イヴァンは上から目線ねー。
[ウォトカをお茶のように飲みつつ]
受け入れられるかどうかは、狼かどうかとは別問題だと思うけど。
ラビもアリョも入ってると思う。
二人が歯車で村のみながかみあってうんこらしょーと回ってたのが今のじかんじゃないのかな。
ラビは自力で入れているように、弟的には見えるが。
まぁ何を持って「入れている」と思っているのか、基準が違うのだろうか?
サーシャ
彼は巨人だからねー。
ただ自分の巨体が与える影響については想像はしてる。
それはある種の愛だよねー。とか言ってみる。
なんか、サシャ姉は堂々とサボってると言うよりも、現状サボるのを仕事にしてる様な感じなんだけどなぁ。
なんでなんだろう。
あー、そか。サシャは三日目までは休む、三日目坊主だったっけ?
ふむふむ、つまり誰かを吊るまでは状況要素は無く、ある種の妄想でしか無いから空転であり、虚無である、って考え方なのかな?
サシャに質問するとすると、この村の初日の吊、どうやって決めたらいいと思う?
……っ!?
[ロランの妖しい気配にびくっとした...]
そんなに大きくないので揉んでも楽しくないと思うので、イライダ父さんあたりと乳繰り合っていればいいと思いますですよ?
サシャの歪みのなさは尊敬するレベルだな…
ん。
僕は入るのは目的としていない
今回はとりあえずそこにいる、を目標にしてみた。なのでサボっていると言えばサボってる。
>サーシャ
(イヴァンとのやり取りについて)
「上から目線」を「客観目線」と言う言葉に置き換えてみてはどうだろう。
サーシャには「客観的」に見ることが、「上から」の視線に感じる?
「詳しく言おうか。
俺も異物であれば、村から弾かれるんだよ。
実際、そういう事は過去にあったよ。
村は生き物でね。
時々、狼を選び出しては弾く事がある。
俺も例外じゃないんだよ」
んー、つまりイヴァンの発言の要素から「ひょっこをほほえましく見てる親鳥の気遣い」 的な「優しいの優って優越感の優だよね」 みたいなのをサーシャは読み取っている?ってのが僕の予想。もしくは母の勘。
死体と魂の色は見えるかなー。>>アリョ
>>サーシャ
自由投票を使うってのも決定の仕方の一つかな?とね。
適当に吊ると、結果が出ても情報濃度が低くないかい?