僕が小さい頃に住んでた公団なんだけど、ファミリー世帯が多かったのだけどなぜか男の人ばかり毎年のように亡くなる不思議な団地だったの。
そこに住んでいる人じゃなくても、どこからかふらーっときて飛び降りちゃったりとかもあったし。もちろん男の人だったよ。
殺人事件もあったよ。刑務所から戻ってきた人がいたんだけど、戻ってきてすぐに階段の踊り場でめった刺しにされて、ね。犯行時間が深夜2時くらいだったみたいでその後に帰ってきた近所のOLのお姉さんが第一発見者だったんだけど、刑事さんがその時間に連日来て、お姉さんと一緒に現場に行ってなにか思い出すことはないか、って聞いてたんだって。
で、ある日リアルな霊能者の人がその団地の人の家に来る機会があったのだけど、団地の前まで来たらガタガタ震えだして動けなくなっちゃったんだって。
その霊能者曰く、この団地には悪いものが憑いている、ということでした。
男の人ばかり亡くなるのもそのせいとのこと。
そんな怖い団地だったんだけど、一番怖いのはそんな怖い団地に住まなきゃいられなかった貧乏な境遇かな…しばらくして引っ越したけどね。
現実は非情
怖い話と言われても困るな
この時期になると鴨川川辺に点々と座っているカップル、彼らはあの辺りが死体だらけだったことなど知らないんだろう
そんな近々の話ではないがね
僕なら処刑場跡で恋人と騙り合いたいとは思わないので昔からあの等間隔カップルは理解不能だと思っていたよ
四条河原のあたりは遊女と武士のカップルが隠れて会うのに良い場所だったそうだから、そんなことは些末事なのかも知れないが
怖い話ではないな
居もしないお化けの話より、キ○ガイの方が余程怖いのですわ
ヤンマガの福満さんの漫画、初期の頃は頭のおかしくなった中学生の話として戦慄しながら読んでいたのですけど、今は売れそうな展開重視で怖くなくなってしまって残念です
画面端さんを利用して人を増やす方法を考えました
画面端さんのBANされてない国へ行き「リア充国へ参加者を捧げないと村に飢えた画面端がこの国にやって来るのじゃ」とおばば様になって噂を広げるのです
それで、害を怖れたそこの住人が人身御供を差し出すという寸法ですわ
ユーリーの中のシャクティが目覚めたと言うわけですね>見てください
ひとつアドバイスすると、胸に噛みつけば逃げられるでしょう
ではさようなら
……ユーリーは書かなかったのですね
きいろんさんがガッカリして寝付けなくなりそうですが、本人だったのかも
もしくは書くところをわたくしに見ていて欲しかった?
それはかなり変態度が高い気がするのですけども
恐ろしい拷問と次回予告で謳われていたお風呂ですけど、胸を噛まれているということはルペシノ大尉による捕虜の性的な凌辱があったと考えるべきなのでしょうか?
小説は読んでないのですが、やはり民間人だったカテジナがなにやらされると噂で知りましたのであり得るとは思います
ネイ、そこら辺どうなのですか?
ユーリーに愛されて、僕嬉しいです(はあと)
ジャネットに犯罪(者?)扱いされてるけど、僕大丈夫だお。
法律的な意味合いでは犯罪扱いされる恐れがあるけど、僕はノット犯罪者(断言)
ユーリーくんと一緒にお風呂に入ったら水鉄砲の作り方を教えてあげたいです
後お風呂で遊ぶものと言えばなんだっけ
タオルで水風船(?)作ったりとか?
1から10数えるのは欠かせないよね(妄想)
ジャネットは自演発言好きねえ
でも、ルナの才能に嫉妬しちゃ駄目だお!
可愛い可愛いショタショタユリきゅんがジャネットではなく僕を選んだという現実から目を背けたい気持ちはわかる
ふっ、残念だったな
ショタに愛されて50年のルナちゃんですおっおっお