ポーラの考察中なので、ポーラ-ケナー間での拗れを見てるけど、割とどっちもどっち感、>>1:126「狼が霊を騙るといった事は考えにくかった」が全てというか。誰を共有だと想定したかは補強的な要素であって、狼の霊騙りが無い場合に有り得る内訳という物を考えた事から>>1:33発生したんじゃないのかな。感触的には村同士で争ってる様に見えてる。