オリガは、>>1が取れなかったよー！

イライダは、 オリガをつんつんつついた。

オリガは、 イライダを札束でぺしぺし叩いた。

イライダは、ふふふ(｡◕ฺε ◕ฺ｡）

オリガは、 イヴァンに「おやすみなさい」と手を振った。

イライダは、 イヴァンに「早寝なのね〜。おやすみなさ〜い♪」

オリガは、 ダニール見てなかったけど、よくない！

リディヤは、だめだ眠い・・・また朝見に来るねーノシ

オリガは、 アナスタシアに札束を渡して480ptを譲ってもらおうとしている。

オリガは、しばらく紅茶で喉を潤すことにした。

イライダは、 オリガに「私にも紅茶をくださる？」

オリガは、 イライダのカップに紅茶を注いだ。「お砂糖はお好みで」

ベルナルトは、イングリッシュはユーズポイントトゥーマッチだな

イライダは、 オリガに、「ありがと〜。甘めの方が好きだから砂糖は二つ〜」

イライダは、 ラビ共有COはあくよ〜。可愛い共有者さんね。相方はお楽しみかしら？

ユーリーは、右45度の角度で鏡を見ている。

ラビは、この人鏡で自分の顔みてぶつぶついっててきもいよー。

ユーリーは、ラビを、鼻で笑った。

ダニールは、 ラビに頷いた。

ラビは、きっとこの人そろそろ「囀るな…。」っていいだすよー。

イライダは、 ユーリーをじっと見つめた。

ラビは、「囀るな…」が許されるのは中二までだよねー。

ユーリーは、イライダの視線に気付くと、流し目で返事をした。

ユーリーは、イライダは自分に惚れていると確信した。

オリガは、きもい人から順番に吊ろうと心に決めた。

オリガは、いくら出せばみんな推理を聞かせてくれるのかしらね？

カチューシャは、てへぺろをした。

オリガは、 ラビ(*´∀｀*)ノ

オリガは、「コミットしろカス」などの暴言を吐く人がいないならいいわよー

オリガは、 カチューシャ了解。思ったことはあるけどptが残ってたら言うわね。