>>80支給された紅茶ならある、これを使うといい俺はコーヒー派なので紅茶がたくさん余るんだ今日も冷えるな・・・コーヒーでも飲むか
>>81おっとタイミング悪かったな良かったらこれでロイヤルミルクティーでも作ってくれ
>>81あら、ありがたいですわ!夜はなおさら冷え込みますから、暖かくしないと。
>>80あら、美味しいミルクティーも入れて差し上げられますわね!ミルクが必要な時はいつでもおっしゃってくださいね。
>>83ロイヤルですねかしこまりました♪はい、どうぞ!
エレオノーラは、 ダニールにティーカップを差し出した
>>81あらあら、私もタイミングが。さっそくミルクティーを頂いてしまおうかしら。
>>87フィグネリアさんはミルクティーですね。はいどうぞ!
エレオノーラは、 フィグネリアにティーカップと小さなカップを差し出した
>>86あ・・・いや、俺は紅茶は・・・・・・せっかくだし頂いておくよ、ありがとう
ダニールは、 エレオノーラに感謝した。
ティータイムか、ならばわたしはこのウイローを茶菓子として提供しよう。穀粉を蒸した菓子らしいが、独特の食感がたまらないぞ。
>>82僕はコーヒーが苦手だからありがたいよ。>>80ぼくもミルクティーが飲みたいなあ。
>>90ウイローといいアブラーゲといいキリルは色々と珍しいものを知っているな他にも何かあるのか?>>91もう少し大人になればコーヒーの旨さもわかるさ
ダニールは、 ラビの頭をなでた。
>>89申し訳ありません!むぅ・・・あたしってホント駄目ね・・・
>>91ラビ君もミルクティーね!・・・はいどうぞ!ミルクティーの方ほかにいらっしゃる?それともロイヤルかしら?
エレオノーラは、 ラビにティーカップと小さなカップを差し出した
>>93謝ることはない、おいしく頂いたよしかしティーカップと小さなカップ2つ出すのはなぜだ?ソーサーかスプーンでは・・・いや、茶殻入れか?紅茶の事あまり詳しくないからわからない
>>92他にはそうだな、調味料のショーユとミソがあるぞ。これは正式に輸入されていて宮廷料理にも使用されているものだ。>>94ミルクティーをお願いしたい。あと、あればで良いのだが少しジンジャーを入れてはくれないか。この村の寒さにまだ慣れていなくてな。
>>95小さいカップのほうにはミルクが入ってますわ個人の適量があると思いますので♪>>96ジンジャー入りですね!かしこまりました。・・・はいどうぞ!
エレオノーラは、 キリルにティーカップと小さなカップを差し出した
>>97ありがとう。温まるよ。
キリルは、 エレオノーラに微笑んだ。
>>90ウイロー?甘いのかい?甘いものは好きだよ!>>92僕、そんなに子供じゃあないんだけどなあ・・・[苦笑しながらおとなしく撫でられ]>>94ありがとう、このミルクティー美味しいね。
ラビは、 エレオノーラを抱きしめた。
>>99美味しく飲んでくれて私もうれしいわ。うふふ♪
エレオノーラは、 ラビを抱きしめ返した。
>>96ショーユとミソか!それなら聞いたことがあるショーユは魚介類に使うと一層旨みが増す、ミソはお湯に溶かすとおいしいスープが作れると聞いた一度お目にかかりたいものだ>>97ミルクだったのかいつもコーヒーはブラックなのでミルクという概念がなかったよ>>99俺から見ればまだまだ子供だよ
>>99ああ、甘くて美味しいよ。喉に詰まるかもしれないからゆっくり食べるといい。
>>100エレオノーラはあったかいねえー。>>101まあ、確かにあなたの方が僕より大きいけど・・・むー。きっとすぐに追いつくさっ>>102そうだね、よく噛んで食べるのが一番健康的だと思うよ。ありがとう。
>>103ラビ君もあったかいよ〜さて!私は明日のお仕事もあるからいい加減休まないと私はそろそろ失礼しますわ**
>>104おやすみなさい。牛乳、助かりましたわ。
俺も休むかまた明日**
>>106おやすみなさい。暖かくしてお休みになってくださいね。
(紅茶・・・・・出遅れた・・・・)
ああん!また出遅れちゃった!…もう!!
おはようございます今日も寒いですね…>>108 >>109しょうがありませんわ時間も時間でしたしさて今日もお仕事頑張らないと!