サシャの歪みのなさは尊敬するレベルだな…
ん。
僕は入るのは目的としていない
今回はとりあえずそこにいる、を目標にしてみた。なのでサボっていると言えばサボってる。
>サーシャ
(イヴァンとのやり取りについて)
「上から目線」を「客観目線」と言う言葉に置き換えてみてはどうだろう。
サーシャには「客観的」に見ることが、「上から」の視線に感じる?
「詳しく言おうか。
俺も異物であれば、村から弾かれるんだよ。
実際、そういう事は過去にあったよ。
村は生き物でね。
時々、狼を選び出しては弾く事がある。
俺も例外じゃないんだよ」
んー、つまりイヴァンの発言の要素から「ひょっこをほほえましく見てる親鳥の気遣い」 的な「優しいの優って優越感の優だよね」 みたいなのをサーシャは読み取っている?ってのが僕の予想。もしくは母の勘。
死体と魂の色は見えるかなー。>>アリョ
>>サーシャ
自由投票を使うってのも決定の仕方の一つかな?とね。
適当に吊ると、結果が出ても情報濃度が低くないかい?
>>サーシャ
ふむん。適当って言葉へのスタンスの違いかな?
僕のは大分、てけとー寄り。
いや、僕吊りの事については目下何も考えてなくてね。
サーシャの中に吊りに関するビジョンがあるのかな?ってさ。
票まとめについては特に決まってなかった気がしたけど。
寒いからお茶淹れたわよ。
ほうじ茶。
飲むのはセルフサービスでおねがいね。
どうしてもって子は、飲むのもサービスしてあげるけどさ。
吊りに関しては、個人戦だけど村側同士の場合、目的は一致するし説得が必要になる場合もあるから、ある程度は相談したり、場合によってはまとめて良いと思う。
>>サーシャ
ふーむ、つまりまだ狼と判断できる情報が無い以上、生き残れる道を選ぶ…って発想かあ
よくわからないから、三日目以降、どうなるかでサーシャは判断しょうかな?結果的に吊るかもだけど。
そいや三日目にはだれか食われてもいるのか。
すっかり忘れてたな。
ラビは苦手をあげろと言ったら
余所から好きもあげろの声がでて
慌てて「いやーん」 と啼いたので可愛くて目立った
(三行
このお母さんには敵わない……気がする。
まぁ、歪んでても愛情持っててくれるだけ良いのかな。良く分からないけど。ボクの本当の母は、出来損ないのボクが要らないって、殺そうとしたから。
「別にかわいいとかどうでも良いんだけど」
が私。なのかなぁ。
わからないというより別に私の中では何でもない、に思っているので改めて聞かれても困るよね。