そうだそうだ。
次の陣営戦について詳しく知りたい人は、「人狼輪廻」ということばをググるとある程度出てくるよ。
では、輪廻国の上記URLにて、お豆腐先生が待ってるよ。
さて一人ずつー。あれ、残り10分?
猫娘:とりあえず○猫娘の理由忘れてすみませんでした。ほんと、全然覚えてないっす。
俺からもわりと共感白って感じだったんだが、明言するとどう見えるか不安で言えなかったよ。
読書好き:をい、初めてかよ。そこまでとは思ってなかった。びっくり。お見事でした。
言っておくと、最初のあれ、疑ったわけじゃないんだぜ。発言なし=色不明=調査、くらいの意味でさ。そっから疑われたのに最後に信じてもらえたのは劇的。ありがとさん。
ならず者:そこにいたのかよ。ああ、でも個人戦っぽい戦い様、ななめさんか、納得。俺にはなんかやたら黒く見えた。白判定でてからも黒く見えた!
修道女:らっこさんはいつも俺に厳しい気がする(遠い目)。(人狼学園とか、マリエッタとか。くう。)敵陣営の時も同陣営の時も! なんでだろ。考え方が違うのかなあしょんぼり。
流れ者:うん、やっぱり初心者枠。がんばってるのはわかってた。たぶん吊られた原因のひとつは、「回数制限」があるのに、一つ一つの発言が短めだったせいだと思うんだよな。もしかしてわざと考察流さないようにしてるのか、と疑ってしまった。
高利貸:やっぱご主人誤認してたよな。もしかしてコイツ真占なんじゃないかとか思ってたよ。何度か確認しちゃったよ。霊能スライドとか見てみたかったー。惜しいぜー。
隠居人:RPかわいい。好き。印象つかめなくって困ったほんと。いやでも強敵感はあったんだよ。悔しいな。うーん、やっぱり怖いお人。
これでおしまい。車掌殿、各位、ありがとう。
今回の絡みは、和解した読書好きと俺、および一緒に寝るぜな俺と猫娘、で俺の一人勝ちだな! はっはっは!
最後に大声でこれだけ主張する。
[ビンバは時計を見ると、慌てて列車を降りた。振り返る間もない。ふと見ると、閉めてあったはずの鞄が開いていたので、首を傾げながらも慌てて閉める。あわただしいステップの音が、遠く遠くへ消えていく]
にゃぁお。
[猫はビンバの寝床に潜り込んで、にゃぁおともう一声鳴いた。後のことは、誰も知らない]