おお!正解か。ロランはいつも鋭いけど、美味しい所を持ってかれてしまうな…。
改めてキリル問題ありがとう。どうやって問題を作ってるのか興味湧くんだけど、何かコツでもあるの?
曲がりくねった山沿いの道を、高利貸しワットが車で走っていました。
いつも税使デビットに会う時はこの道を使います。
ワット「そちも悪よのう」
デビット「お代官様こそ…」
という会話があったかはさておき、二人は夕方まで話し込みました。
ワットが車に戻るとなんと車上荒しにあっていました。
ワット「こんなこともあろうかと、現金の類は一切おいていない(キリッ」
車自体は無事のようだったので、ワットはいつも通り車に乗って帰ろうとしました。
しかし、ワットは途中で事故にあってしまいました。さて、なぜでしょう。
さぁ…今日も懲りずに釣れるかどうか試してみようか。
っ[ワーテルゾーイ]
今日はこれにした。
鍋ごと貰ってきたから、興味のある人はどうぞ。
3)その事故はワットの自損事故ですか?
4)来た時と同じ道を帰りましたか?
5)車自体が無事ということはエンジントラブルは全くなかったということですか?
1 硝子の部品(各所の鏡を含む)は行きの道と同じ原型を留めていましたか?
2 ワットには嫌い、怖い、と感じる動物・虫は居る?
真相は
ワットは普段運転する際に、サングラスを掛けていたのですが、車上荒らしに盗まれてしまった。
山沿いの大きくカーブした道に差し掛かった時に、夕焼けの光に目がくらみ、道から飛び出してしまったのです。
ワット「目がああああ!目がああああ!」
オリジナルだと死んでしまうのですが、このワットは死にませんよ。
ワット「何度でも蘇るさ!」
ならず者ドルネスと流れ者ネイが二人で飲みに出掛けました。ロベールの店で飲んでいると、ドネルスが気味の悪い男を見つけました。死神のように暗い顔をした男が炭酸を飲んでいます。
ドネルス「ここで飲むのはよそうぜ、ネイ」
気味が悪くなった二人は、隣町の酒場で飲みなおすことにしました。しかし、しばらくするとあの顔面蒼白の男が現れ、炭酸を飲んでいます。
ネイ「うわ、またいる…。別のところへいきましょう」
二人は、スーザンの宿に向かいました。
宿だけではく、お酒も出しています。このことを知るのは村の中にいる人くらいでしょう。
ドネルスとネイはこれなら、大丈夫だろうと飲みなおしていると・・・またもやあの男が現れて炭酸を注文しました。
ドネルス「ええい!もう我慢ならん!お前は一体何者なんだ」
ガルシア「」
さて、ガルシアはなんと答えたでしょう