幻桜で初回吊りを狩人回避(村人)して襲撃されたところ、墓下のankokumenさんが「狩人COで襲撃されて何が楽しいの?」となんとも不思議な持論を展開していたが、その後薔薇下国辺りで霊能者のankokumenさんはノリノリで占い師騙って占い師を確定させようとしていたのが今でもいまいち違いが良く分かっていない。
雉笛(キジブエ)[close]
それから、霊能者はロラするのなら、以後「真贋については放置を提案します」。
リソースが勿体ない。
内訳については、そこから芋づる式に占い師内訳や、灰の色付けに発展することがあると思うので、止めはしません。
(11) 2019/03/11(Mon) 05:08:00
胡散臭いCOに【】がついてなかったのか、【】のついていないCOが胡散臭いのか分からんがいずれにしても超科学感のある発言だな。
【赤】 氷室(ヒムロ)
故にボルゴン噛み、つまり占先襲撃の方がいいのかなと。
私が逃げれるかは謎
(*29) 2019/03/11(Mon) 17:56:31
<https://www16.atwiki.jp>
ボルコン噛み(○連噛み)
元々はわかめて鯖発祥の言葉で、るるでは専ら「○噛み」だの「○連噛み」だのと言われる。
ある1人の占い師の○を続けて噛むことで、その占い師視点のグレーが最も広くなるようにする噛み筋。
狩人は狐目として途中で占い師に占われることが多く、したがって狩人が途中で抜けて最終日直前に
占い師を抜ける確率がかなり高い。また、最終日のグレーも最大になるため、殴り合いで勝てる確率も上がる。
弱点として、占い師が●引きや銃殺などの仕事をすると一気にこちらの立場が危うくなること、
最終日殴り合いで勝つ+途中で占い・指定を食らわないことを前提とした作戦であることが挙げられる。
総じて中・上級者向けのテクニックであるといえる。
>狩人は狐目として途中で占い師に占われることが多く、したがって狩人が途中で抜けて最終日直前に
占い師を抜ける確率がかなり高い。
どう考えても無根拠な記述だな…。
そもそも辞書の癖になぜ「ボルコン」と呼ぶのかのついての記述がないじゃないか。
たぶんこの襲撃をよくやってたプレイヤー名のはずだけど。
ボルコンダッキング
元々はわかめて鯖発祥の言葉で、るる鯖では専ら「●▼避け」だの「●▲▼避け」だのと言われる。
ある一人の占い師を護衛しながら占い噛み吊りを狩人がかわし続けることで、その占い師のグレーが最も狭くなる避け筋。
占い師の占い先は噛まれる事が多く占いを避け続ければ襲撃される可能性は下がり、したがって占い師と狩人が最終日まで生存し続ける確率が上がる。また、最終日のグレーが最小になるので殴り合いで村が勝つ確率が上がる。
弱点として、●▼から遠いければ遠いほど灰襲撃先になる可能性が高くなること、護衛する占い師が真であることを前提とした作戦であることが挙げられる。
総じて中・上級者向けのテクニックであるといえる。
少なくとも狐目で占われるから狩人が死んでる可能性が高いのではなく、日数が進んで死者の絶対数が増えてるから狩人が死んでる可能性が高くなっているだけだな…。
飽和
狐が生存している状態で、狼と村人の数が同数の場合、飽和と呼ばれる。
飽和前状態で、村人[3]、狼[2]狐[1]の時などにこの用語が使われる。
飽和する=狐勝利なので、村・狼陣営は何としても飽和を避ける措置をとろうとする。
その場合指定や人柱を立てるなどが行われることがある。(飽和進行)
希にだが狼が柱COすることもある。
狐を倒したら村狼陣営が勝利になるなら分かるのだが、この「なんとしてでも」に狐村の間違った狐駆除思想が現れている気がしてならない。
ゲゲゲ・ゲゲゲる
村役職がCOをする前に死ぬこと。主に潜伏共有者・狩人がやりやすい。
共有者は相方が生存していれば共有者が死んだことを伝えられるが、他の村役職は異なる。
特に占い師・霊能者がゲゲゲると、村人たちは今COしている人の中に真役職がいると想定しているので、人外にペースを引きこまれやすく、村人陣営の敗北につながりやすい。
→潜伏
狩人が狐目で占われてる可能性が高いと言えてしまうのであれば、本家の狐は狐目どころの騒ぎではすまないので最終日に行くまでに死んでる可能性が高くケアする必要はない。
飽和(読み)ホウワ
デジタル大辞泉の解説
ほう‐わ〔ハウ‐〕【飽和】
[名](スル)
1 含みもつことのできる最大限度に達して、それ以上余地のないこと。「飽和状態の交通事情」
「光に―した僕の眼にはそこは真暗に見えた」〈有島・宣言〉
2 ある条件のもとで、ある量が増加していき、それ以上増加しなくなる最大限に達した状態。
3 やっていることに飽きがくること。疲労とは区別される。心的飽和。