ユーリーが来ていないがそろそろ陽も沈んだの。
突然死は縄も減らず有利になる気もするが後味が悪いの。
避けて欲しいものじゃ。
クッ…我の意識が闇に飲み込まれようとしておる…。日の移りし時に立ち会うことは叶わぬ。残された僅かな時間で言霊を飛ばそう。
ネイ
どちらかと言えば光の民であると考える。
昨日は>>1:2が追従に見えたこと、言霊を飛ばさぬことから序盤に疑っていたが、言霊が増えたのち、その思惑は素直に受け取れるように思う。
ただ>>1:39は解せぬ。
>>1:35までの内11発言が我であるぞ?更に言えば、最初の発言等中身のない物も多かった。我は皆のあの少なき言霊のなかで努力をしたつもりだ。それをどこもかしこも疑っているなどと、我は失望を覚えた。我はその前に考察と希望をだしている。止めはせぬ、とは占い師の自由を保証したまで。また、誰もかれも怪しく思えるのは我からすれば当然のことだ。それを>>1:39のみならず>>1:50までにもいかにもな理由にあげるそなたはなんなのだ?
ケナー
>>3はどういう意図での発言なのか。ルナが昨日迂闊にも出てきた者なら今日その鏡に映りし真実を告げずにいつ告げるというのか。ケナーは昨日>>1:57でルナが占い師と言っているが?
我こそは真と思う占い師が白で潜伏すべき、という意味ならケナーはこのルナをなんだと思っているのか。>>1:64胡散臭さではダントツ、と言っているがこれに関しても話をききたいところだ。
ちなみに我は「占えば心が交わせる」という意図で発言はしていない。心を交わす必要があるとは即ち会話をする必要があり、会話での判断を望むということ。占う前に会話がしたいという意味である。そこまでそなたの言霊が少なすぎたのがいかんのだ。
だが>>1:60のエリザへの質問は鋭さが見受けられる。
総合して少し気になる点は多いが、ポーラよりは話ができそう、といったところだ。
月の者よ。
貴女が真に第三の瞳を秘める者で有っても無くとも、無謀なる隠し立てをするよりは、今宵23:59:40より全ての針が天を指すまでの20秒のうちに真実を告げて頂きたいと私は望みます。
裁きの宴に波乱を呼んだ以上、貴女が選ばれし光の民であるならば、その程度の務めは果たして頂けませんかしら。
我の今この瞬間の望みは
▼ポーラ ●ケナー◯エリザ
異端の者と思えし順は
ポーラ>ケナー>エリザ>ネイ である。ユーリーに関しては触れぬ。
そこの金髪の女は口数すくねーけどそこまで敵に見えるか?
口数少ないのがかなりの原因に見えるからこれから話すことを期待してるぜ。
リューとは恐らく前世からの敵同士。
分かり合える日はくるまい。後々まで残ればリューが光の民であっても潰しあう事であろう。
占術師にはどちらかを占っておいて欲しいというのはその通りである。我からすればもちろんリューの正体が知りたいところであるが、我の光を確認して安堵したいと言うことであれば止めはせぬ。その神々しさに目をくらませるが良かろう。
その他のものについてこれから時間の許す限り触れようぞ。
また赤でRPしそうになった。
帰宅したけど、すみません。もう一度出かけて帰ってくるので今日のコアは22時半からだと思います。
ポーラが釣られるなら、僕はガルシア噛みも考えてますとだけ。
万一の為にポーラはルナセットをとりあえずお願いします。
月の孤児: あまり触れたくないが、おそらく闇ではなかろ。
子供: 判断材料が無いわ!もしこれが闇の民で敗北するのは業腹の極みじゃ。寡黙を続けられたら、処刑している余裕があるかどうかは疑問じゃが。光の者なら話すのじゃ。
ガルシア: 霊媒でよかろ。
了解です。すでにルナにセットはしてあります。
吊られそうですいません(><)
リューの中の人とはどうしても潰し合いになるので。
一時、この村へと降り立つーーー
緊急の鐘が鳴り響くので、もう一度戻ってこれるのは日が変わる1刻前となるのをご了承頂きたい。
僕は、赤い石を持つ者に僕の吊索を捧げて居るよ。
若干納得できない所がある…。これは、鐘が鳴り終わり僕の使命を果たしてからでも、考え直す余地があるようには視えるとだけは言っておく。だが、今という時のままでは駄目だ。
そして、幼き者は…早く時の狭間から抜けだすんだ……。
孤独を背に負う者は、自信の能力が対象が天に召されるという条件を持つか持たぬかだけでも……ここに明かしてくれないか……?
料理人: この者の作った料理は正直食べたく無いの。言動はあれじゃが、誘導するような内容でもなく、占術師を恐れる風も無く、人を食材として見るやからでは無さそうじゃのう。
白き衣を纏う者と、流浪の者。
我が水面には、此の二者が朧気に見えました。
然し、女帝なる者が書を識る者以外の誰かと契りを交わす魔の者であったとて、驚きはしません。
彼女は自ら疑われながら、私や書を識る者といった雄弁なる者に敢えて敵する点に於いてのみは魔の者に在らざる気配もありましょう。
けれど、共に選ばれし光の民と思えぬ浅薄さが多すぎますわ。
幼き者は……このまま闇の狭間に滅してしまえば、迷うべき魔の候補者が一人減る好機。来てしまったらその時に考えますわ。
余り褒められた考えでは無いのでしょうけれど。
希望は、▼女帝、●流浪の者、○白き衣の者。
白き衣の者は疑わしくはあれど、魔の者であった場合、今後も此の様である限り逃すとは思えません。逆に光の民なれば、ふと刹那其の片鱗を表す方とお見受けしました。
流浪の者は昏き影と輝きが混在し、選ばれし者を欺き得るなら此処と見えます。しかし、本日剣の鋒を向けるべきとは思いません。
>>48
其の者への疑惑が深まった別の理由、そして>>47の両者に絆を垣間見たように思えた理由、明日告げてもよろしいかしら?
ネイ:つもに見えるので私の病気がMAX。
ポーラ:なんかわからんけどこの病人ぶりと「ビブリオマニア」とか突然飛び出すあたりがmist先生か?つまり人間か?
ルナ:えーとジャファー様なんですかね。
ユーリー:飛び入りの人では?
ガルシア:いろさまに見えるよ。
リュー:白けせらんに見えるけどなー。前の霊の時と雰囲気似てるような気がするし。
ケナー:色様が勧誘したならおちゃたさんとかですか…?