ぼくの護衛日記一日目 晴れのち曇り狩人ははじめてでした。先生に狩人は占い師を護らなきゃいけないんだと教えてもらいましたが、ぼくには誰が占い師かわかりませんでした。なので確霊だったアレクセイを護りました。