☆リュー>>32 まず>>30までの時点で、ワットを、強く何か(=人or狼orハム)に見てません。発言がとてもスクエアで、妥当なことを妥当な温度で妥当なタイミングで言っていたので、どうとでも見えました。
即ち:スタンダードな発言を積み重ねて白視を得ようとする人外(=狼orハム)にも、そういう人にも見えました。
もう少し言うと「上記のように見えたし、きっとその印象は変わらないのだろうな=ワットを人or狼orハム決め打つことは難しそうだな」という感じでした(そしてその予感は今の所当たり続けています)多分こういう感情があって、あの当時の私は精査順番でワットを前の方に置いたのでしょう。
次に、ロベとの判断から対処に至る経緯の差異についてですが、これは次の格言に依ります。