・ワット評(を基盤とした留意事項)
これまでの発言の大半が、戦術論に関する【対話】に終止。
対話の内容はともかく(:*)、質問と回答のプロセスに着目すると『ちゃんと対話になっているものがほとんど』で感心した次第。
…どういうことかと言うと「質問の為の質問」「××の為の回答」は見受けられなかった、ということ。
以上から【質疑回答が好きだし不得手ではない】人物と推定可能。
…と、誰でも見たら分かることを発言したのは、このタイプについて述べたいことがあるから。
それは【元村があるG国では、こういう対話発言型の狼をやたら持ち上げる=白と視る傾向がある】ということ。
別に、今の彼自体からは一定量以上の人要素/狼要素ともに検出出来ないけれど、元村を視るに、こういったことを序盤に言っといた方が良いと思って言いました。
おせっかいに感じたらごめんなさい。
一発言だけある灰評>>114視るに、灰考察は細かい要素を丁寧に拾っていくタイプである様子。
狼だとこういうタイプは、段々考察が大変になっていくのが常なので、上記予想が当たっていた場合は、ですが
以後、彼の【灰考察の目の粗さ(若しくはきめ細やかさ)】に注視していこう