何でも盛り上がるのは良い事かもしれません
まだこの場所に拘りのある参加者が居るということですからね
さて、古畑使う機会があればよいのですけど
言った人を吊らなくっても、CO非COをキチンと回してしまえば使う余地が無くなりそうなのですよね
そこに目が行かないのはどうしてなんでしょう
皆、やっぱりわざと盛り上げようとしてるんだわ
国主様が(どんな理由であれ)ジャネットさんを追放しないのだから推定無罪、よっていくら他の人から苦情が出ようとも好き勝手に振る舞ってもよいという判断なのかしら。
求められているのって「古畑」という単語を使わない方がいいという至極簡単なことだと思うのだけれど。
はっきり言って意固地になっているだけだろうし、自分が間違っているということを認めると死んじゃう病にかかっているだけの人だとは思うの。
みんなで気持ち良く遊びたいのならバカな主張を取り下げるだけでいいのにね。
ジャネットの人を改心させるのはまず無理
だがどうにもお節介をしたくなる住人がいる
それはジャネットの為と言うよりも、ジャネットの被害者が増えないようにする為だろうな
ジャネットが変われば良いんだよ。それなのに…という本音が見えますな
ところで、
>自分が間違っているということを認めると死んじゃう病にかかっている
これツボった。その通りだと思う
ジャネットは多分ある意味での脅迫概念があるんじゃねえの
もう一回病院行って診て貰いなよ
ジャネットの場合、遊び方はどうあれ心から人狼を愛しているのが伝わる。愛故に狂った人、という印象だな
物語の続きをついつい妄想してしまうような作品も好きだけど、冒頭の一行を読んだだけで妄想スイッチがはいる作品も好き
二銭銅貨とか雪国とか
豊かな読書体験が共感力を高める、にゃんて嘘っぱちにゃ。
或る阿呆の一生も、人間失格も、ドグラ・マグラも読んでて「こうはならないようにしたい(戒め)」としか思わにゃかったにゃ。
昼ドラ見て「ウチはまだマシだわ〜」ってオノレを慰める主婦みたいにゃ気持ちににゃったにゃよ。
もちろん、そう思わせるだけの文才はすごいにゃーけどにゃ。
ある程度歳を重ねると、小説は共感出来るポイントが増えていってトラウマ刺激装置になるにゃ。
小学校だか中学校の教科書に載ってる、魯迅の「故郷」にゃんか、児童に読ませてもぽかんとするだけにゃよ。幼いうちは「一生の友達」にゃんて幻想を抱いているもんにゃからにゃ。
アレは大人ににゃってから読んで、今まで失ってきた友達に思いを馳せるのが正しいと主張し続けているにゃ。