私は、占い師真贋で「占い理由が占い師視点かどうか」を最重視します。
占い師の前には、複数のボタンが並び、どれかを押せば「人狼」という結果が出る。
ボタンをポチる時、選択したボタンが正しいかどうかが最も気がかりです。「このボタンポチって平気?」と確認はしても、「こういう理由でポチります」とは、普通述べない。無言で迷う余地があるから。
ポチってから「理由は何ですか?」と聞かれたら、それ迄の推移から決定打の「一番」を選択して述べる。ヴィクトールの言動>>89>>90は占い師ありのまま、非常に納得しました。一貫して占いのことしか考えず、妙な小細工動作もせず、騙りなら驚くほど、最も上手い、ならば真で良い。
ダニールは推理して結果を決める視点に感じ偽。ラビは今日は占い忘れ気味。
【ヴィクトール真】、【▼アナスタシア】。ラビ・ダニールがアナスタシア吊りに積極的でないのも、状況証拠気味。ヴィクトールがわざと不慣れに見せるなら「呪殺」という単語は出さない、かと。
今日は灰を碌に判断していないので、占いは真任せです。