うーん、どうなるかな。
どっちも頑張れという展開ですけど。
リディアとアナスタシアの狼コンビって静動絶妙のバランスだと思うなー。
リディアが村にきりこんだ結果、アナスタシアは微妙なさじ加減をしながら、うまく「潜伏」してる。
存在を忘れられたというわけではないけれど、議論の対象にならず空気のようになってた点では本当の意味でのステルスなのかもしれない。
勉強になります。
ぶっちゃけラインとかは最早分からんが
兎に角シュテファンの狩人COは人狼にとって想定外だったはずなのでやはりあの時即反応できたアナスタシアは村人。
ソーニャが想定していたのは多分、リディアを吊る流れとリディアがそこで狩人COする流れまで。
なので、シュテファン狩人を見ずにリディア吊りを言っていて、シュテファンに対する反応は遅れている。
仮にソーニャ狼だったらシュテファン噛むかなぁ?
噛んでもいいんだけど、最終日にベルナルトを説得・・・もといベルナルトがソーニャ以外に投票しようとするかが微妙な気が。
リディヤ・ソーニャ両狼の場合にリディヤが狩COっていうのも違和感あるし。
襲撃通るならミハエル噛みたいけどさすがに無理だと思うから、思い切ってソーニャかベルナルト噛まない?
ソーニャ噛んだら
ミハエル・シュテファン・ベルナルト・アナスタシア。
ベルナルト噛んだら
ミハエル・シュテファン・ソーニャ・アナスタシア。
ソーニャはないな。。。
ミハイルでしたね。
そしてベルいってGJでたらミハイル・ベルがシュテから白になってアナスタシア狼確定では。
でたら、だけど。でなかったらリターンが大きい?
いやいや。。。なんかもうシュテファンな気がするけど。だめなのかしら。
ソーニャ狼の仮定だったのか。
ソーニャならミハイルかベルナルト。GJでないと思われるほうを噛む。。。のかな?
GJでたら死ぬがシュテ食べても大分死ぬ、結局チャレンジしないと死ぬとかであればどっちかの襲撃を通すしかない気もする。
どうなんだろう。
シュテファンは真狩印象がとれてるので。
アナスタシアの立場的には、それなりに疑惑があるベルナルト、ソーニャンを残して三つ巴の戦いを選びそうだけども…。
ただその場合、ミハイルは白になり、リディア−ソーニャだとかなり不自然ではなりますが。
>>*34を見て襲撃先再検討してみたんだけど、ソーニャをLWに見せるとしてもシュテファンでいいのかな。
ソーニャ・リディヤ両狼の場合でも、狼視点でシュテファンが狩COで回避してくるのは予想済み。狩or狼と思われてるリディヤは対抗で出るくらいならと先に狩CO、対抗なしなら押し切れそうだしそれもよし。
LWになる事になったソーニャは、GJが出ると軽いノリで自分が吊られると思い、GJ避けでシュテファンを襲撃。
ソーニャ狼はは苦しい状況を覚悟のうえで最終日にのぞんだ、みたいな感じとかかな?
たぶん伝わってると思うんだけど、ソーニャをLW、もしくはアナスタシア以外をLWに見せかける為の襲撃先の話ね。
ああ、仲間ってリディヤか。ど忘れしていた。
見えるのかな。。。どうかな。。。
ベルナルト「俺がサーシャ吊るからリディヤは狩人COしてね」
リディヤ「OK」
うーん。。。
どうなんだろう。順番確認したらソーニャの非COは確認してるね。なのであるとしたらソーニャorユーリー(orオリガ=ベルナルトが強く否定)と思っていてシュテはないと思ってたってことなのかな。
ヴィクが真ぽいと思ってでもリディアに説得されてしまったり、なんか眠かったりで考えずに吊ってしまったけど、考えた方がよかったな。あの日ヴィクを吊りに来たリディアはわりと強引だった気もする
狼は初回の襲撃で真占噛んで、灰の狼はいい位置をキープしながら来たけど、狩人を落とせてなかったのが色々痛いね。
でもまぁ、GJ先はほぼ確白だし、詰んでないだけまだいいじゃんみたいな感じもするけど。
ソーニャは後でログだけ読んでるともやっとするけど目の前でしゃべってると白く見えてくる不思議な感触だったので、夜中に結構ソーニャと話してたシュテファンとミハイルがどう見えてるかは結構気になる。あんま灰の印象言ってないしあの二人
いろいろ痛い。
けど、しかしそれでもアナスタシア優勢はかわらないようにみえるので、どのみち終盤になったらこんな感じになる。。。ような気もする?
狩人というより流れを掌握してるのがベルナルトなのがあれかなー。
ただ、ソーニャンスはリディア−ベルナルトの不安は完全に消えてない気もする。
▼リディアで明日払拭できてればよいのですが。
僕はベルナルトの白とリディアとベルナルトのラインがないのは確信してたのでちゃんと言っとくべきだったかな。なんか襲撃されるって概念が全くなかった
ミハイルが鍵な気もします。
最終日、村側は投票をあわせたいので。仮にシュテファン襲撃なら、村側確定のミハイルの存在は大きいとは思うのだけど…。