キリルについては襲撃懸念周辺がちょっと臭うんだけどね。
ま、この状況下で僕にフォローまわしてるってことは違うんじゃないかな?とか。
イライダとラビ辺り吊ったあとで僕にロックしてきたら戦争かなー。
とか?
あ、そだそだ。
今日からハロワに行くと言っていたニートがネカフェで惰眠をむさぼった場合、お小遣いと首をカットします。
あー、大丈夫。僕の中のロランの位置は狼ありえる位置に入ってない
むしろ時々評価するのを忘れる程度だ
ってかナチュラルに自分を狼位置に入れなくていいし。
面白いなあロランは。嫌味がない。
ちなみにこの面白いは、僕自身がよっくやるなーという感心を含む感じの評価と思ってもらえると嬉しい
大丈夫。
僕の業界じゃ面白いはほめ言葉です。
アリョ評価の大事なところわすれてた。
よーするに小言まじりになる的な部分が、クドクド言うのは心配してるからなんだからね的な村のためを思ってるのが香るからさ。
ま、たぶんこっち側なんだろな、っていう。
もちろんDNAがお節介な幼馴染な可能性も捨てきれないけどね。
……
弟は呟くことで存在を示す。
自分から、動くことはあまりしない。
それが一番、安定するからだ。
且つ”レイス”は、それでいて
溶け込みやすいよう、受け入れられるよう、調節されている。
そういう、そもそもの根本の調節をイライダ父さんが嗅ぎ取った可能性は、ある。
ああ、ロランに対する疑問がスッと解けて繋がった。
ロランも純粋にこの村の状況を楽しんでるのか。
ベラベラ話しながら、気付いたら狼が吊れてる環境を作るから、無理に自分から切り込む必要はないのか。
それに、ロランが狼なら父さん懐柔してる場合じゃないと思うから、そういう点も含めて不安は捨てていいかもな。
ロランを面白がってるキリルも良い感じだし、二人セットでポーイしようかな。
そして、思い出した様に襲撃考察。
レイスって、誰に対してでも真っ直ぐフラットに接して冷静に見られる人だと思ってたんだよ。
そのレイスが襲撃されたのは、ある意味普通と言えば普通じゃないかと考えていたけど、
村の全体像が見えている狼なのかも知れない、というのがチラッと頭をよぎった。
誰が当てはまるかはまだ考えてないけどね。
小言交じりなのだろうか私は、と思ったけどロランから見た補正掛かってるのかな?
私が愛想悪いのは間違ってないけどさ…。
むしろ、シュテは今の今迄、僕が楽しんでると思わなかったのかい?
ちょっと氷塊前の僕の人物像をいってみてくれないかな?
アリョ
ふみこんできなさいよー!とかさ。
あいそわるい、のはたしかにあるかな?
ま、もしかしたら見た目補正かも知んないから後で見直すよ。
雪で予定がキャンセルになったなど。
アリョはなー。
ツンデレだと思うんだよな。俺。
役に立ってる言われたのが、内心嬉しいんだぜー?きっと。
むしろ俺が役に立ってない的な。
たまたま休みだったが窓の外を見て雪に愕然としたなどと
サボるか午後の用事。出ても面倒なだけだし。
アリョもツンデレ…
って言うかこの村ツンツン多くない?
デレをもっと下さい。
イヴァンとしては、朝のラビとのやり取りで納得できた?
