人狼は、即興劇だと思います。
読書よりは、舞台に上がる俳優のようなイメージかな。リアルで俳優やったことはないけれど…
脚本を読む、脚本を書く、というよりは自分で脚本を解釈して動いている。そう感じるわね。
読書は一人で、受け取り手。本の内容に手出しすることもできない。
人狼は、もっと動的なものに思えます。
登場人物になれる、というのはその通りだと思うけどね。
ありがちな「泣かせるシーン」には泣けなくても、同じようなシーンをRPすると、ものすごく泣けるシーンになる。
それぐらい、人物・物語との距離が近いと感じますね。
昨夜は、寝る前に布団の中で、つるかめ算のやり方を忘れたのでやり方を考える所から始める、という遊びをしました。
そして、リアル相方に馬鹿にされた←
とりあえず、足の数を4で割ってみよう、とか言ったら笑われたんですけど…
逆じゃん? って言われたから2で割ったらまた笑われたんですけど…
そんなこんなあって、まあ最終的に、何となくつるかめ算のやり方を理解して就寝しました。
でも、一から解き方考えるのって楽しいよね?
昔、まだ三角形の面積の求め方さえ習っていなかった子供の頃、三角形の面積の求め方を自力で考えたりしたのが楽しかったです。
人狼はそれに似てるかもしれない。考えて、見つける楽しみ。
アハ体験の宝庫だと思う。
人狼ゲームは読書とは違いますね。
マサさんは、そういう経験があるなら、是非また言い換え村を企画してください。久しぶりに人狼ゲームをしたいのですけど、どうせなら言い換えでやりたいです
風邪には何より、あったかくして寝ることだと思いますよ。
薬は症状を抑えるけど、症状は免疫が働くために起きてるから、治す早さを最優先するなら飲まない方がいいようです。
ただし、症状を抑えた方が楽なので、早さを取るかは悩み所ね。
俳優やったことはないけど、アングラ演劇を観たり、その演者さんとお話したりしたことはあるよ。
そんなあれで演劇との距離は多少…多少近いかな、と思うけど。
実際に自分でやる程の行動力はなかったから、「クララすげー」になってるなうです。
下北沢とかに居たりしたのかしら…?
下北沢といえばマジックスパイスのカレーが美味しい。(話逸れすぎ)
ただいま。たまにリア充以外の国に行くとリア充の良さを再認識するというか。
これで、人が増えて気が向いた時に村に入って遊べれば言う事無しなんだどなぁ。
とりあえず言い換え村支持というか、怯えるRPがしたいかも。
事務的に淡々と進むとちょっと興醒めみたいな。
「山間にある過疎の村、「きのこ山」村。
住民は林業と山で採れる高級きのこなどで生計を立てていた。
山の恵みに感謝し、日々を穏やかに過ごす住民たちの前に突如持ち上がったのが「たけのこ里道路計画」。
山を切り崩し、バイパス道路を作るというものだ。
住民の多くは反対運動を起こしたが、金に目がくらんだ一部の住民は反対派のふりをして潜り込み、賛成派の住民たちを一人ずつ説得しようとしているようだ…。
勝つのは賛成(きのこ)派か、反対(たけのこ)派か。
答えを知る者は、未だ居ない。」
うふふ、たけのこの里美味しいですね。
[…はお菓子をつまみながら残業に励んでいる]
拉致されたようで気がついたら見知らぬ館に閉じ込められてたみたいなシチュで…
何人かに通称グール薬とか呼ばれてる薬が盛られてて、そのせいで村が始まると、人を喰いたい衝動に駆られて『屍食鬼《グール》』になってしまい。
1日に一つグールかどうかを判定する試薬を渡される人(占い師)とか何やかんやで、拉致した何者かによって『配役』を与えられた人たちが云々…まで考えました。
特定の役職の人に物が渡される場所…とか考えると各々に個室があって、多分本人しか入れないようになってて。生体認証的なあれかな。
グールの人は一回使い切りのマスターキー的なものをもらえて、狩人の人はマスターキーを無効化するアイテム(ただし自分には使えない)とかもらうのかな。
考えている内にSFチックというか近未来チックになった…いえ多分、現代の技術で可能だけど。
そんな、デスゲームものがやりたいです先生。
せっかく科学的にいくなら、あれだな。
処刑もリンチとかじゃない方がいいな。
強化ガラス製の筒みたいなやつ、つまり中が見える処刑マシーンみたいなのがあって、そこに閉じ込めてスイッチ押すと毒ガスみたいなので苦しみながら死ぬのを見ちゃってうわあああ、みたいなあれですね。
人狼は「噛み」ではなく「喰い」だと思ってるので…
人の姿をしているものが人を喰う、そこに常日頃から萌えています。
グロ「も」好きです。というか雑食よね。
人狼のシチュエーションでやりたくなるものだとそっち方面になりがちかなと思うけど。
だってほら、桃陣営ですし。狂気グロ恐怖もほのぼの幸せ愛も…要するに好きなものが多いのですよ。
よっぽど好きな相手にしか、むしゃむしゃはしたくないなー。
私は相手が誰でもいいってわけじゃない。
つーか、ねーちゃん今暇なん?
せっかくの人を殺し殺され…というシチュエーションを書き換えてまでほのぼのしなくても、そのシチュエーションが充分、魅力的だしその魅力を生かしたい、みたいな。
そういうあれですよ。
夕方は比較的暇人です。今日はいつもよりちょっと早めに夕飯の買い物を済ませてしまったので尚更暇です。
あの、用事があるとかえって時間って余りますよね。この時間までにこれを終えないと〜とかやってだらけないから…
ちなみに今まで数回言い換えをやってて良かったのは、どの場合も、「吊り」も言い換えるので、人が死なないことですね。
パーティ会場退出とか、島流しとか
人を殺さなきゃいけないダークな部分が緩むのも言い換えのいいところです
なんか、私は人が死なない系って物足りない気分になっちゃって食指が向かないんですよね。
キャラセットなんかもリアル寄りシリアス寄りな方が好きだし。
学生演劇経験スゲーという話が一瞬出ていたようだけれど、ガチサークルと趣味サークルでは全く本気度が違う件。
中の人は後者の所属だったらしいわ。
中学生の時からやってたから、趣味としてはかなり長かったみたいだけど。
大勢の前で喋る時にマイクが必須ではない程度の利点しかないんじゃないの?
あと隠し芸が必要な時に外郎売が演れるくらいかしら。