サシャがばっさり言い切ってた
割と好きだけど、そういう考え方も
アリョは何か、いろいろ言葉が抜けてる感じがする
なんだろう、狼的には思わないのだけど前提いろいろ飛ばしてて伝わりにくくなって、勝手に狼視されそうな雰囲気がある
構造は、関係性とか力関係かな。
自然死云々はなんだろう、狼が誘導しなくてもなるかもー、からどうゆう風に誘導してるかなんて外から(霊能者である自分から?)考えてもわかんないよね、みたいなかんじ?
解読…。
「アリョの出してきた「構造を入れる狼」って、他人の狼であって、自分の狼じゃないんだろうな」
「あれ?
イライダには、俺がオーソドックスに見えてるのか。
皆にも、俺ってそう見える?」
構造を入れる、は割と一般的な表現なのかな。
ふむ。でもいみがわからない。
イヴァンは、んー。
君は自分が割と巨体だと思ってるよね。
で、身体をぐんと伸ばすのが好きだけど、他人に当たっちゃうから、我慢はしてる。
広いお風呂で泳ぐのが夢、みたいな印象。
シュテファンをけなせばいいの?
んー……こほん。
――何、その眼鏡?
細い四角フレーム、格好良いと思ってる?
もしかして、デキるお父さんを気取っちゃってる?
[失笑を漏らした]
……格好良い眼鏡でも、中身がソレじゃねえ。
鼻宛てに溜まった緑青のカスでも、煎じて飲めば?
……こんなところ?
その「村の構造を組みかえる」とかも、弟的には分かるような、分からないようだ、だ。
良い機会だし、
まぁ「伝わるように喋られていないもの」は、
今後も「伝えるために喋っていないもの(スルーして良い言葉)」と解釈して、
見なかったことにする、その他の部分で白いと思えば残すし、黒いと思えば、吊りにかかる、
と、明言しておこう。
アリョは非狼的だと言う事は伝わるんだが、それをどこで自分が判断してるのか読んでもわからないとかすごい困った事になってた
イヴァンの説明でなんとなく把握
アリョの話には自分が狼の前提がまったくない。
まずもって私は狼で勝ち筋なんてものを考えたことが無いからな!
構造を入れるという言葉を使うに当たって私が考えてた例はー、狩人いるときの「第一声狩人CO」です。「狩人COした変態」と「してない普通の人」に分かれる。
CO肯定派とCO否定派にわかれる。
そんな感じ。
シュティが柔らかいなぁ。
楽しげな雰囲気もそう、仮面を被る事を気にしたりっていう感情部分に気を配る発言も有ったけど、あたしへのまったりしてても良いという発言もとても柔らかく。まずは肯定から入る人なんだろうなって感じた。
凄く……紳士です……。
あ、けなす流れに逆流しちゃった。てへ。
シュテ
決めうちはしないし、あくまで要素の一つだよ。
シュテ個人について言えば柔らかくて善い匂いのする布団な印象。
ただ目下柔らかすぎて、中身がどこまで詰まってるのか、それとも蒲団にみえる風船なのか判断できない、印象。
これについては、特異点が見えたゆえのバイアス込みだと思う。
気付いたら喉無いじゃない…。
アリョールは意見が割れて、その対立軸とか人間関係を見たいって事なのかしら。
レイスが「俺にわかるように喋れ!!」って言ってて男らしくて吹いたわ。
>アリョール
「狼が勝ち筋を考えるなら、何かしらの形で対立構造を作って意見を別れさせるだろう。
その為には、それぞれの立場をはっきりさせておいた方が、狼的にはその中に入り込むなり、場を操作するなりしやすいだろう。」
↑こんな感じで解釈すればいい?
構造に入れる、をみんなの説明を統合して、アリョの返答ももってなんとなく理解した。つまり、自分の入るスペースを作るべく、カテゴライズを行い、そこにできた隙間に座ることなんだろうな。多分。
シュテをけなすのか。。。
「褒めすぎ」とは言ったけど、「けなせ」とは言うとらんがな。
「謙遜」と言う言葉があるだろう。みんな酷い。
でも、面白いw
ああ、質問じゃないのか
狩人に関しての案か。読み違え
アリョはきっかけを探していて、こうだと説明したら、「えっと何か抜けてませんか?」と言われてさらに説明を頑張り、その頑張りを拾った大人たちが今ごそごそ話し合っている最中だとおもうよ
好き勝手に喋ればよい
拾う人は拾うこの村だ。わかりにくいかもとか思うより喋った方が自分のためになる
アリョールとラビは、誰か仲人がいるとすんなり入って行けそうな感じがするな。
二人ともタイプは違うけど、一人では中の方に入っていけない人のような感じがする。
ラビの方は、純粋に萎縮するタイプで、
アリョールは自分の考えている言葉を他の人に届ける方法を見失ってる感じ。
イヴァンは上から目線ねー。
[ウォトカをお茶のように飲みつつ]
受け入れられるかどうかは、狼かどうかとは別問題だと思うけど。
ラビもアリョも入ってると思う。
二人が歯車で村のみながかみあってうんこらしょーと回ってたのが今のじかんじゃないのかな。
ラビは自力で入れているように、弟的には見えるが。
まぁ何を持って「入れている」と思っているのか、基準が違うのだろうか?
サーシャ
彼は巨人だからねー。
ただ自分の巨体が与える影響については想像はしてる。
それはある種の愛だよねー。とか言ってみる。
なんか、サシャ姉は堂々とサボってると言うよりも、現状サボるのを仕事にしてる様な感じなんだけどなぁ。
なんでなんだろう。
あー、そか。サシャは三日目までは休む、三日目坊主だったっけ?
ふむふむ、つまり誰かを吊るまでは状況要素は無く、ある種の妄想でしか無いから空転であり、虚無である、って考え方なのかな?
サシャに質問するとすると、この村の初日の吊、どうやって決めたらいいと思う?
……っ!?
[ロランの妖しい気配にびくっとした...]
そんなに大きくないので揉んでも楽しくないと思うので、イライダ父さんあたりと乳繰り合っていればいいと思いますですよ?
サシャの歪みのなさは尊敬するレベルだな…
ん。
僕は入るのは目的としていない
今回はとりあえずそこにいる、を目標にしてみた。なのでサボっていると言えばサボってる。
>サーシャ
(イヴァンとのやり取りについて)
「上から目線」を「客観目線」と言う言葉に置き換えてみてはどうだろう。
サーシャには「客観的」に見ることが、「上から」の視線に感じる?
「詳しく言おうか。
俺も異物であれば、村から弾かれるんだよ。
実際、そういう事は過去にあったよ。
村は生き物でね。
時々、狼を選び出しては弾く事がある。
俺も例外じゃないんだよ」