レイス (onecat)
キリル:揺蕩う存在感。場を自然に流れている気配。無理な緊張が無く、良い意味で脱力している。とは言え芯には硬い物はありそう。その芯にも淀みは無さそうだと感じた。
ユリ:石膏像のような。形は整っているし滑らか。なのに、たまに手触りに違和感が混じる。その違和感を不快に感じるかと言えば、そういうわけでも無いが。個人的に、純粋に色が気になるのがユリかな。
カチュ:菓子をやるからおいで。
ロラン:危機の気配に敏感な生き物。表面的には小さく弱々しそうなのに、しっかり野生で生きてる根の太さは有りそう。どうでもいいが>>91ロールキャベツ考察の俺が旨そう過ぎて、全然褒められてないのに嬉しかった。表面と内層の差異があるんじゃないか?という懸念が拭い去れないので、ここも色は見たいところ。