ん……うん、ありがと。
じゃ、一緒に……いこ。ベッドに。
えへへ……一緒に寝るの、確か、初めてよね?
楽しみだな……夢のなかでも一緒だよ、ね?
……おやすみ、レイス。
[愛しい男の腕に、寝床のなかでぎゅっと抱きついて。
あとは、そう。眠りの神が、瞼を撫ぜるのを待つばかり**]
朝の色々をしながら、先に挨拶を。
皆さんお疲れ様でした。そしてありがとうございました。またどころかでお会い出来ると嬉しいです。その頃までには、もう少しマシになってれば良いなぁと思います。
おはよう。
そして、空気を読まずに。
途中、麻雀の話が出ていたけど、「雀鬼流」の打ち方が出来る人は本当に強いと思う。
自分では実践できないけど、あのやり方を知った時は衝撃を覚えたし、個人的な理想なんだ。
そんな訳で、ご挨拶。
お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。
燃え尽きて真っ白な灰になりそうでした。
久し振りにここまでやったような気がします。
この村を経験したおかげでまだまだやれそうな気がして来ました。
どこかの村でまたお会いした際にはよろしくお願いします。
あいさつ。
お疲れ様でしたー。
ゆるふわしてて楽しかった、とかいう小学生みたいな感想しかなくてすいません。
同村ありがとうございましたー。