やはり永遠のものなんてないのか。
人の命がそうであるように・・・
笑っていいともですらも。
僕は笑っていいともより早く生まれ、
笑っていいともが終わって世を知っている。
しかし世の中には
笑っていいともが放送開始後に生まれた人、
放送中に無くなった人、
放送終了後に生まれた人がいる。
そうして歴史は流れてゆく
◆登場人物
A子ちゃん:ヘビが大嫌いな女の子
B太郎くん:ヘビが大好きな男の子。A子ちゃんのことも大好き
◆おはなし
B太郎くん「A子ちゃん、これあげる♪(ヘビを差し出す)」
A子ちゃん「キャー、ヘビ! B太郎くん、キライ!(涙)」
おわり
B太郎くん(僕がヘビ好きなんだから、きっとA子ちゃんもヘビが好きに違いない)
こういうの、自他が未分離って言うよね。相手の立場に立つ能力が未発達だとこうなるっていう話。
ソーニャの正義というか、願いというか、信念ていうのは、こんな感じ?
「逆高価な善意には寛容な社会であって欲しい/であるべき」
まあ、ソーニャはね、結婚した相手の話を出来るだけしないよう努力した方が良いよ。
結婚した相手は、ソーニャがここでそんな風に語るのは快く思っていないのだろう? 本人が嫌がることは、しちゃいかんよ。
多少の正確性を犠牲にしてでも、虎の尻尾を踏まないよう慎重に動いた方がよくね、という話やね。
尻尾を踏んでから謝っても、遅いでしょ?
そうだな。
とりあえず、ソーニャには理解できない価値観があるかもしれず、それはそれで正しい事かも知れないという可能性については、どう思ってるんかな。
弟が近くまで来ていて、うちに寄りたいとメールしてきた
弟呼ぶからねと言ったら断れと言われた
多少散らかってても弟だから気にしないよって呼ぼうとしたらボコボコに殴る蹴るされて断りのメール入れたよ
7年住んでて一回も私の親族は中に入れなかったね
私はずっと譲ってきたのです
その上で捨てられているので今更可能性を追ってどうなるのかという疑問があります
逆にこうやって疑問を提示したほうがいいのではと思うくらいです