吹いたのは狼と思ってなかったからだけど、投票はしてましたけど、要素はちょっとだけだから、やっぱり吹きましたみたいな返答のあれ。
ラビの反応はちぐはぐ
狼が吊れた事に対して、やった! って喜ぶアピって狼やるじゃん
それに近いんだけど、それを通り越して反応がちょっと謎いんだ…
大声で、芝。噴いた。
人外ジョークの行きすぎなのか、何かほかの要因(説明はされているが)故か
この辺りが逆に狼なのかどうかで不安になる感じだな
わざとらしい、を通り越してるんだよ
キリルは心配してない。
「壁無い」つってるしな。
この村の状態、狼にはしんどいと思うわ。
んでな。
昨日、さりげなく俺にケア入れてくれてんのな。
こういう気付き方と手の入れ方は人間でいい。
やっぱり納得はできかねるよね。
それでいてキリルの言ってる狼としてはどうよ?なのもわからんでもない。
ラビ保護者のシュテ的にはどうなの?お父さんとして。今朝のラビの発言群。
んーむ。そして、僕に対してはピントがあった、かぁ。
なんか、前にも僕は楽しんでるよ的なことをいった気がしなくもないんだけど、なにせ瞬間最大風速だけで心臓回してるから記憶力に自信が全く無いんだょね。
ラビ人間だと。
「気負い過ぎ」があるんじゃないかな。
「村の役に立とう」と思ってて、初っ端にガチモード導入を始めた。
俺の「”好き”も出して」に反射してきたのも、反発心や対抗心が垣間見えてた。
でも敵意じゃなくて、こう、ほっぺたを膨らませての抗議。
気になるのが「仲間外れになりたくない」感。
ラビを判断する際、ここが狼だからなのか、寂しがりの人間だからなのか、見分けが付きにくくて障害になる。
ラビ狼だとしたら、俺に共感被せてきてるのに、俺には距離取ってるんだよな。
だけど、俺に向けられた「気持ち悪い」という言葉に痛みを感じている。
ここがちぐはぐかな、と思ってる。
んー……。
ラビは、他人との距離を測るのが苦手なんかな。
コンパとかで、ついベラベラ喋り過ぎて、お開き後に「鬱陶しく思われてないかな」と心配する感じ。
お持ち帰りは出来てない。
これ、ロランのポタポタに距離添えてるだけか。
空回り?
なんだがゴチャゴチャしてしまったが。
仮にアピだとしても、狼、人間両方有り得る範囲に思うので、
今朝の反応は、
取り敢えず横に置いて良さそうだ、と弟は感じた。**
私とラビが両狼なら夜に今朝の時間合わせとかせずにその場で話し合ってた気がします、と上に私がいたらいうと思う。
ちょww噴いたwwとは何に対してなのか。
ここでは二つの見方ができる。
実際に噴いたとして何に噴いたか。
偽装として何に噴いたかの説明は通っているか。
イヴァン。
この村の狼っていまいづらいんかなぁ?
壁は感じてないんだよ。何人か、どうやってみつければいいのかなぁ、って言いながら周り見回してる感じはするけど、話題に困る感じはしてない。とっかかりない割に僕は記録見るたびに言いたい事でてくるし
ピント。
ロランとシュテは何か次元が違いそうだからなぁ
向き合うのに時間かかるんじゃない?
そして瞬間最大風速に噴いた
ロランの表現好きだわー僕。
あと襲撃から、私が弟を襲うはずがないので、私が狼でないことは確定的に明らかね……。
……まあ、違う意味でひとつになりたいとかいう猟奇的なアレかもだけど。
イライダ父さんらしい、といえばらしい登場シーンだが、
ここまでの流れ、状況を考えると、寧ろ怪しむべきか。
村側でも、そろそろ気持ち引き締めたほうがいいだろうね。
「ねぇねぇ、エレン。これ冬の新刊なんだけど、どう?」
「えー、偽霊×真霊なのぉ? やっぱり真霊攻めの方が熱くなぁい?」
「ええええ、何言ってるの!! やっぱり真霊は受けでしょ!!! もう、わかってないなぁ!!」
「だってこう、真の方が信用勝負では有利じゃない。真らしい真霊に苛められる偽霊とか萌えない?」
「違う違う!! 確定したらロラされる必要も無いのに、偽が出てきた事で身が危うくなる真霊。この悔しさがこう、ね…!!」
「えー、確定したってどのみち食べられるだけだしー。それならお前と一緒に心中とか、そういうのも萌えると思うんだけど」
「それは受け攻め関係なく萌えるな!!!」
【エレンは逆カプ…もとい、狼だったよ!!!】