ア「俺を倒すには十賢者の祈りが必要だった気がしたがそんなことはなかったぜ! そこらへんの剣で刺せば死ぬぞおおおおお!」
剣「うおおおおおおおおお!(体当たり)」
れ「桃ログ一回300万、桃ログ一回300万・・・」
ゆ「俺達の戦いはこれからだ!」
完
僕は村人だと信用できる人を見つけて、その人に信用されるように、その人が吊られないようにして吊り先は流れに任せることにしている。
>基本的に 2 残り勝利等というのは村に失策等がある場合に多いので
>狼勝利の原則としては最終日を迎えての LW 勝利である。
5. アタッカー/中継狼への意識
他の騙り狼や LW と違い、こちらは比較的聞き慣れぬ単語なのでは
ないかと思う。
しかし、この概念を自らに浸透させることこそが狼勝利を安定して
勝ち取る為の概念であることを筆者は保証しよう。
>中弁サポート獲得型は多弁の一人を上手く味方に付け、その助けを得ることによって生き残り勝つというタイプの LW だ。
これはアナスタシア
あたっかーor中継ぎという選択なら。中継ぎってまあようするに騙りもできないし白くもなれない人狼が仲間だったら、俺の白要素になってくれー!しねー!みたいな感じで死んでくれる狼を口当たり良くいった感じでしょうか。。
・ 中継狼
アタッカー狼と違い、中継狼は積極的に白目を吊りにいく等の行動
はあまり取らない。
中継狼はどちらかといえば村人とラインを上手く繋いだり、LW が
白くなり易い盤面を整えたりするのを目的に動く。
具体的な行動例を挙げていこう。
・ 最終盤面の村人とラインを繋ぐ
・ 多くの村人のヘイトを買わずに LW 候補にだけ切られる
・ 狩人臭を漂わせることで狩人候補を炙る/吊り易くする
・ 程よく白くなることで自分が吊られた時の霊判定で白くなる村人
を減らす
・ 議論を曲げ、村人同士の対立を生み出す様にする
行動例だけで見ても、アタッカー狼より意識することは多く高度な
立ち回りが求められるのが分かるだろう。
>LW のタイプとして以下の三通りがメジャーな LW タイプだろう。
とかあるからなんかもうこういう言葉遣いが好きなんかな。
思うに短期よくやる人って狼ひいても村人ひいても自分が白けりゃかてるよねって思ってるところがあるきがするのでそこんとこが違和感なのでは