扁桃腺の時は一週間位入院したんだけど、看護婦さんの間で有名な話になってたらしくて、結構人気者になった私。
手術も入院もしたことないから少し憧れる
僕以外の家族が全員手術(入院)経験者だから余計にね
セリアの話も楽しみだけど、スーザンの盲腸話も聞いてみたいなー
学生の時にね、事故って膝蓋骨(しつがいこつ:足の皿の骨)砕いたの。で、手術したんだけど、当時は皿の骨を金属で固定して埋め込む方法だったの。
で、9か月後に金属を摘出する二次手術を受けた時の話ね。
もちろん全マだったんだけど、想定以上に長かったのと、金属を外す為にガンガン叩いたりしてたみたいで、脳天に直に響いて途中で目が覚めたのよね。
お医者さんに「あとどれくらいですか?」って聞いても「もうすぐ終わりです」しか言わなくて、でも終わらなくて。泣きそうだった。
そしたらね、看護婦さんが私の手を握りしめて「もうすぐですよ。頑張りましょう!」って言ってくれたの。
よっぽど嬉しかったのか、その看護婦さんが可愛らしかったのか考えてはなかったんだけど、ここぞとばかりに激しく握り返した記憶がある。
人の手を一番強く握ったのはあの時だったなぁ。
看護婦さんも驚いて他。手を離すわけにもいかないだろうしね。
治療費に「手に握り賃」も含まれたかも知れない。
オプシヨン料金で。
人生で4回胃カメラ飲んでるんだけど、これは初体験の話ね。
今はカプセルで排出できるタイプや鼻から通す内視鏡があってラクになったみたいだけど、当時はぶっとい管を口から入れる方法しか無かった。
人によって反応差はあるって事前に説明を受けたんだけど、私の反応ってすごかった。
胃を通り越して十二指腸に差し掛った時にガマンできなくなって「もうヤメテくれーっ!」言わんばかりに体が抵抗し出したの。
でも、十二指腸の映像撮れば終わりだからって事で内視鏡をグルグル・ウネウネされたもんだから上半身を起き上がられようとしちゃったの。
そしたら・・・
看護婦さん(?)らしき人が抑えつけに来て、私も「もうダメ、死ぬーっ!!」って勢いで暴れ出しちゃって。
そしたらなんと、その看護婦さんサンダル脱いで私に馬乗りになったのよ。ビックリした。
おとなしく横向きに寝直したんだけど、看護婦さんは私の腰の上で股がったまま、上半身を抑え続けてた。
なんか…腰のあたりに伝わる看護婦さんの股ぐらの熱意がアツくて、もう少し続けてくれてもいいかも?なんて思っちゃったw
みんなも胃カメラ飲む事になったら、ちょっとくらい暴れるとイイコトあるかもよwww
ディン様の耳はコッペパンのようですわ。
柔らか〜い。
ミーア様の耳は牛の角のようです。
テールスープにいいかも。
干して週末にビールのお伴にする干物にするのもいいですね。
大人が使うオモチャなら
ディン君の耳の方がウケがよいでしょう。
そういえば0時更新だとにゃーは寝てる可能性が高いですにゃ
役職ひいたらごめんにゃ
11人になったら代わりの人入るか様子見で一旦抜けさせてもらいますにゃ。