そして、だ。
私GSの黒側端、キリル≧サーシャ。
サーシャをより右に見ているのはCOタイミング。ドミニカ占CO時点で残っていたのがサーシャ・モロゾフ。サーシャは先に潜伏を決めて非対抗回した狼相方と相談した上で「占霊どちらかが2COになるまで非対抗待って様子見→占狂騙り出てくれたから非対抗回してOK。このタイミングで村騙りは可能性低いだろうし。」が可能だった唯一の人物という事を考慮。…これは、サーシャの相方が誰であっても当て嵌まるので、サーシャ個人の黒要素の一つとしてカウント。
相方候補のナタリー・リディヤとのラインから考えていくと、ナタリーのキリル庇いとキリル狩可能性示唆をナタリー=キリルの微ライン要素と取る。リディヤの一貫したキリル切りをライン切りと言うよりもサーシャ疑うのを敢えて避けている可能性ではと疑い、ここをリディヤ≠キリル、リディヤ=サーシャの要素と取る。