>>g12
ノーマ狐の勝ち筋も▼ネイまたは▼ルナ(占い師CO時)なので、実際には▼ザビエルではなく▼ネイだな…。
ユーリーが喋ると途端に静寂が…。
ただいま、帰ってきたよ。アイムホーム。
さあて、怒涛の反省会、戦犯探しをおっぱじめようぜ。ククク。
つってもまあ、『編成が変態だった』で終わりそうな気もするな。
あと人数も編成も最初から決まってるんだからあらかじめ準備しとけよと。これは俺の反省点だけど。
でも、生の、ライブな、いきなりズドンの反応とか戦い方が好きなんだ。
議論しながら整理していくというか。
あとは、本編ではずっと妖魔の占い騙りはありえないって言ってたけど、やっぱ一念発起して騙れば良かったかなあ。
襲われても良いんやし。
妖魔の動きはようわからん。
昔同村した伯爵は妖魔で占いCOしてたなそういえば。
村人もう一人欲しかったよなー。
妖魔が勝つにはSG用の灰がひとつ足りんかったぜ。
SG用というか占い消費させるための。
あと、今となってはどうでも良いけど、ハムの勝利条件が自分の中でいまいち整理できてなかったな。
俺が死んでも相方ハムが生き残っていれば勝ちなのか、それとも妖魔は個人戦なのか、どっちなんだろうって。
妖魔2入りなんて初めてだったんで。
敵の敵は味方。
美しい言葉だな。
ルーズベルトとスターリンも敵の敵という間柄だった。
それで世界はどうなった?
そういうことだ。
とね。
性の喜びおじさんが死んだって噂はマジなのですか?
貝塚のウォンツくんもその後を聞かないけど、そろそろのたれ死んでそうですね。
やぁ、銀鉄です。
陣営問わず、熱量の籠った戦いをありがとう。
ノーマはもちろんの事、イリス、ユーリー。
同陣営ではケナーもネイも熱かった。
なんかコレ書いてる間に新着発言増えてるけど
リロードしないどこ。
最終日のノマさんの反撃は、本編でも言ったけど
「否定的な見方」から入って、「納得できるところは納得しないと責任問題だな」と続き、「検証検証」と動いた。
ノマさん狼なら諦めるシーンだったのに、頑張る。
頑張るのは仲間がいるからじゃね?
そんな感じて肯定的に読み直してました。
ノマさんが言っていた「私の発言を読んでー」が、実はノマさん話すのに精いっぱいで他者の発言を見てなかったなぁ…ってのが僕がミスジャッジしなかった一因だと思います。
でも、最終日の更新直前は悩んだよ。
ノマ視点のネイ白が投票を変えなかった理由です。
人狼ゲームの最大の楽しみって、負け陣営が負けた責任を互いに押し付けあう戦犯黒ひげ危機一髪だと思ってるんだけど、負け陣営がふたつもあると意見が集約しなくて楽しくないね。
もっと髄にくるエグイ意見をくれよ。
妖魔ルナが▼ザビエルだったらこの状況。
3d占儲狼公
ノーマがハムスターを推理して票合わせ。
ん? 占い師も負け確定ではないのか。
オモテではルナに協力するそぶりを見せて狼を吊り、裏でルナを占えばワンチャンあるのかな。
狂人吊りは非狼吊りかつ占い師保護。
その理屈は分かるんだけど、非妖吊り確でもある諸刃の剣。
消極策にみえるなー。どういう心境なんだろうな。
>ケナ
正直、占われたと思ってなかった。
溶けなしだから妖魔はなし、として
黒引き占い師が、判定騙りして
(この村ではネイがノマ占った上で「ザビ(ケナかユリ)白」っていうブラフあるかと期待してFOを推奨したね。
狼的には焦ったんじゃないかな?
でもまあ、妖魔を疑われたっぱいので
それはすまぬ
村側はもともと3縄を持ってて、吊りだけで人外を落とすならハム→ハム→おおかみの順で吊るさないといけない。でもこの最後の▼おおかみする前にPPが発生してしまう。
なのでどの道呪殺は必須じゃないかな。
1回目か2回目の吊りが狼に当たる ⇒ なんか騙ってCOするよ
1回目か2回目の吊りが妖魔に当たる ⇒ なんか騙ってCOするよ
1回目か2回目の吊りが占い師に当たる ⇒ 占い師COするよ
占い師は襲撃先にもなる。
いくら票まとめのないリア充国とはいえ、これだけ吊り回避があるんだから吊りで圧迫していけば結果占いヒットに繋がると思うんだがなあ。
狼側の最終日の勝ち筋は占い師として信用勝負に持ち込むか、狐と判断される動きをするかのどちらかまたは両方をすれば良いので後者路線だとゾーン内占いとかはどうでも良いんんだよなあ。
少なくとも、ユーリー狂信路線にしてもネイ占い路線にしてもなんでザビエル確定白確信白扱いになってるんだろ?みたいなところがあんまり解消できてないと思うし。
初日の状況的に呪殺発生しない占い先ってザビエルしか思い付かなかったけどな…。
イリスも占われてる可能性ありそうだと思ったけど妖魔の可能性高そうだったし。
ユーリー吊られても狼側には勝ち筋があるのに、村側は初日呪殺発生しないと▼ザビエルに4票乗って狐噛みとかのミス待ちぐらいしか勝ち筋がない辺りは変態感が強い。