キリル (tsukuba)
ラビはなんで庇ってくれてるシュテに疑問をぶつけているのだろうか
なんか防御感はないのだけどな
ラビは最初から防御感はなくて、わーい、ってまっすぐ構われに行くイメージがあった
触れ方は自分の位置を下げてる。でも、「…かなぁ?」とか、自信のなさなのか、否定に取れる言葉が出てきて、そこが恐らく狼要素に見られるのだろうね
端的にいえば>>29とか
怖い、から始まって、サシャの人間像を模索、イメージが固まらない
割と負の感情が出てるよね
実はこの辺り僕は不思議だった。それより前の言葉の方がよっぽど否定してて、あれそこで狼っぽいにならないんだ? という曖昧さ
で、その後の人間像を描いた時もサシャは霊ロラに関してしか言っていなくて、掴めないなと思った