お母さんを共有COに惚れた。素敵だね
好きな人を語るには鳩では難しいな。
発言にない言葉が聞こえる人。
嫌いな人の亜空間も聞こえると言えば聞こえるのだけど。
気持ちいい方が好き
寝坊した。
取り敢えずエレオ義姉さんがまとめてくれた家族関係だけ把握しておけば問題なさそうか?
食事用意してから、ここまでの流れ読むか。
相手の弱い部分も認めるのも肯定感情じゃないかなぁ?とボク思うんだ。
相手にちょっと配慮するだけで、円滑に会話が進む事だって沢山有ると思うんだ。
こういうのが好きー!って言っちゃうと、じゃあそれに合わせちゃおうっか、とか、自分もそういうの好きだから!で、好きな者同士先に固まっちゃうのが嫌。
「ラビは、俺を否定したい?
自分が否定された気持ちになった?
それ以外?
90は読んだよ」
鳩から飛ばしてタイムリミット。
誰か読める人、解析よろ。
キリルには、どう見えた?
まぁ相性面でいえば、ラビ義弟とイヴァン兄さんはあまり良さそうでないことは、分かった。
連れ子ともとからいる子が馴染むのには、そりゃあ時間がかかるよね。
ラビがあえて嫌いな、と要望した時点で好きな方は言ってほしくないのだろう、と思ってたから別に。
むしろ反論ない方が違和感感じたかもね。妥協点出してきたのがラビらしいと思った
否定より[言わないでっ]な、反射っぽい。
個人的には好きな方を聞くと、白黒関係なしに相手にあわせたくなる人も出るだろうから、聞かなくても良かったかな。
ちなみにイヴァンの行動は選択肢が多くて面白いよ。
ちなみにラビ義弟やイヴァン兄さんの会話でチラッと出ていた
「狼に利用される」
だが、弟はあまりそういったことは考えない。
特に初日は考えない。
それを意識して、聞きたいことが聞きづらくなったり、喋り辛くなるほうが辛い。
駆け引きもあまり得意ではない。
ラビからは警戒を感じたな。「僕が言わないようにしていたことを何で言っちゃうんだよ。」と。
相手の好きなところを聞き出してそれに合わせようとしても、本来自分が持っているものと違うやり方をで合わせようとしたり、
好きな者同士で固まったりすると、そこから齟齬が生まれ、何かしらの"動き"が出てくると思うけどどうかな。
「利用されるかも知れない」と警戒を強くするより、「利用出来るならすればいい」と構えている方が父さん流だな。
基本的に、「狼がどう動くか?」を弟がそんなに意識しないタイプだからだろう。
なるべく多くのものを出して、受取って、
お互いに理解しあうほうが、やることがシンプルで好きだ。
あまり複雑なことに弟の脳は対応できない。
ラビは自分のいうことを否定的に取る高圧的な人が苦手みたいだからあんまり自分の形を規定したくないのかも?とも思ったかな。
好きな発言に好きといいたい、ってのがお姉さんには感じられたよ。
エレオ姉さんの「バイアス掛かってると相手のいうことが全部否定的に見えてしまう」が、ラビの言葉を的確に解釈している様に思うけど、
張本人のラビはどう感じたんだろう。帰って来たら聞いてみたいところだな。
ちなみに、
余談だがお父さんも「ピコーン!」信者だ。
「ピコーン!」が来るとふぉぉ!と湧き上がってくるものを感じて勝負を仕掛けたくなるが、
ロジックを重視する人には「考えがわからない」とよく言われる。
議事を鳩から流し読みしてるのだけど、好きなタイプとか乱舞してるのを見るとこう…
家庭内合コン?
みたいな気分になった
料理かな。
シュテさんの趣味も聞いてみたいな
ラビ、了解
嫌いと苦手では印象の取られ方が違うみたいだね。自分が拘らないので気遣えなかった、ごめん。
男女比のバランスをカウントしてみようと思ったが、
男と見せかけて、お母さんだったり、
女と見せかけて、お父さんだったりする人たちもいることを思い出して、やめた。
鳩。
他人の「好き」になんて、簡単に合わせられると思ってるのか。
凄いな。
男は、そう呟いた。
苦い失恋を思い出したようである。
ラビに対しては、反発感情を感じた。
恐らく男が、ラビの質問に対して「狼の一助にならないか?」と反応したからであろう。
だから、ラビが男の出した質問に対して否定してきたのは、シーソー原理の自己正当化のように、男には見えたのである。
何故そう見えたかと言うと、ラビは「狼の一助にならないか?」に対しては反応せず、判断ではなく相性、と答えてきたからだ。
その段階でラビは、「好きなものを訊く」という行為こそがそれに当たるという認識を出してこなかった。
ゆえに男には「遅れた思考開示」に見えたのである。
そして男は、その場に居たキリルにどう見えるか投げてみた。
ストライクな反応は返らなかった。
反応的には、シュテや弟レイスが好みである。
他人の「好き」に合わせようとしても、結局仮面は仮面でしかない。
仮面を被った状態で近付いても、敏感な相手だとすぐに「貴方、何か隠してない?」とすぐに気付かれてしまうんだよな。
数発言のやり取りをきっかけにして、ここまで筋道立てた説明が出来るイヴァン兄さんはきっと敏感な人なのだろう。
>「ボクは嫌われる事が怖いから、この人こんなのが好きなんだーってのを知ってしまうと、それに合わせたくなっちゃう。」
で、ラビ義弟は可愛い奴だと思ったのは、弟だけだろうか。
「合わせられるかどうか」
と
「合わせたくなる」
は、また別問題だろうな。
それにしてもイヴァン兄さんの好きと嫌いでバランスを取るという考えは面白い。
まぁ初日なんて自己紹介だ。
気になることあれば、全部聞いてしまえよ、と弟は思う。
霊能者と狼しかいない、一風変わったこの村なら、尚更。
ふう。一息。
好きも嫌いも、正直どちらも狼に利のある情報だと思うけれど……。
占いがないってことは、狼は最多票にならないように専念するだけでいいし。
初日に各自の嗜好を開示していたら、狼が流れを組み立てる助けになると思ったり。
まあ、思考を追うのが楽にはなるけどね……。
……あ、弟。
お姉ちゃんは、現状の要約と一瓶のウォトカを所望します。
…………自分で言って、「お姉ちゃん」はないと思ったわ。ごめんなさい。
>>132
お姉ちゃん、と呼ばれたがる女性は、可愛い男の子が好きな傾向にある…
と、中学生の頃の同級生が言っていた気がする…
[ブツブツブツと呟いたあと、意を決したようにウォトカを差し出しながら]
サシャお姉ちゃん、わかったよ♪
でも、このウォトカって、ちょっと危険なお酒みたいだから、気を付けてね?
サシャお姉ちゃんが、昨日の弟みたいに倒れたら、
心配で泣いちゃう><
現状の要約はねぇ、そーいうの弟、対応範囲外なんだ。ごめんね。まぁ
「好きなものや苦手なものをあーだこーだ言い合ってる」
ってだけ把握しとけば良いんじゃないかなぁ?
………ぐふ。
[可愛い子ぶった喋り方に、限界がきたようだ]