは、ちょっと書き方が悪かったわね。

ラビは、いつイヴァンってパンダになったのー

アリョールは、イヴァンはパンダじゃなくて片白だったわ。

アリョールは、 ダニールに頷いた。