〈返答一覧〉
☆ラビ>>1:58:「人か狼かが私の中【には】全く分からないから放置」ということです。
どの国の世論ともズレるのでしょうが、私は自分が評すのが苦手or評せない灰の精査は(最終盤その人と自分が残った場合以外は)他人に投げていいと思っています。
☆ベル>>1:62:ニキは【あの当時は】>>1:46が「あとでこってりするから待ってろ!」の姿勢に見えたので、対象外でした。
今はそれどころじゃありません(次の発言参照)
☆ウト>>1:78:これは(私の)言語感覚の問題ですね。>>1:52の「さらっと」というのは「何の気負いも無く(大胆に)」というニュアンスで用いました。
〈レイス評〉
>>1:36までは言及しました。以下は、それ以降の評価です。
特徴的なのは>>42のウートラ評以外の灰評(というか発言全て)が、「××のここは納得」「□□のここは疑問」「@@のここは性格要素か」と評価基準とその感想自体の吐露は行っているのに【それらをほとんど人/狼or白/黒に結びつけていない】ということ。
これは現段階では性格要素、即ち、考えたこと+感じたことを分かり易く自分のペースで並べ続け、何かしら場が動いた所でそれら全てを狼探しに使おうとする言わば彼の「前傾的な"待ち"」の姿勢の顕われと解釈するべきものだと思うのですが
中盤以降も続くのならば、これは「どちらに転んでもいいように灰を評する」という、典型的な狼要素足り得るものだと思います。
故に【現状●▼放置希望】狼/非狼の見定めは、上記一点の姿勢中心に割と容易に見定めが付くと思います。
〈ラビ評〉
発言総体を読み返した時の感想は、纏まった考察が無い、ということ。
これは「何も身のある発言がない」と言ってるのではなく(寧ろ高等技能である:)『その場その場で思いついた&言うべきだと思ったことを言っている』ということ。つまりラビ自体は何かの話題や評価や基準や流れを創っているのではなく、その流れ等に乗っかって上記『』の発言をひたすら繰り返している。その内容一つ一つもとてもまとも。
(書いてから気付きましたが、御自身も>>1:132最終段落でそういう風にさりげなくアピールしていますね;)
が、そうやって煙に巻いてる狼に見えなくもない、とも思(ってしま)いました(:@)
(つづき)
狼なら、序盤は様々な所に誤導の芽を巻いて、中盤以降吊れそうな村人を殴り倒して勝つのだろう、と予測出来、故にまたここが狼ならライン(というか非ライン)を辿るのは容易な気がします。
★(質問)「クルージング」という単語の使用意味が今ひとつわかりません。
ここが狼とすると簡単に尻尾が出なそうですし、@のような感想も抱い(てしまっ)たので、敢えて警戒的にラビの発言を観てみました。気になった点は次の3点です。
(つづき)
(1)>>1:124が極めてさりげなくウートラを占に掛けるダメ押しになっているようにも見えること
:上手く言語化出来ないですし、そもそもウートラ人/ラビ狼の場合以外は完全に言い掛かりなのですが、ここはラビ狼だとすると「『』というスタイルに格好つけて、流れを創り出した」部分になりうる気がして、気になりました。
(2)>>15一段落目
:「初日から仕掛けた」中に狼が居た場合って、これはラビの狼要素足り得る気がします。つまりラビ狼とすると、(1)と同様に仲間に目が向かないような下地を発言の流れに沿って埋め込んでいる、という。